(クロ)です。
妻の(シロ)さんと仲良し夫婦で楽しく
過ごしています。
長女の(ぴょん)と長男の
(くま)も
含めて仲良し家族です。
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扉に罠
ピョンちゃん
ゴールデンウィーク前半と後半の谷間
三日間の平日の出来事。
朝からお昼過ぎまで在宅勤務をこなして、
昼食後出社して仕事を済ませてきた
仕事後、さんへ帰るLINEをしてから
帰宅します。
「ただいま~」
・
・
・
そこでは、家におきている異変を感じます。
いつもなら、
「お帰り~」
や
ちゃん、
君達からの
「お帰り~」
があるはずなのに、無返答。
「(んん?)」
次に気がついた異変は
玄関~リビングをつなぐ扉が閉ざされている。
基本いつも開けていますので、しまっているのは
珍しい・・・
さらに、その扉のガラス面に写る謎の黄色い物体・・・
「(はは~ん、これは何かが仕掛けられているな)」
ピーンときたは、そっと回遊動線を通り、反対側の
扉からそっとリビングを除くと、玄関~リビングの
扉が開くのをいまかいまかと待ち受けているちゃんの
姿が。
「
ちゃん、ただいま」
と声をかけると
「
そっちから入ってきちゃ駄目
この扉から
入って」
と笑いながら言われてしまいました
それなら・・・と諦めて閉められていた扉を開けると
扉があくことで、ガラス面に写っていた黄色いスポンジ状の
棒が落ちる罠?が仕掛けられていました
いままでのパターンだと、君単独の罠か、
の二人でのパターンだと思っていたので、
ちゃん単独の珍しいパターンでしたが、
それはそれで面白く、また、可愛らしく
その様子を眺めて楽しそうにわくわく
していた君も、
に最初回避
されてしまい笑っていました。
さんは、知っていたであろうに、
どちらにも関与せず、知らないふりをして
微笑を浮かべていました。
大分成長してきた我が子達ですが、
まだまだと遊んでくれて
ありがたく、嬉しいなのでした。