お疲れさまです!
レッサーパンダスタジオです。
セレボライブボックスを使った配信をやってきました!
今回はポケットWiFiからの配信だったのでかなり気を使いましたが問題なく配信完了。
今回セレボライブボックスを使って感じたのは配信する側にとってはとっても便利がいいですが、自分一人で出演しながら配信するんときにはかなりつらいものがありますね。
一番驚いたのは音声入力端子が赤色、白色のAV端子になっていてビデオカメラから黄色の端子と一緒に入力することになっているので、ビデオカメラ本体のマイクを使わない場合、赤、白のオーディオ端子を使って音声を入力しなくてはなりません。
今回は、セレボライブボックスにマイクミキサーを取り付けその先にマイクを取り付け配信しました。
もう一つ驚いたのは、入力された音声の状態をセレボライブボックスからは確認できないことです。
配信音声の音量は配信されている画面をパソコンで確認しながら音量調整をしなくてはなりません。
せめて、セレボライブボックス側に音声出力端子を付けておいてもらいたいですね。
今回は、iPhoneなどを使ったリモコン操作を行わなかったのでこのような結果になってしまったかも知れませんが、iPhoneやパソコンを持っていかなくては配信がうまく出来ないのであれば、パソコンから配信した方がいいかもしれませんね。
ただ、配信を完全にセレボライブボックスに任せた分、パソコンからじっくりと配信状況を確認できたので、配信を専属で行う場合は案外楽かもしれません。
一人配信はセレボライブボックスではやっぱりきついですよね。
レッサーパンダスタジオです。
セレボライブボックスを使った配信をやってきました!
今回はポケットWiFiからの配信だったのでかなり気を使いましたが問題なく配信完了。
今回セレボライブボックスを使って感じたのは配信する側にとってはとっても便利がいいですが、自分一人で出演しながら配信するんときにはかなりつらいものがありますね。
一番驚いたのは音声入力端子が赤色、白色のAV端子になっていてビデオカメラから黄色の端子と一緒に入力することになっているので、ビデオカメラ本体のマイクを使わない場合、赤、白のオーディオ端子を使って音声を入力しなくてはなりません。
今回は、セレボライブボックスにマイクミキサーを取り付けその先にマイクを取り付け配信しました。
もう一つ驚いたのは、入力された音声の状態をセレボライブボックスからは確認できないことです。
配信音声の音量は配信されている画面をパソコンで確認しながら音量調整をしなくてはなりません。
せめて、セレボライブボックス側に音声出力端子を付けておいてもらいたいですね。
今回は、iPhoneなどを使ったリモコン操作を行わなかったのでこのような結果になってしまったかも知れませんが、iPhoneやパソコンを持っていかなくては配信がうまく出来ないのであれば、パソコンから配信した方がいいかもしれませんね。
ただ、配信を完全にセレボライブボックスに任せた分、パソコンからじっくりと配信状況を確認できたので、配信を専属で行う場合は案外楽かもしれません。
一人配信はセレボライブボックスではやっぱりきついですよね。




