voicy139:自分の看板で成功するための6つの心得(ビジネス書作家のここだけの話 | ☆学びの輪を広げよう☆

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このブログは、voicyの「ビジネス書作家(岡崎かつひろ氏)のここだけの話」を文字化してお届けしています☆

 

10月12日分

 

 

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今日のテーマ

自分の看板で成功するための6つの心得

これからの時代、いかに自分の看板で勝負していくか。
どこどこ会社の〇〇さんだからという、どこどこ会社、僕だったらソフトバンクでしたけれど、ソフトバンクという看板がなければ信用してもらえない。
これではいざという時の対応ができなくなるわけです。
何があっても自分の看板で対処できるようになるということが大事だと思います。
自分の看板で対処できるようになるために大事なことをお話していたいと思います。

2.①経営者視点で人生を考える

1は、経営者視点で人生を考えるってことなんです。
多くの人が従業員で働くという事に慣れていると思います。
僕もそうでした。27歳から独立したわけですが、26歳から1年間準備していました。
やっぱり会社員根性というと、会社員の方に失礼に聞こえたら申し訳ないんですけれど、身についちゃってるわけです。
身についているし、沁みついちゃってる。
どういう考え方かというと、誰かが責任を取ってくれるだろうとか、誰かがお給料をくれるだろうとか、誰かが仕事をくれるだろうとか。
経営者視点がどういうことかというと、自分で作っていけるという視点なんです。
仕事は自分でつるくものだし、収入だって自分でつくるし、責任という概念は、何かあれば自分が責任を取るし、誰かにとってもらうものではない
一見すると当たり前のような話なんですが、多くの場合、ここが欠けていってしまうんです。
ついつい、人のせいにしてしまったり、何かしてもらえるだろうという考え方をしがちだったりします。
皆さんはいかがでしょうか?
経営者視点で、自分が経営者であるならどう考えるんであろうか、という視点を持って物事を捉える。
そのことが1つ目の大事なことだと思います。
 

3.②逆算思考をする

2つ目の心得は、逆算思考するってことなんです。
結果から逆算して、今何をすべきかということを考える
よくよく考えてみたら当たり前の話なんです。
例えば、大阪に行こうと決めた場合には、大阪に行こうと決めたから新幹線に乗ろうとか飛行機に乗ろうとか在来線、で行く人はあんまり多くはないかもしれませんけれど、深夜バスで行こうとか考える訳です。
これは大阪に行くって決めたからです。
大阪に行くって決めずに、あれ?気が付いたら大阪にいる!ってあったら、これってたぶん病気だと思うんです。(笑)
 
つまり、基本的に人は、ゴール=結果を決めてから手段を選ぶってことなんです、上手くいっている時には。
ですが、どうも人生はその逆で、積み上げ式で考えちゃうんです。
目の前の何をまずやってみよう、これが面白そうだからやってみよう、やりたいことだからやってみようとか。
もちろん、そういう部分も必要なんです。
なんですけれど、もし、結果をちゃんと作っていこう、自分の看板で戦えるようになっていこうと思ったら、この積み上げ式ばっかりでは残念ながら上手くいきません
 
あみだくじもそうです。
あみだくじで、上からどこにしようかなと思ったら、どこに行きつくかわからないです。
でも、〇や◎、花丸、そこに必ず行こうと思ったら逆算します。
ここに行くためにはという結果からどこを通るべきかを見る、こういう考え方が大事なんです。
結果を決めて原因をつくっていく
逆算思考をぜひ、取り入れてみてください。
 

4.③新しい手法を取り入れる

3つ目のポイントなんですが、新しい手法を取り入れていくってことなんです。
自分はこれで上手くいくだろうと決まり切ってやる。
うまくいってるうちは勿論いいんです。
でも、時代の変化とともにその手法というのは古くなったりするわけです。
時代が変わったら、当然やりかたも変わるべきで、新しい手法を取り入れて、状況改善しなければなりません。
もう少し考えてみると、気が付いたら時代が変わっていて、世の中の状況が変わっているんだけど、いきなりある日突然、その日を境いパスッと変わるってあんまりないわけです。法律の変わり目とかでない限り。
徐々に変わっているわけです。
経営者は、自分の看板で生きていこうと思ったら、常に何か新しい方法はないのかを考える必要があります。
今の方法に飽きたから新しい方法を取り入れるんじゃなくて、より良い方法がどこかにあるんじゃないかと考えて、新しい方法を探し続けていく
そしてトライ&エラーをする必要があるんです。
そうすると、だいたいは三振です。だいたいは三振なんだけど、時たま、むちゃくちゃ凄いホームランになったりするわけです。
そうすると、それが自分のステップアップになって、新しい大きなことに挑戦していくことができます。
常に新しい手法を取り入れることをしながら、柔軟に対応していく必要もあるでしょう。
 

