ミツバチはプロポリス以外にも蜂産品を作り出します。
はちみつやローヤルゼリーなども蜂産品の1種で、知名度などもプロポリス以上のものを持つと言えるでしょう。
今回は蜂産品それぞれの役割・立ち位置について解説していきます。
はちみつ
はちみつは蜂産品の中でも代表的な存在です。
人類最古の甘味料と呼ばれているほど、人間とのつながりも深く、ピラミッドの中からは当時のはちみつが食べられる状態で現存していた話は有名ですよね。
糖度が高く、腐りにくいので食べられる状態だったと言えます。
近年、人気が高いタイプのハチミツはマヌカハニーでしょう。
マヌカハニーは特に抗菌力が高く、その成分内容・抗菌力の強さによって価格が変わります。
蜂産品をかたるうえでハチミツは欠かせない存在です。
ローヤルゼリー
ローヤルゼリーは女王蜂と女王蜂候補の幼虫たちのみが口にすることを許されたものです。
一般的なミツバチ達は殆どの場合口にすることがなく、まさに限られた特別な存在のみが食べられる事が許されたミツバチ達の特殊な餌です。女王蜂は一般的なミツバチの数倍の寿命を持ちます。
このことからローヤルゼリーには、強力な滋養強壮効果があると古来より期待されてきました。
蜂産品全般に言えることかもしれませんが、中でもローヤルゼリーはとてもデリケートなどですぐに劣化してしまいます。
出来るだけ新鮮な間に食べると良いとされています。
プロポリス
プロポリスはミツバチたちにとっては餌として作られるわけではありません。
はちみつやローヤルゼリーはミツバチ達の餌として作られるのに対し、プロポリスは巣の防御物質として作られます。
抗菌力に優れており、ミツバチ達は巣の出入り口にプロポリスを作り出しこれに身体を擦り付けることで滅菌し、巣に出入りします。
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蜂産品はハチミツ等も抗菌力が高いですが、抗菌に特化した形で作られたものがプロポリスといっても過言ではないでしょう。
プロポリスにはいくつか種類がありますが、中でもブラジルで採取されるグリーン系のプロポリスの品質は高いとされています。
蜂産品は役割が違う
このようにハチミツ、ローヤルゼリー、プロポリスだけで見ても全く期待できる働きや役割が違うことが分かりますね。
蜂産品としてみた時のプロポリスの立ち位置はハチミツやローヤルゼリーと異なり、あくまで防御物質として作られることがわかりました。