おそらく埼玉県民が一番楽しめるであろう翔んだ映画を観に行きましたら
日曜の午後に行ったのですが
あらかじめネットでチケット取っていてよかった
なんと完売で満席!
なかなかない、
満席で
みんながあちこちでクスクス笑ってる映画(≧∀≦)
そして翌週、別の映画を観に行った時にも
すごいー
気楽に観られる
楽しい娯楽映画でした
三世代でいらしてる方々もいらして
なんだか平和な感じでした
「何もないけどいいところ」
それってサイコーじゃない??笑
ちなみにこの時に観たのは
ああ「いい映画」だなぁと思いました
黒人ピアニスト役のマハーシャラ・アリの
たたずまいが
品があって穏やかで
それが余計に
「決まりだから」と差別に気づかない人たちに対する彼の悲しい目が際立つ気がしたんです
そして実話だからこそ感じるその勇気
さらに直近では
少年院で知り合った3人組
悪い人たちが悪いことして集めたお金をいただきに行く…
なんて、平たく言ってしまうとポップな青春コメディみたいですが
3人には虐待や貧困などの背景があって
これがまったくのフィクションではないところが
あとになって
ヒリヒリしてきます
すごく。ものすごく。
そして少し前にスカラ座で観たのは
やっぱり実話というところが
心揺さぶられるものがあります
この時は、監督と
井浦新、戸田菜穂、中島歩という役者さんたちも参加のティーチインがあり
質疑応答、1時間の予定が
なんと3時間!
井浦新くんはとてもサービス精神が旺盛で
「質問なくなるまで答えますよー」と。
誠実さがとても伝わりました、ホントに。
お尻痛かったけど…σ^_^;
戸田菜穂さんも、まあ、お綺麗で
サバサバして発言が男前!
パリッと気持ち良く答えてくれます
そして中島くんという若い俳優さんは
あとからわかった
朝ドラ「花子とアン」で
蓮さまと駆け落ちしたあの学生さん!!
(わかる人だけわかる話ですみません)
とても素直な表現で丁寧に簡潔に答えてくださり。
ものづくりに関わった人たちの話を聞くのは
とても楽しい
苦労と取り組む熱量と
たくさんのいろんな思い
大変だなぁ
大変なことだなぁ
なのに
羨ましい大変さだなぁ
「ギャングース」の
入江悠監督のお話も聞くことができたのですが
監督はご自身が学童保育に行っていた時に
映写機を持って映画を観せに来てくれていたおじさんがいたそうです
その時のワクワクした体験が
現在のお仕事のルーツだそう
そしてそのおじさんは今
埼玉県で、映画館をやっているそうです
川越スカラ座のような
小さな映画館
すごい話だなぁ
そのおじさんのおかげで
私は入江監督の映画に出会えたわけで。
そういえば「ギャングース」の
ラスボス、MIYAVIがコワかった
前日に観た「女王陛下のお気に入り」の
女王と似ていた
トップにいるのに
絶望した、退屈な顔をしているところが。
手に入れた地位は
幸せには必ずしも結びつかないんですね
樹木希林さんの映画も
続けて家で観たりしていましたが
裕也さん
逝ってしまいましたね
希林さんに
「あらやだ、もう来たの??」って
言われちゃいますよね
もう、早く、
会いたかったのかな





