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にっちもさっちも認知症

独居の母が認知症になった(T^T)
被害妄想、幻覚、幻聴症状のある母と、上手く向き合うことが出来ないわたしの現在進行形の日記です。


数年前、義姉にお金を借りた。

次女が車を買う時、情けないことに
私たち夫婦にはお金がなかった悲しいゴメンネ
というか就職したとき
中古車を買ってあげた。
それが故障し買い換える余力が
なかったのだ。
次女は転職したばかりで
ローンを組むのは難しく
義姉が喜んで貸してくれて
その時は本当に有り難かった。

そして今、次女は子育て中である。
出産した頃から
毎月の返済が遅れるようになった。
現金主義の義姉に会う機会が
少なくなったから。
それは親として、次女にも義姉にも
本当に申し訳なく思う。
私たちがフォローすべきだった。

本来真面目で、几帳面で
筋が通らない事が嫌いな義姉は突然
「利子をつけて今すぐ全額返せ」と
言ってきた。
提示された利子はなんと
元金より多いものだったチーン

150借りて残り30だったところ
利子を185プラスして返せと言ってきた。
なんて!?ポーン
(これが筋を通すということなのか!?)

それは義姉がちょうど自分の
新車を買おうとしているタイミングだった。
(まさかその合計って)

夫は激怒し姉弟喧嘩に発展した。
結局30に10足して40返したが
借金を踏み倒そうとしたと言われ
私たちの子育てについて全否定された。
夫がその昔、私立の高校に行った話まで
蒸し返され「金食い虫」と罵られた。
あんたはいつもそうだった、と。

今まで仲良くやってきた私のことも
呼び捨てにし罵詈雑言。
口ばっかりで調子よくて!と。
(義姉には、んーまぁそうだったキメてる)
義姉の本性は知っていたので
うわっ!出たーーー!と思った。
遂に私の番が来たかと。

過去に義兄の嫁は義姉により
同じように罵られ別れていたから。
それを目の当たりにしていたので
恐ろしい人だと知っていた。

義姉は正しい。
いつも筋が通っている。
わたしたちが悪いのは100も承知。
反論の余地もなくひたすら謝ったが
それでも娘を、夫を、聞くに絶えない言葉で
悪く言われ、耐えられなかった。
(わたしは何いわれても平気真顔)

義母の介護も
「ほらわたし正しいでしょ?」
「娘としてちゃんとやってるでしょ?」
と筋を通した、とひけらかすから疎まれる。
情がないのだ。
他の親戚も寄りつかなくなり
わたしたちの家に内緒で来るほどだった。

そんな訳で小さい頃から面倒を見ていた
姪っ子たちとの思い出まで義姉は全部、
水の泡にして嫌な思い出に変えた。
自分に子供がいないから、と
とても可愛がってくれていたのに
思い出したくないものにした。
それはほんとに腹立たしいムキー

なにかある度に昔のことまで
ほじくり返し〜のちゃぶ台返しで
台無しにする。

いつもそうだった。
お金を貸してくれた義姉を怒らせぬよう
緊張感のなか我慢してきたんだ。
わたしたちが悪いけど、これを機に
やっと離れるキッカケが出来たと
わたしは内心思った。
これだけ激怒させたらもう二度と
わたしたち家族に関わらないだろうと。
このチャンスを逃してはならぬと
誰かが囁いたニヒヒ(だれ?)

だから今回は敢えて
丸く収める努力をしなかったのだニヤニヤテヘ
(義姉にお金を借りたのは
大きな間違いだったけど結果的には…笑)

正しいことは素晴らしい。
筋を通すのも立派だ。

だけど
義姉には安らぎがない。


わたしは家族には安らぎが欲しい。
常に張り詰めるほどの緊張感を感じる
親族はごめんなんだよ。

退職したあと付き合う友達がいないのも
当然だ。
気難しい人とつまんないお喋りして
なにが楽しい?

義姉には母親と、弟2人の家族しか
いないのに。
母親は施設、末弟とは断絶、
残るはもう1人の弟とその内縁の妻だけ
になった。
義兄の内縁の妻の今後は想像に難くない。
結婚してないし家族じゃないんだから
すぐ逃げられちゃうぞーキョロキョロ
(イマココ)