私は今まで化粧品の接客販売や事務の仕事をしてきました。


そこで働いていて、いつも思っていたのは「うまくいかない」「働くのが大変」「辛い」という思い。


でも、この思いの原因は【月欠損】のことを知ったことで、自分の中で解決しつつあるんです。



【月欠損】とは、占星術における月星座は「嘘の自分像」であり、7歳までに作り上げた世界観に過ぎない、というマドモアゼル・愛先生が提唱された理論です。


私なりの解釈としては、月は「内側の自分」を象徴しているけれど、それを「本当の自分」だと錯覚して、外側(社会)に出していこうとすると、自分の満足のいく結果が得られないということなのでは?と考えています。



私の月は、双子座で6ハウスに入っています。

・双子座:知性や思考力の欠損

・6ハウス:健康・日々の仕事・義務の欠損


これを見たときは、「世の中の大半の仕事に向いてないじゃん!!なんてこったい……!!」

と思ったのと同時に、過去の自分を振り返って「だからなのか!!」と猛烈に納得した部分がありました。



高校生の頃は、仕事に生きる「できるキャリアウーマン」になりたいと考えていた時期もありました。

でも、いざ仕事をしてみると現実は違っていたのです…。


接客の仕事をしている時は、伝える力が弱くて自信がない状態。

特に医療事務の仕事をしてる時は、スピードと正確さが命なのにミスが多い。

一般事務の仕事をしている時は、説明がうまくできない……。


とにかく、どの仕事も覚えるのが遅く、ケアレスミスが多かったり、仕事のことが常に気がかりでかなりのストレスになってしまいました。

最終的には病気にもなり、強制ストップがかかってしまったこともあります。



双子座・6ハウスの要素って、接客や事務仕事をする上では絶対欠かせない能力だからこそ、そりゃあ辛くなるわけですよね……。






では、どうすれば良いのか?



ここで、月星座の180°反対側にある星座(反転星座)のように振る舞うという【月反転法】を使います。

私はyujiさんの【シャドームーン】の解釈が好きで、それは「反転星座の要素は、既にレベル50で持っている」というもの。


つまり私の場合は、反転先である【射手座・12ハウス】の才能を、生まれながらにレベル50で持っていることになるのです!

・射手座:理解力、専門性を究める、楽観的

・12ハウス:スピリチュアル、無意識の世界



これを見ていたら、「今私の仕事をしているフィールドとは違うじゃん…」と感じましたね。

「昔から好きだったスピリチュアルや占星術の世界を突き詰めて生きていくのに、めちゃくちゃ向いてるんじゃない??」となり、今まさに勉強している感じです。


人生の目標を表す太陽は【乙女座・9ハウス】なので、スピリチュアルや占星術の学び・専門性を究めて、分析して実装していく生き方は、私にとっても面白そうだなぁと感じています。



あと、自分が「射手座レベル50」を持っていると知って、本当に良かったと思ったエピソードがあります。


私は、特に大勢の飲み会が大大大の苦手で、気まずさからあれこれと焦って、変なテンションで話しをしてしまうことがありました。

ですが、月欠損を調べていた時に観た動画で、「射手座らしく、必要なことをポツっと話すのも有効」と知り、気持ちを大きく構えるようになってから、大分楽になったんです。無理に周りに合わせて話そうとしなくて良いんですよね。


あと、一般事務の仕事をしている時に業務改善のために資料作りをしていることは好きだったなぁと思い出しました。スピード感・マルチタスクではなく、一つの作業にじっくり向き合うということが良かったんですね。




月は7歳までの子供の意識。心やプライベートを象徴しています。満ち欠けもあるし、太陽の反射で光っているだけに過ぎない。

私のように外の世界(仕事)で使おうとすると、自分が満足する結果は得られないのかと思います。


あくまで「癒やし」として。例えば私の場合は、プライベートで自分の知的好奇心を満たすためだけに使ったりするのは有効だと感じています。



そんなこと言いつつ、まだ月に囚われてるのか、現在も事務系の仕事を続けているので、しんどさは消えず……。

きっと私の月が「いい加減使い方が間違ってるよ。何回も同じこと繰り返してるんだから気づけよ。」と教えてくれているような気がする今日この頃です。