現在ある意味分かりやすいといえば分かりやすい相場である。下落、戻る(レンジ)、上降り、下落、という相場だ。まぁ正直、下落のタイミングはかなり難しいので、気分的にはほぼレンジみたいなもんだろう。
一昨日は109.76がこれでもかというぐらい意識されていたので、そこをブレイクしたにもかかわらず下に戻ったところで売っていれば下落は取れただろう。ただ問題は午前3時ごろだったのと、短期上昇が崩れたら全く戻らずに急落しているので、ヘッドフェイクになると決め打ちするか、飛び乗りするかしないと取れない動きだ。後から見れば納得の動きではあるが、実際に見ていたら取れていないかもしれない。
昨日も23時頃に似たような動きがあるが、大きな下落にはいたらず。何が違う?一昨日はその時見えていた短期的に一番大きな15分足の下落の波が崩され、かつ何度も意識されていた109.76を上にブレイクした。転換、上昇すると思った人が結構多かったのではなかろうか?しかし上昇は続かず下落。多数のLCを巻き込みながら下落したのであのような暴落になったのだろう。
では昨日は?同じように戻っていって、ワンブロック残して下落したが、1時間足で見れば、一時間足の下落の最浅のレジに触って落ちただけである。上に行くと騙された人は少なかっただろう。あと、一昨日ほど明白に意識されていた重要なレートも無かった。つまり、まだまだ次の下落のための燃料(買いポジション)が足りなかったということだと思われる。
あとついでに去年上がってきたときのちょっとしたモミの深いところまできている。このモミがどの程度重要か私には判別不能であるが、おそらくこれも意識されていると思われる。
そいえば、今週も上昇から始まり、いかにもレンジを上にブレイクするように見せかけて下にブレイクした。三月中旬頃の下落もそうである。やはり大きな下落前にはそういうダマシが入ることが多い。
早い段階でダマシだと気付くことができれば、大きなチャンスになるんだろうが、一歩間違えればただの妄想トレードになりかねない。そこを見極められるようになりたいものである。以上。
