趣味が欲しい・・・
だいぶ前にこのブログを立ち上げて、私と同じような年齢で海外留学を目指す方と繋がれたら、お役に立てたらと思いつつ、忙しさにかまけて全く更新していませんでした。なぜ今日このブログを書いているかと言うと・・・私には趣味が無い・・・と最近気付き、「趣味が欲しい」でググったところ「ブログを書く」と言うおすすめが目に入ったからです。あ、そう言えば私ブログ立ち上げたっけ・・・と(苦笑)誰かに見てもらいたいというよりは、自分への記録として書いています。日本を出たのが2016年、38歳になる年で、早くも6年が経過・・・そう今年44歳になります。時が経つのは恐ろしく早い・・・いわゆる「海外旅行で少し話せるレベル」の英語力で単身で日本を離れ、40歳-42歳でカナダのカレッジに通学。まさか自分がこの歳でまた学校に行くなんて夢にも思っていなかった。高校生の時に思い描いていた40代の自分は、幸せな結婚をして子供が二人いて、旦那さんに養ってもらって、平日はママ友とランチ・・・だったんだけどなぁ。(笑)どこで間違えたのか、本当の自分を理解していなかったのか。本当の私は家庭に入ってじっとしていられる性格ではなくて、自由に気ままに好きなことをしたいと思っている自由人だった。本当に自分がしたい事、自分に合っていることに早くに気付ける人が羨ましい。もっと若い頃に留学出来ていたら、もっと早くに自分の性格を認識していたら、人生違ったんじゃないかな?皆さんはどうなんだろう?私は少数派なのかな?それとも多くの人が後から気付いたりするのかな?私がしているように。自由気ままでいることはイコール「不安定」とも言えるから、どちらが良いのか分からないけど、少なくとも今は自分は自分の人生を生きてるって思える。そして、今の時代そういった生き方が許容され始めてるのかなとも思う。私のように、ある程度の年齢になってから、留学したい!と思う女性も今後は増えるんじゃないか?増えて欲しいな・・・そんな風にも思います。カナダに来て、嫌なことも大変なことももちろんあるけど、とても良いなと思えるのは誰も年齢を気にしないこと。恋愛も、そしてキャリアも、自分が望めば年齢と言う足かせを感じることなくチャレンジ出来る。例えば、カナダに来て2年目にフィリピン人の家族が住むお家のベースメントを借りた時。その大家さんが60代後半の女性だったのだけれど、引っ越しの日に「私のボーイフレンドがお手伝いするわよ。」と。ボーイフレンド???私は完全に日本人だった。よくよく話を聞いたらその彼氏はオンラインで知り合った人らしい。すごい!素晴らしいことだと思った。私は新しいものの考え方をしていると日本に居るときは思っていたけど、べたべたの日本人だった。井の中の蛙大海を知らずとは私の事だった。カレッジに通ったと書いたけれど、これも私の年齢でいくことは全く珍しいことではない。クラスメートにも多くはないけれど40代50代の人もいて、みんなキャリアチェンジを目指していると。何歳になっても自分の努力でチャンスが得られるのは素晴らしい事だと思う。もちろん履歴書に年齢を書く必要も無いし、写真を貼る必要も無い。その人の職歴、学校で学んだ事でジャッジされる。なんてフェアなんだろう。ただ、仕事に関してはこちらはシビアで、日本のように入ってから会社が教えてくれるということはない。即戦力を求めらる。だからカレッジと言っても職業訓練校のようなもので、日本のカレッジとは全然違う。課題も多いし実技試験も多い。大変だけど、通ってる意味は感じられた。約20年ぶりの学校、毎日7~8時間勉強した。若い時にこれだけ勉強してたらもっと良い大学行けてただろうなぁ・・・何度思った事か(笑)時すでに遅し、でも良い。今その努力が出来る自分を知ることが出来たのだから。本当に何がしたいのか、何をしたら自分は幸せになれるのか、そんな事を日々考えています。この歳でそれをまだ探り探り生きているのはおかしいのかな?それでも少しずつ理想に近付いている気はする今日この頃です。