5.④最低最悪の打ち手を考えておく

4つ目は、新しい手法を取り入れる際にも、ぜひ検討して欲しいことなんですけれど、これをやったらどうなるか?という最低、最悪の状態を想定して、打ち手を考えていくということなんです。
 
上り坂も下り坂もあるわけですけれど、ビジネスにはまさかがあるわけです。
例えば、会社経営でなく、普通に会社員としておられても、ある日突然会社を首になってしまうということも当然あるわけです。
自分に落ち度があったわけでなく、会社都合もあり得ます。
もしくは、極端にいえば会社が潰れてしまうかもしれませんし、そうでなくとも給料が減るとかも起こりうるでしょう。
そういった事態が起きたとしたらどうだろうか?を検討しながらリスク回避をすること。
 
また、僕も41歳で親が70歳を過ぎています。
親の面倒を見続けなきゃならないんです。
親がよっぽど余裕がある人だったら別です。
僕はちゃんと支えてあげないと、自分の親は生きていけないんです。
そうすると、ある日ボケることもあるでしょうし、足腰立たなくなることや階段でコケて骨折して歩けないなど、そんなことも当然あるわけです。
ということは、それが起きた時にも大丈夫なような対処をしておくという事が大事なポイントです。
多くの人が最悪の事態を想定せずに、なんとかなるだろーみたいな感じで想定した結果、なんとかならないで沈んでいくというのがいっぱいあります。
人生において、まさかがあるんだということを意識して、最悪の事態を想定しながら生きていくということをして頂ければと思います。
 

6.⑤数字に基づいて検証する

そんな、まさかがある人生なんですけれど、まさかを極力さけるために大事なことが5つ目です。
数字に基づいて検証するということです。
実際、数字を見れば実際どうかってだいたいわかるんです、なんかおかしくなってきているぞ、とか
そのKP=評価指標の設定が正しいことが大事なんです。
 
例えば、個人で起業している場合、たとえば保険のセールスでリスト取り、新しい新規の見込み顧客を取って、実際にアポイントメントを取って、提案をして、契約締結して、来季の回収をする。
だいたいこんな風になるわけです。
もちろんサービス提供とアフターフォローとあるわけですが、売り上げが良いとつい怠りがちなのがリスト作成だったりするんです。
そうすると、リストを作るということから逃げてしまった結果、後から、あれ、売り上げが下がってきたぞ、なんてことが起こるわけです。
そうすると、ちゃんと数字を管理していれば、そういえば最近リスト管理を怠っているよな、もう少しリスト作りをちゃんとしようということを鑑みれるわけです。
これはネットでやっていてもそうです。
どれぐらいの人たちの理知?にしているのかな?とか、???(すいません、何度来てもわからない。。クリック数?(笑))、数字でちゃんと管理していれば、今ここ弱いからここ強くしようということが検証できるわけです。
だから、常に数字に基づいて検証するということを癖付けて頂けると良いと思います。
 

7.⑥自分のスケールを知って動く

最後、6つ目ですが、自分のスケールを知って動くってことなんです。
身の丈を知るってやつです。
つい、大きなビジョンを抱えて、やるぞー!っていうと、自分の器、自分の身の丈に合わないことをやりたくなっちゃうんです。
いいんです、時には背伸びすることも。
自分のスケールに合わせたものだけをやりなさいと言いたい訳ではない
けれども、今の自分の適切はどこなのかということを知って、どのスケールまでが身の丈なのか。
 
最悪の事態を想定しましょうねともお伝えしましたが、お金が解りやすいですね、いくらまでお金をかけて大丈夫なのかな?とか、どこまで時間を使っても問題がないのかな?という事を想定して動くということなんです。
それをしないと、先ほど言ったまさかになるわけです。
 
ちゃんと自分のスケールを知って、どの程度であれば問題なく取り扱うことができるであろうか?そんなことを考えながら動いて頂くと良いと思います。
時には足るを知るってもあります。
大きく望むことも大事、足るを知ることも大事。
そのバランスをうまくとってみてください。
 

