暴言に歯止めが効かない | にっちもさっちも認知症

にっちもさっちも認知症

独居の母が認知症になった(T^T)
被害妄想、幻覚、幻聴症状のある母と、上手く向き合うことが出来ないわたしの現在進行形の日記です。

いつものように

仕事終わりに母を迎えに行って

うちに連れてきた。


ウトウトしながらzzz夕飯を食べる母を

励ましながらなんとか食べさせ

薬を飲ませたら、もう寝ると言って

ヨロヨロと部屋に行った。


しばらくするとリビングに戻って来て、

荷物をバッグで4つ持ってきたのに

「ひとつ足りない」と言い出した母。


すっかり眠気が覚めているではないかびっくり


忘れてきた荷物を末弟に盗られてしまった、と

言って聞かない。


明日の早朝に友達を呼んで帰ると。

早く帰って探したいと。


わたしの出勤時(8時すぎ)に送って

もらうのでは遅いから

5時頃迎えに来てもらうと言うポーン


わたしが朝、早く起きて送るから、

と言っても今度は

「荷物が気になるから今夜は寝ない」。


頑固な母に疲れてしまって

今から探しに戻ろう、と言った。

21時半。


一緒に探すから、もう今日は自宅で寝て、

と言った。

また重い荷物を4つ抱えて実家に送った。


実家を探し回って押し入れの中に

やっと荷物を見つけた。

母は「そう言えばそこに入れた」。


今まで何度こんなことを

繰り返してきたんだろう。


「ほら!末弟なんていない!

    一度も来ていない!

    全部自分でしまって忘れてるだけなの!!」


「わたしを振り回さないで!」


と言い放ってしまった。


ダメなわたし。

認知症の人の対応が全然出来ないわたし。

何故、優しく出来ないんだろう。


母は「迷惑かけて悪かった」と言ったけど

明日にはまた末弟が、と言うだろう。


自分の荷物に囲まれていたい母を

毎日、我が家に連れてくるというのは

限界なのかも知れない。


わたしが自分の生活を

優先している場合じゃ、もうない。


わたしが実家に泊まり込むほうが

母にとって良い時期に来ているのかも、

と悟った。