
氏名:カガワ・ヒデユキ
性別:男
人種種族:デッドマン
キャラクターの声:神保悟志
設定:仮面ライダーの様々なシステムを研究するディアドラが目をつけた科学者の一人
龍騎の世界線で、死亡した世界線の彼が、彼女に呼応した為、ハザマ市に転移出来た
死を受け入れ、その世界線の結末や分岐世界の末路、そうならなかった世界を閲覧出来た彼は、純粋に研究者として、各世界のライダーシステムの解析、再現、流用の研究に勤しむ
人の姿に未練がなくなり、オルタナティブ・ゼロスーツのサイボーグ化した姿をしている
優秀である為に、管理者になる事を誘われるが、研究だけがしたいので、辞退している
カバネの体を再生させるのにあたり、こだわりがありショッカーライダーの姿とカラーを譲らなかった
戦闘狂ではないものの、ライダーシステムの研究の為に、ライダー達と闘いたいと考えてるが、オルタナティブ・ゼロは無改造な為に、そんなに強くはないので、ディアドラに止められる(ディアドラが修理するのが、めんどくさいのが一番の理由)
再現に成功した龍騎のシステムにはもう興味がなく、改良や改造にも関心がない
また、再現したライダーシステムを自分で使用する失敗を経験しているので、けして自分は使わずに、最適な人材による運用を理想として供与する