8.まとめ

自分の看板で生きていくための6つのポイント、心得
①経営者視点で人生を考えましょう。
従業員マインドでなく、経営者であるならどうか?そういう風に考えてみてください。
②成功者は逆算の思考の持ち主である
結果から逆算をして、原因を作っていくということをしましょう
③新しい手法を取り入れて生きましょう
柔軟に対処できる、そういう姿勢とっても大事です。
つい、これが正しいんだと頑固になりがちですが、柔軟に新しい手法も取り入れながら、トライしていくということをなさってください。
④最悪を想定して打ち手を考える
人生にはまさかがあります。そのまさかが起きた時にも問題がないようにしてください。
⑤数字に基づいて検証する
ちゃんと数字を出してください。つい数字から逃げがちですけれども、自分にとって大事な数字は何なのかを考えながら、そしてその数字がちゃんと適切に動いているか検証しましょう。
数字に表れていない時もあります。結果だけ悪くなっちゃう。
そういう時は、何かどこかの数字を取り忘れているということがありますから、他に調べなきゃいけない数字があるんじゃないかなと考えていただければと思います。
⑥自分のスケールを知って動く
足るを知るも必要でしょうし、大きく望むにしても、どこまでのリスクなら取れるのか。
自分のスケールに合わせてしていく必要があるんじゃないかなと思います。
 
自分の看板で生きていく必要、これからの時代にはあります。
1個1個、1項目ずつ考えて頂ければ幸いです。
 
あと、告知になりますが、僕の公式LINEでいくつか募集をさせて頂いております。
今週末は1億円会話術実践セミナーということで、皆様にコミュニケーションを上げるお手伝いをさせて頂きます。
ロジカルコミュニケーションということで、論理的に話すにはどうしたらいいのか?そんなところをお伝えしようと思います。
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こちらもぜひ、お越し頂ければと思います。
なかなかない機会ですから、超いいですよ。オススメさせて頂きます。
 
ということで終了していきます。
良い一日をお過ごしください。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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さて☆

1項目ずつって言われたしね、私も確認してみます
 
①経営者視点で人生を考えましょう
これはさんざん言われてきたことですので、普通の人よりはあると思います。
誰かに縛られたり命令されたりが駄目なので、元々そっちよりなところはあって、だから岡崎氏の話も、やっと納得できる人が現れたくらいに思ってたくらいです。
が、実際の自分はどうkというと、会社員をずーっと続けています。
自分で仕事をしようともしたし、やれることやろうともしたし、でも結果、何を改善したらいいのかわからないまま諦めてしまったという感じです。
私の頑張ってる姿は苦しそうだったようです。
あれこれとチャレンジしては上手くいかず疲れてしまったので、苦しかったのかもしれませんが、あれこれ挑戦出来て良かったとも思っていました。
どうせ上手くいかないならやりたいことやろうともしてましたから、結局趣味の領域を超えませんでした。
自分で仕事をつくるとか、収入を得るとか、責任を持つとか、自分でやってることだという認識はあったけれど、独りよがりでした。
それでも、自分で自分の人生を創りたい想いは、そこで染みついたんだと思います。
これは、とても感謝しています。
そちらへ歩み出したら、きっと実体験で腑に落ちると思っています。
 
②成功者は逆算の思考の持ち主である
これね、、書いてて気づいた、ゴールとビジョン、目的目標がごっちゃで崩れちゃうタイプでした。。
例えば私は、とあるイベントをしていました。
最初は普通の飲み会でしたが、なかなか開催や集まりが悪く、イベント的に変えました。
そのイベントは結局10人前後を集めるだけで、大きくなりませんでした。
人数が増えたらこうして、これぐらいになったらこんな風にも出来るんじゃないかな?
私のイベントは交流重視なので、自分で考えたゲームと、ちょっとだけパクりなゲームをしていました。
後に街コンで私の考えたゲームのパクりを見たので、私の飲み会に来た人がパクったんじゃないかと思いました(笑)
簡単だけど、主催する側はかなり面倒だったはずなので、おそらく懲りたんだと思います。見かけたのは1回くらいでした。街コンサイト見なくなったからかもだけど。
まあ、そんな風に、ゴールよりビジョンだけになっていました。
30~50人くらいまでは対応できると考えていたけれど、人数は増えるどころか減っていくばかり。
何を試してもそうだったので、私に問題があるんだろうけれど、何をどうしたらいいかわからなくなって辞めました。
今思えば、どうにか安価で楽しい時間をとケチり過ぎてたとも思います。
高くしたら人が来ないと思っていた。
雰囲気(会場)や料理などの見栄え(料理や自分自身)に私が興味あんまりなくて、拘らな過ぎたからだろうなと思います。
そうだ、ゴールは、みんなに楽しんでもらう、だったのに、私は自分の視点をずらせなかった。
ゴールが何か、忘れて目的がゴールになっちゃってたのかもしれません。
皆に楽しんでもらうものが、自分の狭いレベルのままで人数を集めようというところにシフトしていた気がします。
あの頃は、本気で皆に楽しんでもらう!って思ってたんだけどね。
来てくれて嬉しかったから、ちょっとしたプレゼントとか用意したり、ありがとうチョコとかおみくじとか、楽しんでもらえたらと色々やったなぁ。
おみくじ、まだ余ってるのがその辺にあるはず(笑)
うん、楽しかったなぁ。なんで苦しく見えちゃったんだろう?
 
