（クロ）です。
妻の
（シロ）さんと仲良し夫婦で楽しく
過ごしています。
長女の
（ぴょん）と長男の
（くま）も
含めて仲良し家族です。
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※日付を勘違いして昨日一時的に公開していましたので日付を変えて再度投稿しております(^◇^;)
最愛の女性 愛する妻の（シロ）さんと
結婚することができて、10数年。
もっともっと長期円満ご夫婦もいらっしゃるので
うちはまだまだですが、まがりなりにも10年以上は
仲良し夫婦で過ごせてきています。
そうなる為に、（クロ）が何を意識してきたか、
やってきていたか、今もやっているのかを書いてみようと
思います。
1. 女性としてもですが、人として尊敬している
（シロ）さんは、
・小さなことに気づいたりその場の状況に応じて機転を
利かせることができます。
⇒親戚との集まり等でも会話、動き含めてそつなく
こなしてくれます。
・高齢者にも優しいです
⇒（クロ）の今は亡き母親の意思を継いで、高齢者対応の
ボランティア活動を継続してくれて、3年以上が経過しています
・仕事をしていた当時は、仕事に真摯に向き合っていました
⇒今は専業主婦ですが、休日に図書館に調べ物に行って
週明けの仕事に活かす等、熱心に取り組んでいました。
・子供との向かい方が素晴らしい
⇒いついかなる時でも子供達に話掛けられたら、きちんと話を
聞ける姿勢は、尊敬です
・家事も頑張ってくれます
⇒美味しいお料理、お洗濯、お掃除etc･･･頑張ってくれます
（クロ）と子供達が快適な生活ができるのは（シロ）さんの
お陰です。
2. 女性として扱っている
言うまでも無く、愛する（シロ）さんは女性です。
女性であるからには、男性としては（可能な範囲で）
誠実であろう、紳士であろうとしたいわけです。
（とはいえ、まだまだなのでしょうが･･･(^_^; ）
というわけで、基本対応はお付き合いしている時と変わらず
以下の様な対応は続けています。
・エレベーター乗降時ドアを押さえる（または開閉ボタンで開けておく）
・手動ドアは先行して開けて通ってもらう
・外食時は、空調に気をつけ眺めが良いソファー席等居心地の良い席をすすめる
・エスカレータは、登りは後ろに、下りは前で乗る
・重い荷物は持つ
・（子供がいたら別ですが、二人の時は）車道側を歩く
・（最近はデートでおでかけの時だけになってしまっていますが）
・車の乗り降りは、助手席のドアを開閉する
等、（クロ）にとっての最愛の女性である（シロ）さん
ですから、当然女性としていまだ対応しています。
（子供が一緒の時等は、当然子供優先だったりしますので、
ケースバイケースにはなってきていますが･･･）
・歩く時に、速度を合わせるについては、
初めてお会いして一緒に歩く際に、合わせようとしたのですが、
（シロ）さんの歩くのが速すぎて、むしろ（クロ）が
合わせるという事態に(^_^;
3. 今の状況を当たり前だと思っていない
愛する（シロ）さんが結婚してくれている、一緒にいてくれる
この幸せな状況は、あたりまえでずっと続くなんて思っていません。
（もちろん継続させたいのですが）
（シロ）さんと･･･
・なにげない雑談をする幸福感やときめき
・（勇気をだして）夫婦生活を誘うときの緊張感
・（デートやちょっとした事で）満面の笑顔で喜んで、
楽しんでくれたときの達成感
・好きな人と結婚できた、一つ屋根の下で過ごせる幸福感。
こういった一つ一つのシーンで、きちんと感情が盛り上がり
一喜一憂できるので、（シロ）さんを大切に思う気持ちや
感謝の気持ちにつながっていくのかと。
（たとえが悪いと思いますが）よく、結婚したとたん
奥様に何もしない等を、「釣った魚に餌はやらない」なんて
いう言葉がありますが、逢えてその例えに乗るのであれば
（クロ）としては、釣った（釣り上げた）気持ちは
さらさらなく、（シロ）さんは、一緒にいてくれている
だけだと認識しています。（もちろん法律上の結婚は
していますが）
法律云々ではなく、この人と一緒にいたいと思ってもらいたい
と思って、色々な行動をしています。
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続きますが、不定期投稿になるかもしれません(^_^;
