あっしにゃ関わりのない話でござんすが
CNN.co.jp2012.01.05 Thu posted at: 12:04 JST付け記事引用
自身に置き換えると残業月200時間の時はこのくらいになった時もあったかも知れませんが、家族一人当たりにするともっと少ないか…平社員が稼ぐのは大変。結局同僚みんな体を壊しましたし。
2005年の話なので中国バブルで中国人の額面上儲かった層はぐっと増えているかもしれません。
社会主義市場経済を謳う中国は大きく発展して沿岸部から内陸部に富裕層は広がっているといいます。国力を強めるには、まず富める者が富んで、周りを潤していくという方針がうまくいっているようにも見えます。
しかしYahoo!ニュース(サーチナ)2011年11月6日(日)5時48分記事などによると浙江省で富裕層の移民ブームが盛んで、カナダや米国にどんどん富裕層が流れているとのこと。
富める物が自分だけ富んで出て行ってしまうようです。
らしいねえ…
してみると家の貧乏はまだいいほうなのかなあ…
世界の「富裕層1%」半分が米国に、中国はゼロ 専門家調査$34,000というと今日のレートで¥2,622,080にしかなりません。
ニューヨーク(CNNMoney) 世界の全人口のうち「最も裕福な1%」が分布している地域は米国―。世界銀行のエコノミスト、ブランコ・ミラノビッチ氏がそんな調査結果を発表した。
同氏が最新の2005年のデータを基に行った分析によれば、税引き後の1人当たりの手取り額が年額3万4000ドル以上あれば、「世界で最も裕福な1%」に含まれることになる。
こうした超富裕層1%の約半分は米国に住んでおり、人数に直せば2900万人だ。次に人数が多いのはドイツで400万人。残りはフランスなどの欧州諸国や日韓などのアジア諸国、ブラジルなどに分散している。一方で、統計的にはアフリカ大陸や中国、インドにはいないに等しいという結果が出た。
この分析は、世界的に中産階級が急激に増えているという見方に一石を投じるものだ。
確かに中国やインドの経済成長は著しい。だが、ミラノビッチ氏によれば、元々の経済水準が非常に低かったことから、これらの国々における中産階級はまだ「やっと姿を現してきた段階」に過ぎないという。
ミラノビッチ氏は「米国なら政府から食費の援助が受けられるような低所得層に該当する人々を中産階級と定義するのは正しいとは思えない」との見方を示す。米国の最貧層5%も、今回算出された収入だけで見れば全世界の3分の2の人々よりも豊かだという。 (赤字はひよこによる)
自身に置き換えると残業月200時間の時はこのくらいになった時もあったかも知れませんが、家族一人当たりにするともっと少ないか…平社員が稼ぐのは大変。結局同僚みんな体を壊しましたし。
2005年の話なので中国バブルで中国人の額面上儲かった層はぐっと増えているかもしれません。
社会主義市場経済を謳う中国は大きく発展して沿岸部から内陸部に富裕層は広がっているといいます。国力を強めるには、まず富める者が富んで、周りを潤していくという方針がうまくいっているようにも見えます。
しかしYahoo!ニュース(サーチナ)2011年11月6日(日)5時48分記事などによると浙江省で富裕層の移民ブームが盛んで、カナダや米国にどんどん富裕層が流れているとのこと。
富める物が自分だけ富んで出て行ってしまうようです。
らしいねえ…
してみると家の貧乏はまだいいほうなのかなあ…