小2のむすめ
おんがくなかよしから幼児科を経て
総合コース2年目在籍、個人月1回ピアノ
先月のグレード、むすめにとっては簡単な初見や聴奏が出たらしく
「上手くできたよー」と満足そうだったけど
自由曲演奏についての講評が
わたしや先生に普段から言われていたことで
そのことに対して「(注意されてること)ちゃんとやったのになー」
とぼやいていたので
同じことを指摘されたということは出来てないということでしょう
と言い放つ、やさしさのかけらもない母
そんな状況であっても、結果は合格
Sは50～48点となってる評価で47点のA評価
もうちょっとでSだったのにね
ピアノ4は連弾曲以外すべて譜読み完了したので
レッスンでみてもらう待ち
家で何度も弾くことになるのもあって
ある程度弾ける状態でレッスンでみてもらう
→注意点踏まえて練習して次回みてもらう→合格
の流れがほとんど
むすめは自力で譜読みをするので
音をずっと間違えて弾いていたり
（ひどいときは言うけどほとんどわたしは指摘しない）
スラーやスタッカートの弾き方が楽譜通りじゃなかったり
（こっちは一切指摘しない）
することがあるけど
先生に1回言われたら直せているので
素直さと吸収力と修正力はすごいと思う
前述のグレードで指摘された点
さらにはJOCの時に指摘された点
わたし自身気になっていること
先生からも常々言われていること
これらをふまえ…
むすめハノン開始
指、鍛えるのが最大の目標
ヤマハ年度末に予定されている発表会
その楽譜が年末に配布され、年明けレッスンから練習開始
今回もむすめはベース音の担当
楽譜がヘ音記号しかない…
とこんな感じ～