古田がマウンドへ行くときは監督? 捕手?
ヤクルト古田監督が29年ぶりに選手兼任で就任したことを受け、セ・リーグ連盟でも対応を始めた。19日、セ大越事務局長が東京・内幸町のコミッショナー事務局を訪れ、丸山規則委員らと話し合った。野球規則8・06で監督、コーチが投手のもとへ行く回数が制限されている。またセのアグリーメントでは捕手が投手の元へ行く回数が制限されている。
さて、古田は監督? 捕手? 野球規則8・06は75年から日本で実施されたもので、アグリーメントは90年代に導入された。野村氏が南海で捕手兼監督だったころは問題にならなかった。大越局長は「いずれにせよ、マウンドに行く時の立場は明確にしておいた方がいいでしょう。審判や理事会で意見を聞きます」。出場時は捕手、出場していない時は監督などと明確にしておくことになる。
選手兼監督大変でしょうけど、頑張ってください!!
確かに、マウンドへはどうするんでしょうね。
監督か捕手かでたいぶ変わってくるようで。
う~ん、難しい問題ですねぇ・・・
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