プロポリスはミツバチが巣と自分たちを雑菌から守るために作られます。
今回はプロポリスの抗菌力について詳しく解説していきます。

 

 

 

 プロポリスはなぜ作られるのか?

プロポリスは冒頭でも触れた通り、巣と群れを雑菌の繁殖から守る為に作り出される抗菌物質です。

本来、ミツバチの巣の中や外仕事を行うミツバチ達は雑菌が繁殖・付着しやすい環境です。

ですがミツバチ達はプロポリスを活用することで、常に巣の中を清潔な状態に保っています。

なので巣の出入り口にプロポリスは塗り固められ作られているのです。

 

 

 なぜ抗菌力が高いのか?

なぜプロポリスの抗菌力が高いのでしょうか?

プロポリスは植物の樹脂・樹液などを材料として作られます。

これらにミツバチの酵素(唾液)を混ぜ込み塗り固めることでプロポリスの原塊を作り出すのです。

出入り口に塗り固めることで、まず巣の出入りの際に働き蜂はプロポリスに体をこすり付けます。

 

 

 プロポリスの材料となる植物の共通点とは?

プロポリスの材料となる植物の共通点があります。

それは「どれも抗菌力が高い」という点です。

基本的にプロポリスの材料となる植物はミツバチが生息している地域の自然環境下で、抗菌力の高いものを厳選したものを使います。

 

 

 プロポリスの色でも材料となる植物は異なる?

プロポリスの色でも材料となる植物は異なります。

基本的にはユーカリやポプラなどを材料として作られるものが多いです。

ブラジル産のグリーンプロポリスの場合はアレクリンという植物を材料として使われています。

また、レッドプロポリスの場合はダルベシアというマメ科の植物の樹脂・樹液を材料としているのです。

材料が異なるということは、プロポリスの特徴が異なります。

 

 

 レッドプロポリスは美容に特化したプロポリスです

レッドプロポリスは美容に特化したプロポリスです。
イソフラボンなどブラウン・グリーン系のプロポリスには見られない特徴を持っています。

このようにプロポリスによって特徴が異なるのは、プロポリスの材料となる植物の違いが大きく関係しているのです。