浜中が背番号を憧れの「5」に変更
阪神浜中おさむ外野手(27)が来季から背番号を「31」から「5」に変えることが11月30日、球団から発表された。02年全日本メンバーに選出されたインターコンチネンタル杯(キューバ)で4番を任された際に背負った「あこがれ」の番号で、浜中本人が希望。かつては新庄も背負った“虎のスター番号”でもあり、右肩手術からの完全復活を期す来季への意気込みが感じられる。また空いた「31」は、林威助外野手(26)が「38」から抜てきされた。 浜中が背番号「5」で再出発する。阪神はこの日、来季の新背番号を発表。目玉は「31」からの変更となる浜中の「5」だ。「球団にはタイミングが合えばとずっとお願いしていました」。球団を通じて出されたコメントには、浜中の熱い思いが込められていた。 【なにわWEB より】 |
毒舌になってしまうのですが、僕的には「5」より「31」のほうがよかっと。
なんだかそのほうが雰囲気があるというか・・・
まず、背番号を変えたらからってどうたらこうたらなるわけでもない。
そして上手くいかなかったらまた変えてしまうのでしょうか。
今回の番号は本人の希望だから変えないとは思いますけどね。
僕は浜中は「31」でやってほしかった。
彼ならきっと掛布の背負った番号を背負う資格があるはずだから。