黒猫(クロ)です。

妻のオッドアイ猫(シロ)さんと仲良し夫婦で楽しく

過ごしています。

 

長女のうさぎクッキー(ぴょん)と長男のくまクッキー(くま)も

含めて仲良し家族です。

 

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魚しっぽ魚からだ魚あたま魚しっぽ魚からだ魚あたま

 

まだ対応中なのですが、先日、保険の見直しを

してきました。

 

きっかけは過去に保険相談をした会社からの

営業連絡だったのですが、今加入している

保険と同様の保証で、安くなる保険がある

との連絡を受けたからでした。

 

自民党、公明党による30年におよぶ悪政の

せいで、国民全体が苦しめられている昨今

見直せる生活防衛はしておかねばと、

時間を作って、話を聞きに行ってきました。

 

10数年前、結婚して1年ちょっと経ったくらいに

今後を見据えて保険も整理しようと見直しを

してから、放置していた黒猫

 

話を聞いてみると、当時加入していた保険も今は

こうですと見直した方が良いであろう保険も

ありました。

 

とりあえず、営業連絡で教えてもらった収入保障保険。

黒猫が万が一天国に召されてしまった場合の保険です。

別の貯蓄型の保険で、生命保険もでてくるのですが、

それはそれとして、遺族年金等も考慮。

オッドアイ猫さんも働きにでた場合に、あまり長時間だと子供達

との時間、余裕がなくなるだろうからという保険ですが、

同じ保険内容で、年額で¥12,000- ほど安くなる。

 

当然、保険会社はかわるが、ソルベンシーマージン比率

(「支払余力」という意味。生命保険会社は将来の

保険金などの支払いについて責任準備金を

積み立てており、通常予測できる範囲のリスクに

ついては責任準備金の範囲内で対応できる。

が、大幅な環境変化によって、予想もしない出来事が

起こる場合があります。

例えば、大災害や株の大暴落など、通常の予測を超えて

発生するリスクに対応できる「支払余力」を有して

いるかどうかを判断するための行政監督上の指標の一つ)

も、今加入していた会社と比べて良い状況。

・・・であれば、保険会社を変えるのはありだなと。

 

医療保険も確認すると、10数年前はまだ、入院を手厚く

だったのですが、最近は入院は短く、ヘタすりゃ入院

させて貰えない。通院が主に変わってきているので、

入院対応を若干薄くしつつ、通院対応時のフォローが

手厚くなった医療保険が主流だそうです・・・あせる

 

合わせて、黒猫の医療保険は、契約期間も終身払い

だったという恐ろしい事に見直しで

気がつきました・・・あせる

 

医療保険はある程度の年齢で払い込みは

終わらせて、生涯での支払い保険料を下げつつ、

保証は一生涯に変更して値段はアップ・・・。

 

高額療養費制度との兼ね合いで医療保険を

どこまでかけるべきかの再検討も実施。

 

オッドアイ猫さんの医療保険は今より年額が数千円高く

なるけど、保証される範囲が婦人系の病気、

癌系以外にも、かなり幅広く保証される

タイプに変更しても、収入保障保険での減額の

お陰でトータルの支払い額は今とほぼ変わらない

状態にできそう・・・ニコニコ

 

もうじき、貯蓄型の保険の支払い期間が終わることもあり、

そこで払っていた金額の一部を使って、個人年金に加入。

年末調整で所得控除をしてもらいつつ、将来に備えるのも

有りだなと・・・。

 

ちなみに、携帯電話でいえば、DoCoMo、au、

ソフトバンクがサブブランドを作って安いプランを

だしているのと同様、保険会社もサブブランドの

会社を作って、そちらが今は主流だそうです。

 

ソルベンシーマージン比率をみても、一時期TVCMで

やたら見かけた会社より、上記サブブランド会社の

方が高い=安心は高い。

 

どうやら、コロナの保険とかで大量に大手は支払ったので、

今はソルベンシーマージン比率が下がっているそうです。

 

通常の貯金、株、iDeco、保険、NISA・・・

色々考えて自営していかないといけないですよね・・・

 

オッドアイ猫さんとの楽しい未来、大事なうさぎクッキーくまクッキー達が

奨学金を借りなくても大学にいけるように。

・・・私立の医学部って言われたら泣きますが・・・

 

まだまだ健康に気をつけて働くと共に、運用もしながら

家計を考えていかないといけないなと思った黒猫

なのでした。

 

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