その危険なワクチンは・・・（調べましょう、安易に絶対打たないで）

黒猫（クロ）です。

妻のオッドアイ猫（シロ）さんと仲良し夫婦で楽しく

過ごしています。

 

長女のうさぎクッキー（ぴょん）と長男のくまクッキー（くま）も

含めて仲良し家族です。

 

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黒猫のブロガーズショップに、過去色々と

ピックした商品を掲載してみました〜

仲良し夫婦の素
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最近SNSで大炎上中の「レプリコンワクチン」

という技術について、多くの専門家が警鐘を

鳴らしています。

 

これまでにない新しいワクチン技術であることから

非常に未知の部分が多く、大変多くの危険性が

指摘されています。

 

まず、このワクチンは体内で自己増殖するという

特性を持っています。

つまり、私たちの体内で増え続ける可能性が

あるのです。

 

これがどのような副作用を引き起こすのか、

どれほどの影響があるのか、

まだ完全には解明されていません。

 

「日本人で治験10月から」

予期せぬ免疫反応や炎症、さらには長期的な

健康リスクが懸念されています。

 

 遺伝子ベースの技術であるため、体の細胞に

どのような影響を及ぼすのか、

これも未知数です。

 

ウイルスが再活性化するリスクさえ

否定できない状況であり、これは非常に

深刻な問題です。

 

また、レプリコンワクチンが

他の人に伝播する可能性

についても、多くの医師が懸念を抱いています。

 

つまり、

接種者から未接種の他の人に影響が

広がるリスクがあるのではないか

 

という点です。

 

打ってしまった人から、打っていない人に影響が広がる

可能性がある・・・しかも遺伝子レベルで影響がある

やつということはもう、映画バイオハザードの世界ですよ。

 

バイオハザードのゾンビは襲われて噛まれてで伝播

しましたが、レプリコンワクチンは、それすら必要無

 

 このレプリコンワクチンの

導入に対しては、慎重に対応する必要が

あると言えるでしょう。しかし厚生労働省は、

大丈夫打って打って打ちまくれと

ワクチン分科会で語ってます。

 

レプリコンワクチンを・・・

開発したアメリカ→未承認

大規模治験したベトナム→未承認

大規模治験してない→承認(世界初)

 

どうも、チンパンジーで治験するにしても最近は

一匹500万かかるが、治験でやれば無料で実験

できるということだそうです。

 

ワクチン接種に伴うシェディング（伝播）

について、厚生労働省のホームページからも、

その現象に対する健康リスクが懸念されて

います

https://www.pmda.go.jp/files/000226581.pdf

 

 

 

 

10月からのコロナワクチン５つを表にまとめた

ものです。

 

一部SNSで「レプリコン」の名前が広まってきたので

名前を変えています。

 

 ・コミナティ筋注(ファイザー, mRNA)

 ・スパイクバックス筋注(モデルナ, mRNA) 

・ダイナロチ筋注(第一三共, mRNA)

 ・ヌバキソビッド筋注(武田薬品工業, 組換えタンパク)

 ・コスタイベ筋注用(Meiji Seikaファルマ, レプリコン)

 

 

承認されるまで何年もかかるワクチンが、

こんな短期間でGOサインが出るのがおかしい。

そして、コロナなんて初期のデルタは致死性が高い感じ

でしたが、今は流行ってないし、誰がかかって苦しんでいるのか。

 

そして、かかっても今までであれば、「風邪」と呼んでいた

症状になるだけ。

そんな中、何故こんな危険なワクチンというなのヘタすれば

生物兵器が日本人に投与されようとしているのでしょうか。

 

周囲に高齢者の方がいる皆様、身内の方が打とうと

していたら、事前に調べてから、辞めさせるという

選択肢もあるという事は認識してください。

 

（このブログを対象者の方が読むことはほぼないでしょうから・・・）

 

こんな事を書かれているブログがありましたので

リブログさせていただきました。

子供達に当たり前の

普通の未来を残したい

 

 

 

どこまで本当か、どこまで危険なのかは

専門家ではない黒猫にはわかりません。

 

が、どうにも胡散臭い。

 

２０２２年９月７日時点での

クラスタ別ワクチン摂取率

国民８２％

医師２０％

厚生省職員１０％

国会議員１５％

都道府県別特記事項 秋田県：接種率最大・死亡率最大 

沖縄県：接種率最低・死亡率最低

とも言われています。

 

 

愛する家族に、そして、影響が出ないことを願う

黒猫なのでした。