おととい私の母方の祖母がなくなりました。
3週間前病院にお見舞いに行った時は、温かく、やわらかかったです。
それが昨日のお通夜のとき対面したおばあちゃんは、冷たく、硬くなっていました。
血が流れていないおばあちゃん。
おばあちゃんには子供のときからかわいがってもらいました。
親には内緒に小遣いをもらったり、お菓子を買ってもらったり。
そして正月には浅草の浅草寺に初詣に連れてってもらい、必ず
出店の大きな飴を買ってくれました。
でも、もう、おばあちゃんはこの世にはいません。
今日告別式、火葬を終えこれで解散だったんですが、
なぜか孫は誰も帰ろうとしませんでした。
孫は総勢17人。上は52歳から下は27歳。
仕事をしている人、主婦の人、結婚している人、そうじゃない人。
共通しているのはみんなおばあちゃんがすきだということ。
17人がおばあちゃんとの思い出を語り合った。
気がつくと夜の10時。
みんなそれぞれの家路に向かい帰っていく。
私も同じように。
大好きだったおばあちゃん。今は会うことができないけど、
また会える気がする。そしたら今度は私がおばあちゃんの
手をつないで、行きたいところに連れて行くよ。