（クロ）です。
妻の
（シロ）さんと仲良し夫婦で楽しく
過ごしています。
長女の
（ぴょん）と長男の
（くま）も
含めて仲良し家族です。
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本好きのさん（もちろんも読みますが、
どうしても仕事関係とかビジネス書とかの
比率が高めに･･･）の希望で、今の家を
建てるときに、備え付けの天上まで届く
本棚をリビングに設置した我が家。
子供達が小さい頃から、読み聞かせをするために
絵本を買い、読み聞かせをして･･･
読めるようになったら、色々な本を購入して
読んでもらい、図書館でも借りてきて読んで･･･
と、いつでも本に触れられるようにしつつ、
大人が本を読む姿勢も見せて（さんは通常行動･･･）
狙い通り、本好きには育ってくれた
の二人。
週末、さんが見たがっていた原画展的な作品を家族で
観に行った帰りに、近くにある行ったことがない2階建ての
大きな本屋へ寄った一家。
お小遣いで好きな本を買う時もありますが、機会があれば
本なら良いと購入する我が家。
ここ数年、そこで始まるのが、（さんが意識しているかは
不明ですが･･･）に対してのお薦め本を選びプレゼンして
興味をもってもらう、本の選定バトル。
小学校高学年にして、学校の先生の影響もあり、色々と
将来の事まで考え出しているちゃんと、まだまだ目先の
楽しさ優先の君。
もちろん、当人達にも自由に選んでもらいつつ、こんな本が
あるよと親も薦めてみます。
最近は授業でタブレットを使ってプレゼンをやり出した
ちゃんへ、プレゼンについて話をすることもある
今回、はちゃんにプレゼンの本も薦めましたが、
新たな知識として、ファシリテーションというスキルも
あるよと伝えて見たり。
確か一時期話題になり、ベストセラーにもなっていたと
思いますが、知識として知っておいてと、一時期法律を
学んでいたとしては、この本を薦めてみたり。
（いじめという言葉で片付けてしまう事が多いですが･･･）
当人達が選ぶ本も尊重しつつ、興味の幅、読む本の幅、
知識の幅を広げてくれると良いなと、夫婦それぞれの観点で
本を薦めていきました。
君は一時期ゆるゆるシリーズが大好きでしたので
それをチェックしていたり･･･
あ、長いと言われたので、続きます！
