今日、交差点で見たあの男の子は

何か叫んで早足で歩くお母さんのあとを
泣きながら追いかけていて

ごめんなさい、ごめんなさい、って
何回も言っていて



すれ違いざまに見ていた人の中には

ヒステリックなお母さんとか
ひょっとして虐待?とか
思った人もいたかもしれないけど


私は最後まで見ていたの

追いかけて来た男の子を

ちょっと乱暴に腕を引っ張って引き寄せて
抱きしめて泣いてたお母さんのこと。














桜がどんなに綺麗でも

それを楽しめる余裕がなかったり
見に行く暇もなかったり

そんなこと、あるよね、人生には。











でも、たとえば川越はまだ五分咲きくらいで

もう少し
この綺麗さに気づける時間はあるかも




大丈夫。
大丈夫です。










市役所が異常に混んでいて

そりゃそうだろうと
仕方ないよねと
思いながら待っていても、なかなかに長時間待つことになっていたのですが


受け付けの職員さんが
今日は混んでいて本当にすみません、かなりお待たせしましたよね、って

わざわざ丁寧に言ってくださり。

思わず言いました
職員さんの方が大変ですよね、って。




思いやりのある言葉には 

私も相手を思いやろうと思う気持ちになるものですね
 










このあたりの桜

伐採の計画があるんですって…


護岸工事するなどの理由を聞きましたが

まったく納得いきません



桜と菜の花が寄り添うこの場所

みんながニコニコ見に来る場所をね

残して欲しい

ええ、センチメンタルなことだけで言ってるんじゃなく。










桜は咲いたのに
冬が名残惜しそうに
まだまだひんやりした風


みなさま風邪などひかれませんように




私はといえば

スタジアム参戦したレッズ戦で

ああ今日は負けかしらとうっすら思った、
終わる数十秒前のゴールで同点となり

あまりに喜び過ぎて椅子から落ちかけ
膝を打ったくらいです…

はい、そのくらいです( ̄∀ ̄)

元気にしています(笑)



























おそらく埼玉県民が一番楽しめるであろう翔んだ映画を観に行きましたら

日曜の午後に行ったのですが
あらかじめネットでチケット取っていてよかった

なんと完売で満席!


なかなかない、
満席で
みんながあちこちでクスクス笑ってる映画(≧∀≦)




そして翌週、別の映画を観に行った時にも







すごいー




気楽に観られる
楽しい娯楽映画でした
三世代でいらしてる方々もいらして
なんだか平和な感じでした



「何もないけどいいところ」



それってサイコーじゃない??笑





ちなみにこの時に観たのは










ああ「いい映画」だなぁと思いました



黒人ピアニスト役のマハーシャラ・アリの
たたずまいが
品があって穏やかで

それが余計に
「決まりだから」と差別に気づかない人たちに対する彼の悲しい目が際立つ気がしたんです

そして実話だからこそ感じるその勇気







さらに直近では





少年院で知り合った3人組
悪い人たちが悪いことして集めたお金をいただきに行く…

なんて、平たく言ってしまうとポップな青春コメディみたいですが

3人には虐待や貧困などの背景があって

これがまったくのフィクションではないところが

あとになって
ヒリヒリしてきます
すごく。ものすごく。








そして少し前にスカラ座で観たのは







やっぱり実話というところが

心揺さぶられるものがあります


この時は、監督と
井浦新、戸田菜穂、中島歩という役者さんたちも参加のティーチインがあり


質疑応答、1時間の予定が
なんと3時間!

井浦新くんはとてもサービス精神が旺盛で
「質問なくなるまで答えますよー」と。

誠実さがとても伝わりました、ホントに。


お尻痛かったけど…σ^_^;


戸田菜穂さんも、まあ、お綺麗で
サバサバして発言が男前!
パリッと気持ち良く答えてくれます

そして中島くんという若い俳優さんは
あとからわかった
朝ドラ「花子とアン」で
蓮さまと駆け落ちしたあの学生さん!!
(わかる人だけわかる話ですみません)
とても素直な表現で丁寧に簡潔に答えてくださり。







ものづくりに関わった人たちの話を聞くのは
とても楽しい


苦労と取り組む熱量と
たくさんのいろんな思い



大変だなぁ
大変なことだなぁ

なのに
羨ましい大変さだなぁ



「ギャングース」の
入江悠監督のお話も聞くことができたのですが



監督はご自身が学童保育に行っていた時に
映写機を持って映画を観せに来てくれていたおじさんがいたそうです

その時のワクワクした体験が
現在のお仕事のルーツだそう

そしてそのおじさんは今
埼玉県で、映画館をやっているそうです

川越スカラ座のような
小さな映画館



すごい話だなぁ


そのおじさんのおかげで
私は入江監督の映画に出会えたわけで。





そういえば「ギャングース」の
ラスボス、MIYAVIがコワかった

前日に観た「女王陛下のお気に入り」の
女王と似ていた

トップにいるのに
絶望した、退屈な顔をしているところが。

手に入れた地位は
幸せには必ずしも結びつかないんですね







樹木希林さんの映画も
続けて家で観たりしていましたが






裕也さん
逝ってしまいましたね

希林さんに

「あらやだ、もう来たの??」って


言われちゃいますよね





もう、早く、


会いたかったのかな




































上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す春の日
ひとりぼっちの夜






あの大震災の直後よりも
今の方がずっと
津波の映像に胸が苦しくなります


だけどきっとそれでいいのだと思います
体験しなかった私たちには。
1年ごとにその重みを感じることが。

でも
被災された方たちはどうだろうな
前を向いて頑張ってらっしゃる方たちには
辛い時間に
心引き戻されたりしないでしょうか

忘れないため、と言っても
忘れられるわけはないものね

どうか日々
心癒されてゆきますようにと
そう思います






この前スーパーで買ったワカメは
南三陸の、ある漁師さんが採った、その漁師さんの名前が入ったワカメで

前も食べたことあって
美味しかったのでまた買いました


被災地だから、応援で、
とかじゃなくて
とても美味しいから買いました



そんなふうに
あの、海産物も農産物も豊かな東北が

支援とかでなく
美味しいからあたりまえにみんなが食べたくなる

賑わって、潤ってゆく

そんなふうになるのが一番いいなって
そう思います




原発で全町避難になっていた町の
荒れた土地や壊れたままの家
そして、帰れないまま生家を国に差し出すことになった人たちの状況に
役場の方が言った言葉が胸に刺さりました





「誰も何も悪いことしてないんだよ?」







この世は理不尽なことだらけ

だけど
人は人を救える


それは忘れずにいようと思います
それを思うだけで
少し気持ちが強くなれる気がします













花壇とアスファルトの隙間から
去年と同じに花が咲きました


芽が出て来た時に
草むしりで抜こうとしたんだけど

見覚えあるぞ?と思って
そのままにしてよかった( ´∀`)








花は咲く

すごいねぇ