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技士A:「国連への納入機体は、クラスCかDのマテリアルリアクターを搭載するか…」
技士B:「そうですね。 安定した出力を維持して、長時間の運用を考慮すると、Cクラスですね」
黄コマ:「えぇ~、国連仕様なら有人型で、整備員も潤沢なんだから~」
技士A:「だから余計に、使いやすい機体に調整しないとなぁ…… 工廠やナインテイル達が使うならまだしも、使い方を知らない連中が下手に弄って壊れたら、評価下がるだろ」
技士B:「職人技ですからね」

 

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技士A:「以前の90式も少し改修か」
技士B:「以前のは低床タイプでしたね」
黄コマ:「それって、被弾率高いの??」

 

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技士A:「あまり数値的に差はないな…」
技士B:「若干の表面積程度なんで… 脚部の種類によっては、走行可能な地形に違いは生じますけども」
黄コマ:「水没したくないなぁ……」
技士B:「リアクター出力を考慮したホバー脚の構想がありますよ」

 

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黄コマ:「試作機はリアクター出力高いんでしょ♪♪」
技士A:「高いのがいいってわけでもないんだがね」
技士B:「リアクターの冷却排熱が間に合わないと、リアクター自体が融解しちゃうのが、マテリアルリアクターの欠点ですからね」
技士A:「高出力の電力を消費する兵装でも実装しないかぎり、Aクラスのリアクターなんかは搭載しないさ」
技士B:「試作機のレールガンや、荷電粒子砲なんかは、別の専用リアクターを搭載しますし……」
黄コマ:「大型の多脚戦車♪♪」
技士A:「リアクターを複数搭載すれば間に合う」
技士B:「クラスAやSなんて、リアクター自体を創るのに時間掛かりすぎますからね」
黄コマ:「マテリアルリアクターってそんなに面倒なんですか?」
技士A:「魔法でも使ってんじゃないかってぐらいな」
技士B:「ははは…」