ヤクルト・青木がセカンドに挑戦
ヤクルトの秋季練習が、古田敦也選手兼任監督(40)のもと東京・神宮外苑で25日スタートした。“選手のユーティリィティー化”の予告通り、200安打男の青木宣親外野手(23)も二塁に挑戦。新監督から贈られたグラブを手に、内野ノックを受けた。
野手のユーティリティー化を目指す古田体制の初日、早速、外野手で首位打者を獲った青木が二塁に入り、真新しいグラブでノックを受けた。
「実は古田さんに“オレからのプレゼント”といわれて渡されていたんです。二塁で試合に出るくらいの気持ちでやります」。茶色の内野用グラブを握った青木が声を弾ませた。昨年、二軍戦で2試合、二塁を守っていることもあり、時折捕球ミスはみせたが、運動センスで軽快なフィールディングを披露した。
ほぉ~、青木に2塁ですか。
でもちょっと負担が大きくなりませんかね?
でもまだ23か、若いなぁ(笑
これなら全然問題なさそうですね。
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