市民ランナーの英雄、川内優輝選手の写真!
年下だが、彼の意気込みを尊敬する。ランナーだからではなく、意気込みが見習わなくてはと思わせるからである。
「死ぬ気で毎回走っている」
中にはこの人をバッシングする者もいると思うが、この意気込みで何かに挑戦出来る者がどれだけいるだろうか。
「死ぬ気」で挑戦して、本当に逝ってしまったとしても、これはそう思う人にとっては最高(いわゆる「サイコー」ではない)瞬間を味わったと言えるのではないか。
単調と苦痛の極みであるはずのマラソンで、毎回「死ぬ気で毎回走っている」としたら、忍耐力・継続力に脱帽せざるを得ない。
単に言葉にする以上の重み、あるいは不可視のエネルギーがこの人からは感じられる。
「公務員ランナー」の先駆けとなった川内優輝選手。
走り終えた後の笑顔には名前の通り「優」しい「輝」きが溢れ、「継続」と「並続」の困難さと充実感とが入り混じって感じられる。
理性を持つが故に、利己的に物事を考えがちな人間の中にあって、すたすらひたむきな姿勢を通す彼に尊敬と憧憬を感じざるを得ないのだ。
自分もこうありたいものだ―と。





