(1979年)
未来は霧の中に、青いエアメイル、冷たい雨、ツバメのようにが好きです。
この頃から、ユーミンの詩の世界が広がってきていますよね。(私はユーミン劇場と呼んでます)
ツバメのようには、ビックリするような内容でした。
冷たい雨も、popな曲なのに、最低な男がでてくる話だし、、
稲妻の少女は、ライブで見たとき、本物の車をステージで使っていて、楽しい演出でした。
01.未来は霧の中に
02.青いエアメイル
03.ツバメのように
04.最後の春休み
05.甘い予感
06.帰愁
07.冷たい雨
08.風の中の栗毛
09.稲妻の少女