プロポリス原液という言葉から、中身は100%のプロポリスエキスで作られているイメージが強いです。

ですが、実際はプロポリス原液の中身はアルコールとアルコールに溶けだしたプロポリスエキスです。

このプロポリスエキスの割合が大きく品質に関わっているのです。

 

 

 

 割合が高ければ高い方が良いのか?

ではこの原液の中のプロポリスエキスの割合が高ければ高いほど品質的に優れていると言えるのでしょうか?

実はある程度の濃度以上になるのドロドロと粘度が高くなってしまうため、とても人間の口から摂取することが難しくなってしまいます。

そのため、人間が飲むという点を考慮した上での最高濃度は、大体30%前後が目安となります。

これ以上の濃度になってしまうと、上述した通りドロドロとした粘度の高いペースト状になっていき、とても人間が飲むことが難しい形状になっています。

 

 

 割合が低いと品質が低い?

それでは、プロポリスエキスの割合が少ない場合は、品質が低くなってくるのでしょうか?

プロポリスエキスが大体13%以上含まれていれば、十分高濃度と言えます。

ですが、それ以下のものでは含有されているプロポリスエキスが少ないので、品質的にも低いことになります。

 

 

 

 濃度だけが高いプロポリスには要注意?

濃度が高いというだけで、プロポリスエキスが沢山含有されている為品質的にも優れている印象を持ちますが、

一番大切なのは「どのようなプロポリスエキスが含有されているのか?」という事です。

濃度以外にも、「プロポリスの産地」「プロポリスの等級」などの総合的な要素からプロポリスの品質を判断する必要があります。

プロポリスエキスの材料となる、プロポリスの原塊も品質に大きく関わってくるので、しっかりと見極める必要があります。

 

 

 他にも色なども大切

他にも色などもプロポリスの品質を決定づける大切な要素の1つです。

プロポリスの基本となるのはブラウンプロポリスというこげ茶色の色をした原塊のプロポリスです。

対して、ブラジル産で言えば、グリーン系のものやレッド系のものがあります。

色が異なることによって含有される成分が大きく異なります。

なので、しっかりと目的に応じたプロポリスを選ぶ必要があり、健康目的であればブラウン系のものやグリーン系のもの、そして美容目的で利用したいというケースはレッドプロポリスを利用してみましょう。