21曲目は『バタフライエフェクト』です🎥



レスポール3曲目です🎸

やっとギターのスペック書きます笑


【Gibson  CUSTOM SHOP Historic Collection 1959 Les Paul Standard Reissue Gloss(Lemon Burst)】


【SPEC】

BODY:Carved Flame Maple/Solid Mahogany

NECK:1P Mahogany/Long Tennon

PROFILE:’59 Rounded

FINGERBOARD:Rosewood/22F

BRIDGE:ABR-1&Lightweight Aluminum Tailpiece

MACHINEHEAD:Vintage Tulip Tunner

PICK UP:Burstbucker #1(R)&#2(T)

CONTROL:2Volume-2Tone-3Way Toggle SW


【余談】

「バタフライエフェクト」のレコーディングでもこのギターが使われました。

アンプはメサ・ブギー4ch仕様のロードキングを使用。(「漂流」のMVに出てるやつね)

このギターはいつ入手したのかわからないけれど、2010年の写真には写ってた。

もうこのレスポールは手放したみたい。某氏に似合わないと言われたからかどうかはわかりませんが…笑(似合うと思うんだけどなぁ)

最後に見たのは2017年の武道館かしら?🤔

ちなみに2013年に使用していたのは、Burnyだから違うんだけど、よく間違われるよね…(こっちは10周年ライブ用に作られたっぽい)

20曲目は『硝子の瞳』です🎥


レスポール2曲目🎸

こちらもMVではレスポールですが、レコーディングやライブではストラトでした。

ということで、レスポールのスペック紹介は引っ張って、今回はレコーディングとライブで使用したギターにします(だんだんタイトルからズレてきちゃってる)笑


この曲がライブで演奏された公演は多々ありますが、映像化されているものをご紹介。


まずは、2017.05.12 夜更けと雨と

【Fender Custom Shop STRATOCASTER Olympic White】

このギターはこの曲のレコーディングでも使用されました。

たぶん2009年頃に入手したのかな?


次は2017年NOMADツアー

【Fender American Elite Stratocaster HSS Shawbucker Autumn Blaze Metallic】

このギターはこの年に入手したもの。この頃のメインでしたね。


そして、両公演で使用されたアコースティックギターは、お馴染みの【Gibson  Historic  Collection Southern Jumbo】

これについては、最近リットーミュージックから発売された『20th Anniversary SID PLAYER'S BOOK』に掲載されているので、買って読んでね♪(勝手に宣伝。笑)



19曲目は『漂流』です🎥


この曲からギターがシグネチャーモデルではなくなります。

この曲の使用ギターはレスポールですが、ここから3曲このギターが続くので、今回はアンプなどの機材の方を調べました。


まずは0:17あたりから映っているアンプから


《Amplifers》

Mesa/Boogie Dual Rectifier Road King II Head


《Cabinet》

Mesa/Boogie 4×12 4FB Rectifier Standard Slant Cabinet


【余談】

ヘッドは2014年頭くらいに購入したのかなぁ?

バタフライエフェクトのレコーディングでも使ったって当時言ってましたね。

キャビは、前のバンドの時からあったはず。なので、正確な入手時期は不明。


続いて2:11あたりから映っているエフェクターたち


《画面手前右》FREE THE TONE/RED JASPER RJ-1V


《画面手前左》Providence/SONIC DRIVE PFX-2


《画面左奥》MAXON/ROD880


《足で踏んでいる機材》FREE THE TONE/ARC-3 AUDIO ROUTING CONTROLLER


【余談】

この頃機材系の紹介が少なくてよくわからないけれど、2017年くらいまでは使われていた機材たちかな〜?

ライブでは数回しか披露されていないけど、使用ギターはレスポールじゃなくて、Fender  Custom  Shop STRATOCASTER Olympic White