やはり長期の環境認識で上か下か迷う難しい局面になるかもしれないと早めに察知することが重要だ。早めに察知できなくても2~3回負けた後に、明らかにこれは何かがおかしい、もう今日はヤーメタ!という判断をしたいところである。
問題は連敗の後にそういう冷静な判断ができるかということだが、できなければいつまでもコツコツドカンサイクルを繰り返すだけと肝に銘じるしかないだろう。いつかはチャンス局面も必ず来るのだから、今すぐ取り返す必要は全く無いということだ。
前置きが長くなった。今週を見返してみよう。
月曜、下落局面でできたディセンディングトライアングルを下にブレイクし日足サポの深めのところまで突っ込んだ。火・水曜、月曜の下落と下落が下げ止まった底値圏(日足サポ)、の間でレンジ。
木曜、月曜の下落に対する戻り売りの戻り売り、細かく言うと5分足以下でもついでに戻り売りが失敗しダラ上げ、Wボトムを作りレンジ(下降トレンド)を上にブレイクした。金曜、もはや天井知らずの爆上げ相場に突入したかと思われたが、ブル派の天下はあっさり終焉を迎えた。どうやら1月の中旬~下旬のレンジ相場を継続させようとして上昇しかかった上振りのレジが再び意識されたようだ。
考え得る戦略
日足は下である。4時間足は、人によって解釈が分かれそうだが、上である。1時間~15分足は下である。とりあえず直近の流れは下になったが、これで上昇が終わったと考えるのは早計かもしれない。
セオリー的には爆上げが一旦止まった最初のモミがサポートになる可能性がある(既に一回ヒゲを作っているが)。ここを割れずに下落を崩したら。金曜の高値を試しに行くだろう。そして上振りのレジを明白に超えてきたら、先日も書いた通りその上のレジ圏に突っ込んで行くかと。
逆にこのサポが割られたら底値圏に向かって真っ逆さまだろう。どこで止まるかは神のみぞ知るであるが、多分Wボトムのネックぐらいでは止まらないかと。その下落がそのまま底値圏をブレイクしていく動きになるかというと、その可能性は低いだろう。
FOMCや雇用統計でできたレジ群を抜いた上昇である、一定の買いは入るだろう。最悪、底値と112.58~47ぐらい?の間でレンジを作ってからのブレイクになるだろう(ブレイクが下とは限らないが)。
ということで、現状上下有り得る状況である。ポジションを持っていないなら、焦ってやることも無いと思われる。私も三週連続月曜のアジアタイムはマイナスという萎える状況なので、夕方まで見ないつもりである。以上。
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