人生のセイフティ・ネット~草なぎ君の問題について② | BLOODY DAWN  ( 新スピード指数公開 ~南関東公営+中央競馬 )+( 仙道帝財術+オカルト )

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人生には、一度や二度の失敗や誤りがあって当然である。


たとえばぼくも学生時代に何度泥酔して記憶を失ったかわからない。



一度は気がついたら病院にいて、右手の親指の爪がはがれていたこともある。


一緒に飲んでいた友人に聞くと、駅の階段で脚をもつれさせて上から下まで


転げ落ちたということだった。



どうりで爪もはがれていったが、全身のあちこちがずきずき痛んだわけだった。



幸い自分は服を脱ぐことはなかったが、


お酒を飲む人間は、酔って記憶をなくし、


その間に自分でも信じられない」行動に走ることが


たびたびあるものなのである。



ぼくの場合は打ちどころが悪ければ、


酒に酔って意識が朦朧とした状態のままで


ご臨終だった可能性もあった。


(これは非常に楽な死に方ではあるが、最高に親不孝で愚かな死に方でもある。


 自分はこのときにとりあえず怪我だけで済んだという、そのことだけで、


 人生の他の幸運を使い果たしたのだとしても、かまわないと思っている)。



その後、自分はいろいろあって、今では週に2~3回だけ、休日の前夜などに


缶ビールか缶チューハイを1.2缶のんびり自室で楽しむだけになった。



草なぎ君の謝罪記者会見の様子を見たが、


彼の芯から誠実で温厚な人柄がテレビの画面からも


はっきりと伝わってきた。



市場経済社会では、倒産・リストラ・失業・病気などのさまざまな事情で


人間らしい生活が困難になることがある。


しかし、そうしたときに、再度人生をやり直せるようにするための


さまざまなセイフティ・ネットが構築されている。


(もっとも日本の場合は、セイフティ・ネットははなはだ貧弱で、


 これから本当の意味で構築を進めていく必要がある・・・


 といったほうが正しいだろうが)。



経済生活にセイフティ・ネットがあるとしたら、


人生にもセイフティ・ネットがあってしかるべきだろう。



草なぎ君の今回のことで、


草なぎ君ほど誠実な青年の人生が


致命的な形で台無しになるような事態にはなってほしくない。



また、さまざまな事情があるとしても、


よほど重大な犯罪を行った場合以外いは、


できるだけ再起のチャンスが与えられる社会であってほしい。



他人の失敗や過ちを、


ただ声高に罵って嘲笑し、


葬り去ることに、


何の痛みも感じないような


魔女狩りが恒常化したような


社会にはなってほしくない。




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