Tiara | 毎日、休日なブログ

Tiara

今日は、Tiaraを紹介します。 先ずは、写真をご覧下さい。



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   Tiara
11月11日生まれ(A型) / 静岡県浜松市(2010年より、浜松市親善大使に就任!)


静岡県浜松市に生まれ、幼少の頃から美術に傾倒し、
高校時代は美術デザイン学科で描画三昧の学生生活を過ごした。

その一方で、中学時代に出逢ったダンスミュージックやR&Bに興味を持ち、
18才で単身上京。本格的にダンスと歌のレッスンにうちこみ、
シンガーとしての第一歩を歩み始める。

2004年には、 Hi-Timez(現Spontania)のツアーへの参加を果たし、
バックコーラスとしてHi-Timez1st Album「 MY WORDS」を皮切りに、
ケツメイシ「さくら」等、数々の作品に参加。
その囁きかけるような歌唱法(ウィスパーボイス)は
多くの注目を集めることとなる。

インディーズ時代は、ケツメイシ等を手掛けるプロデューサーYANAGIMANが
早くからその歌声に着目し、全監修の元、2007年7月に、1stシングル
「Magic☆」をリリースし、インディーズながらAEON
「Yukata★Magic 」CMタイアップ曲に起用され、iTunes Music Storeにて
長期にわたり1位、USENでもインディーズチャート1位をマーク。
その後も自身の活動と並行し、数々のアーティストの作品へ参加オファーが
殺到。

そして、2009年9月2日にメジャーデビューシングル
「さよならをキミに... feat. Spontania」をリリース。
今までにない切ない歌声と歌詞に共感した配信世代から、
絶大な注目と支持を集め音楽配信65万DL突破(2010年5月時点)し、
新人としては異例のレコチョク着うたフル
R週間ランキング(9/9~9/15)総合3位、クラブ・うたフル1位を獲獲!

2009年11月25日には、古内東子さんの名曲
「誰より好きなのに」のカバーを配信限定シングルとして緊急リリース。
恋愛の駆け引きを描いたオリジナル曲の持つ切なさを踏襲しながらも、
ヴォーカリストとしてのTiaraらしさを生かした表現力を発揮し、
新たなファンを獲得した。

2009年は、鮮烈なデビューとともに、多くの女性の共感と支持を得て、
もっとも話題を集めた新人シンガーの一人として、
レコチョク2009年度下半期新人女性ソロアーティスト
着うたフルチャート1位、2009年music.jp新人杯グランプリなど、
数々の金字塔を獲得した年となった。

2010年1月27日、SEAMOをフィーチャーし、
切なくも前向きな「出会いと別れ」を描いた楽曲2nd シングル
「キミがおしえてくれた事 feat. SEAMO」をリリース。
発売前から数々の歌詞サイトのランキングでトップを記録し、
レコチョクウィークリーJPOPランキングでも6位を記録。

2010年4月7日には3枚目のシングル「Love is… with KG」は、
レコチョク着うたR週間ランキング初登場1位をはじめ、
「歌ネットモバイル」「JOYSOUND 歌詞」等、
各歌詞サイト週間ランキングでも軒並み1位を記録し、
デュエットソングブームのきっかけとなり、今もなお、
究極の“両想い”ラブソングとして幅広い層に支持されている。

そして、いよいよ5月12日に、話題となってたシングル楽曲に加えて、
岡本真夜の作詞・作曲による大切な友達への感謝ソング
『My best friend』や古内東子が書き下ろした切ないラブソング
『君がふたり』など話題曲が満載のメジャー1stアルバム
『Message for you』をリリース。
発売前から、レコチョクShopping MUSIC CD予約ランキングで連日1位を記録。
オリコンアルバムチャートにてデビュー8か月の新人ながら異例の
デイリーチャート6位(5月13日付)、そして、
ウィークリーチャートでも初登場10位にランクインという快挙を成し遂げる。

Tiaraが紡ぎだす詞の世界感は、幅広い層の女性から支持を受け、
“新世代の恋の伝道師”の呼び声も高まっている。
「嬉しいとき、悲しいとき、どんな時でも、皆さんの日常のすぐそばに、
私の歌が寄り添っていられますように願っています」という彼女の
思いとともに、その切なく透き通った歌声が、多くの女性の共感を呼び、
世代を超えて響き渡っていく。



最後にTiaraの曲を聴いて下さい。



Tiara - 誰より好きなのに



Tiara - さよならをキミに feat. Spontania



Tiara - Love is… with KG



Tiara - キミがおしえてくれた事 feat. SEAMO



Tiara - ヒカリ



Tiara - 愛しすぎて