ようやく穂高に雪がやってまいりました

 

例年よりだいぶ遅めですが

 

皆さま 準備はいかがでしょうか?

 

雪山といえば ギア

 

私は 雪山でガンダムのビームサーベルのように

 

おっさんがダブルアックスつけてるのを見て

 

俺もあのコスプレしてぇ!! と思い始めたのが雪山です

 

今では重くてダブルアックスはあまり持っていきません

 

でもすっかり雪山のとりこ

 

そんな私が手袋の次に迷走していたのがアイゼンについてです

 

アイゼン  ドイツ語

 

クランポン 英語

 

ポンという表記がダサいと思っている私は

 

もっぱらアイゼンといってます

 

ゼン!! ポはダサい

 

ゼのほうがかっこいい

 

どっちでもいいですが アイゼン派です

 

いえいえそんな言い方の話ではなく

 

何を使うかです

 

低山やちょっとした季節にはチェーンスパイクで

 

十分ですが 雪がもりもりの季節は

 

アイゼン無くしては登れません

 

10本12本と迷うと思いますが

 

私は1択しかない 

 

男は黙って12本

 

10本でどこ登るの?

 

12本買っとけ 多いほうがいい

 

そしてまず私は

 

グリベルです 

 

 

これは靴の前と後ろにコバが付いてる用

 

これは安心です 爪も長め 

 

ただ重い ペアで1キロ超

 

厳冬期の靴が片足1キロだとすると 

 

片足だけで1.5キロ以上 

 

もはや筋トレレベル

 

こんなので長く歩きたくない

 

ただ安心

 

そんな私が軽いのが欲しいと探しましたのがこれ

 

 

BRS アルミニウム合金 超軽量 14歯雪山アイゼン 

アマゾンで割と評価の高かったコレ
 
なんと激安の激軽 5400円の時に買いましたが
 
今見たら6799円 これも円安の影響か!
 
重さは片足240g 
 
はいてるのかわからない軽さだ!!!
 
しかしオールアルミ 7075アルミ合金
 
アルミとはいえ 飛行機のボディにも昔使っていたという
 
丈夫なアルミ製
 
ただみんなのレビュー見てると ミックスでは変形や削れるらしい
 
私はまだ使ったことない 
 
なぜなら
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんなもん怖くて使えん
 
 
使うとすれば 初夏の雪渓をトラバースする時くらい
 
使っている人たちや 作っている中国の方には申し訳ないが
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これに厳冬期西穂は任せられん
 
 
 
 
しかし どうしても長い距離
 
楽したい私は ついに見つけてしまう
 
それがコレ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブルーアイス / ハーファング アルパイン
 
623g
 
これも軽い
 
しかも安心のクロモリだ! アルミではない
 
ペツルと迷ったが クロモリ12本で軽量が欲しかった私はこれに決定
 
これは軽い 全然足が楽
 
ただ しっかりベルトを調整しないとめちゃ取れる
 
前があまりにもとれるので
 
もともと付属していたトゥーバスケットを変更したら安定しました
 
今ではこれで赤岳も西穂も厳冬期OK
 
若干爪がグリベルに比べ短いが アイスクライミングするわけではないので
 
十分に許容範囲です
 
しかし 先日おもむろに好日山荘行ったら
 
私が持っているこのアイゼンが置いてあったので
 
爪を見たら 
 
全然とがり具合が違う  
 
すっかり爪が丸くなてしまっていたのです
 
これでは雪はまだしも 凍った雪面には効きません
 
なので買ったのがコレ
 
 
アイゼンもアックスもゴリゴリに砥げると話題のSWIX
 
値段ははりますがほんとにこれは面白いくらいに砥げます
 
ちなみに砥ぐ前
 
 
砥いだ後
 
 
ものの5分くらいでできました
 
 
左が砥ぐ前 右が砥いだ後 上がジノン
 
吞みながらついでにアックスも
 
 
砥いでると面白くなって どんどん尖らせたくなるのですが
 
短くなるのでこの辺にしました
 
皆さんも 一度研いでみると面白いですよ
 
それでは 冬山に向けて 頑張りましょう!!
 
山ってスゲー