ミカエル・ラウドルップ | 孤独のブログ

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薄っぺらな戯言




1964年生まれ デンマーク出身
攻撃のあらゆるスキルを高次元で持ち
ドリブルで切り裂くこともあれば
パスでリズムを作ったり、急所をついて
チャンスを作ったり、自らゴールを決められる
万能タイプの選手。

ユベントス、バルサ、レアルで躍動し
1986、1998年ワールドカップでは
代表としても出場している。


1996年 当時のJFL(現在のJ2にあたる)
ヴィッセル神戸に入団したのは驚きでした。
八面六臂の活躍でヴィッセルをJ1に昇格させ
昇格当初は出場していたが怪我で長期離脱
やむなく退団してしまいました。


ヨーロッパで技術と実力のある選手が
日本でプレーし活躍してくれた
記憶に残る助っ人の一人です。