氏名:佐倉・T・蒂豐(サクラ・トリスメギストス・タイホウ)

旧姓:吉積寺(四辻)・T・蒂豐(ヨツジ・トリスメギストス・タイホウ)

実年齢:??
性別:男
人種種族:人 ハザマ市の住人化
身長:182 
体重:72
利き腕:右
利き足:左
利き目:右
一人称(単数/複数):ボク/ボク達
口調:紳士 丁寧
キャラクターの声:
性格:正義感 愛妻家 美少女趣味
好き:酒 美少女 杏子
嫌い:蟲(脚が増えれば増えるほど) 甲殻類    宗教 神様全般 自堕落体型の生物

趣味:酒のコレクション 嫁

職業:魔術師専門の暗殺者
   相殺魔術の継承者
   対魔導機関『サンジェルマン』のエージェント


説明:ハザマ市に繋がる世界からの来訪者
元の世界では〘魔術師を狩る魔術師〙〘ウィッチハンター〙〘オールキルウィザード〙〘魔術殺し〙等の二つ名を持つ稀代の暗殺者

 世界に暗躍し、世界の正義とし、害悪となる魔術師や魔女達を暗殺して来た逸材
 
 

ハザマ市のトビラを経由し『まどマギ』のパラレルワールドに迷い込み、滅ぼす対処である魔女に遭遇
更に魔法少女を騙し、魔女達を作るきゅうべえの存在に行き当たり、違う世界であるのにも関わらず、彼等の廃滅に取り組む
マルチバースのまどマギ内にて、幾度も魔法少女達の死の運命を回避出来ない結末を経験し、耐え抜く


現在はハザマ市の力により、ハザマ市に連結、吸収された害悪となる魔術師、魔女退治、対処を生業にし、対魔導機関『サンジェルマン』に席を置く


魔術を根源から相殺する魔術を継承し、対する魔術師の魔術を相殺、無力化、消滅させる

初見の魔術であっても、相殺は可能
攻撃、回復、補助効果、構築、永続、ありとあらゆる魔術により発源した魔術を相殺、無力化ら、消滅する
魔術による呪いなども含む

ただし、同等の魔力消費を伴う為、彼自身の魔力量を上回る魔術は軽減もされない

また、魔術にしか効果がない

魔術以外の超能力が乱雑するハザマ市の中では、戦闘能力スキルの一部でしかない

父方が京都出身の古武術家系『武蔵(たけくら)流戦斗武術式』
祖母が魔術師家系『ソロモンの一族』




『まどマギ』の世界線では救えなかった佐倉杏子であったが、ハザマ市の力に触れた事により、世界線から外れ、蒂豐が幾千幾万も自分達を救う努力をしていてくれた事実を知る
その結末の魂は、晴れて救われ、彼女の記憶と魂をサルベージし、マルチバースの彼女の骸に移し替えた彼女をハザマ市の管理人達が管理権限において、蘇らせられる
現在は蒂豐の妻として、一緒に魔術師・魔女退治をしているが… 何故か、蒂豐が婿養子となっている状態
二人共にハザマ市の加護を受け、ハザマ市の住人化している





………

ちょっと加筆🧐

いやぁー我ながら、少し恥ずかしい設定を…
てかねー
このシーンやりたいのね〜
ラブラブ夫婦のクダリ


いや、一目惚れうんぬんで、いきなり最大火力で口説いて失恋した、ワタシが云うなよ🤣🤣🤣

あー
少し、軽くなったわ



加筆するし、変えるかもだし
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