③新しい手法を取り入れて生きましょう
これは、本当、三割バッターだったらイチローだと思います。
ほぼエラー。今もエラーに過去最高額を投与してしまったんではないかと思っています。
支払うために稼がなければならない、というのは、もしかしたら新しいステージでしょうか?(笑)
上記の同時期と比べ、流行りものも手を出すようになったのは、少しだけ素直になれたと思います。
きっと、自分を置くことが出来るようになってきました。長かったなぁ(笑)
新しい手法を試し、エラーしたのも頑固だったからだと今は想えます。
自分の頑固さを置くのに、おそらく10年以上。私には必要な期間だったようです。
もっともっと柔軟になりたいです。
 
④最悪を想定して打ち手を考える
これは、意図して大切な人をつくらなかった私にとって、自分の問題だけなんです。
親は弟が面倒を見てと伝えてまして、だから、親については共感できず、ごめんなさい。。
たぶん、母が亡くなっても父と同様だと思います。
ので、私の場合は、いかに一人でも老後を生きれるかってところなんです。
そのためには、どうしても自分でナリワイが必要なんです。
最悪、失敗してもカバーできるような担保も作らないとです。
結構ギリギリを生き続けています。うん、改めて思った。(笑)
今年はもう余裕はゼロなので、来年からまたちゃんと貯めるように意識します。。
 
⑤数字に基づいて検証する
これね、嫌いなんです。
正直、どうしたら伸ばせるのか全くわからないのです。
例えば1で話したイベント。
10人前後集まったのは、優しい人たちが時間を投資してくれたからと思っている。
自分の実力ではない。だから、自分の実力で数字を伸ばすすべがわからなかった。
いや、思いつく限りはやったけど、頑固なところがあって伸びなかった。
仕事も然り。
本で育ったから人より少し読み取る力が強くて最初だけはできるけれど、後で追いこされるタイプ。
営業をやっていた時も、優しい方や必要とされている方と出会った時は仕事を頂けたけれど、そこまで仕事の多い方々ではなかったので、常に頂けるわけではなかった。
たぶん、私より後に入った方の方が私より大きい案件を取ってきていた。
飽きっぽいのもあるだろうけど。
数字を伸ばすというのは、今ある数字にさえ自分の実力ではないという否定もあったし、頑固さもあった。
今なら少しは伸ばせるのかなぁ?
ひとまず全国出版オーディションの投票のお願い、してみるかなぁ。。
お願いって、いいにくいね。。
ちょっと前に相談があるって言うといいってあったけれど、一人一人に相談していくべきなのかなぁ。
ああ、これも私が捕らわれてる頑固さだ。
新しいところには、自分のチャレンジがあるね。
 
⑥自分のスケールを知って動く

これね、書いてて思ったけれど、最悪を良そうせずに進んでいたと気づきました。

今入院してもどうにかなるだろ、くらいの気持ちはあるんだけど、このまま稼げなくなったら?と考えたら、ローンもあるし、すぐ使える蓄えもまあ数ヶ月だろうし、税金考えたら数ヶ月もやばいかも。。今月、税金10万払って思いました。。ちなみに滞納ではありません。住民税と保険料と国民年金ヒトツキブンガ10マンダッタノデス。ヤバくない?これ、暮らせないよね?私の最初の就職の手取り、確か14万くらだったよ?日本が暴利だと言われているのを体感しました。

と、私のスケールは物凄小さいと気づきました。

稼げるように、なれるかなぁ。。

まずは小さいところからやってみようと、また新たなことを増やそうとしております。

私はたぶん、エラーになるとわかっていても、やらないと気が済まないやつなんだと思います。

それを諭して、「そっちじゃなくて、こっちで一緒に前に進もう」と言ってくれるパートナーが現れると、信じています。(笑)

 

スケールも広げたいね。心の器と共に。

 

 

以上