黒猫(クロ)です。

妻のオッドアイ猫(シロ)さんと仲良し夫婦で楽しく

過ごしています。

 

長女のうさぎクッキー(ぴょん)と長男のくまクッキー(くま)も

含めて仲良し家族です。

 

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セクシャルな内容が書かれています。

苦手な方はUターンしてください

 

新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

先日は、オッドアイ猫(シロ)さんに黒にゃんこに

なってもらった黒猫(クロ)

 

過去に何度も着てもらっているお気に入り衣装です♪

 

最近は、オッドアイ猫(シロ)さんのお姫様Weekがとっても

不安定になり、タイミングが読めません(^_^;

 

今回は、子供達が冬休み……朝活が出来ない(><)

ということで、最近眠り姫のオッドアイ猫(シロ)さんに

頑張って起きてもらい、久しぶりに夜の夫婦性活をと

考えた黒猫(クロ)

 

なんとか了承を得て、さあ、衣装をどうするかと考え

たのですが、子供達を寝かしつけてそれから……となると

ばっちり着替えてもらうのも、手間でしょうし、時間も

かかります……

 

ここは手早く……と思っても、何かは着てもらいたい!

(こだわりです(*^O^*) )

ということで、今回思いついたのは、

 

 

 

 

現物がないので、イメージですがこんな感じの

紐パン(勿論清楚なオッドアイ猫(シロ)さんにはホワイト一択です)

のみ!を着用してもらおう大作戦です。

 

クーリッジ効果 も考えて、今回は和室!

畳直接だと痛いかもなので、こういう時用に準備してある

マットレス的なものを敷いて、簡易掛け布団も準備して

そこで待つ黒猫(クロ)

 

お着替えも時間はかからずに和室へきてくれるオッドアイ猫(シロ)さん

 

恥ずかしそうにπを両手で隠しながら和室へ入ってきて

くれるオッドアイ猫(シロ)さんに早速萌える黒猫(クロ)

 

まずは暖まろうということで、お布団の中へご案内。

ハグしてオッドアイ猫(シロ)さんを暖めます

(人間湯たんぽで温めます)

 

愛する女性がセクシー紐パンだけの姿で腕の中にいる……

抱き心地が気持ち良くて、触れあう肌と肌が気持ち良い……

良いものです。

 

早く暖まってねと思いながらも、

黒猫(クロ)「オッドアイ猫(シロ)さん、今日も可愛いね音符

黒猫(クロ)「オッドアイ猫(シロ)さん、大好き音符

等を言いつつ、髪や背中をサワサワ……

 

まあ、普段のルーティーンになっているハグチュの際でも

同じようなセリフは言っていますので、特別感は

無いのかも知れませんが、そう思うのですから仕方がないです。

 

ポジティブな感情を伝えてマイナスはないだろうと

伝え続ける黒猫(クロ)です

 

そんな中でも、目をじっと見つめたり、耳元でそっと

囁いてみる等、小技を交えて、伝え続けると

照れて抱きついてきたりするオッドアイ猫(シロ)さんに

キュンキュンな黒猫(クロ)なのです。

 

さて、もう少しで暖まって来るかなというところで、

そっと唇を開始。

 

軽く触れては離れて。

愛するオッドアイ猫(シロ)さんのキス顔を楽しみながら、

何度も唇

もうこれだけでも幸せです。

 

優しくそっと髪を撫でながら、唇を繰り返す黒猫(クロ)

オッドアイ猫(シロ)さんの唇をそっと舐めてみて、

オッドアイ猫(シロ)さんの受け入れ状態を探ります。

 

徐々に唇を明けてくれるオッドアイ猫(シロ)さん。

それを確認したので、そっと👅を挿れ、

様子を探ります。

 

オッドアイ猫(シロ)さんの舌を見つけてそっと舐めて……

何度も舐めていると、徐々にもっと舐め合うように。

平行して、背中、お尻、太股など、触れる範囲で

背中側の前身をサワサワ……

 

オッドアイ猫(シロ)さんも母親モードから切り替わってくれたと

思う頃、👅を絡ませ合うようなD唇へ。

愛する人とのD唇は、いつも幸せです(*^_^*)

 

D唇終了後、唇👅は、頬、首筋を攻めます。

オッドアイ猫(シロ)さん「んんっ…」

 

左右両方の首筋を攻めた後は、オッドアイ猫(シロ)さんの

背後に回り込み、うなじ、肩、背中を唇👅で攻めます。

 

途中で、手を前に回し、πもサワサワ・・・モミモミ・・・

オッドアイ猫(シロ)さん「ん、ぁぁ…」

オッドアイ猫(シロ)さん「……あ、っ」

 

そのまま、今日は全身を攻めるつもりで動く黒猫(クロ)

腰、お尻、太股といったあと、膝や膝裏からさらに足先へ。

すね、足首、指先、指の間まで唇👅で攻めてみます。

……流石に足指は逃げようとして、指の間は

くすぐったかったようで、全力で逃げられましたが、

懲りずに反対側の脚も攻めてみました。

 

……マンネリは良くないですからね。

指先までいったので、再び今度は、上を目指して

膝、太股、内ももと上がっていき、そのままお腹を通過

 

いよいよ本命のπへ。

 

続きます

 

車車車車