黒猫(クロ)です。

妻のオッドアイ猫(シロ)さんと仲良し夫婦で楽しく

過ごしています。

 

アメンバー申請についてはこちら

 

セクシャルな内容が書かれています。

苦手な方はUターンしてください

色々と勝手な事を書いていますが、

一般論、一部黒猫(クロ)の私見ですあせる


 

 

日々楽しく読ませていただいている

ブロ友さんの投稿で、立て続けに2件、

夫婦生活時に夫さんから自分で

脱ぐように言われて嫌だといった

投稿が続きました。

 

脱いで欲しい、脱がせたい、どういう

心境なのか。男性目線で書いてみようかなと。

(女性目線は無理ですあせる

 

<過去記事>

①女性を脱がせたい男性心理

 

男性が女性に脱いで欲しいと思う心理

 

今度は、女性に脱いで欲しいと思う男性心理

です。

女性の服を脱がさずに、自ら脱いで欲しいと願う

男性はどういう心理なのか?

 

簡単にいえば、男性の間でまことしやかに

言い伝えられている
「脱ぐ女性をみるのは男性の楽しみ」だ
を実践されているのではと。
そして、それは手抜きではなく前向きな気持ちかと。

 

性癖としての「鑑賞趣味」とも

言えるかもしれません。

 

女性が自ら服を脱ぐしぐさから見て取れるero

ティックさと、普段の清楚な、楚々とした感じとの

ギャップをみて、楽しんでいるとも言えるかと。

 

自ら脱いでもらうという

「世界中で自分しかみられない」

「自分にしかみせてくれない姿」

をみられるという優越感。


そして、愛する女性に「自ら脱いでもらう」

ことを実践してもらえる「達成感」と「独占欲」

「征服欲」「スパイスとしての加虐心」が

入り交じる。
そういった刺激を楽しんでいるのではと予想します。

マンネリ打破の側面も
あるいは、「慣れ」により、女性の服を脱がす

楽しみが減少してきている。

黄色信号が点灯している可能性はあるかもしれません

 

そこで、マンネリ打破の為に、方法を変える、

趣向を凝らす意味で、女性に自ら脱いでもらう。

それを鑑賞するという方法をとったという可能性も

考えられます。

 

この場合であれば、対策として

同じ流れ(同じパジャマで開始等)を変える

事は一つの対策かと。

 

例 普段がパジャマであれば、

ベビードール着用、コスプレ衣装着用等

 

では

女性自らが脱ぐのはNGなのか?

結論からいえば、「たまにであればOK」かと。

 

「たまに」という点がポイントです。

上述のマンネリ打破という意味も含めて、

スパイスとして、たまには女性自身から脱いで

もらえる積極性や、変化。


eroさを求めてくれる姿勢が感じとられる時が

「たまに」欲しい…という欲求はある程度の

男性に共通するのではないかと思います。

 

バッと脱いでしまうと…

たまになら、ということで脱げば良いのかというと、

文字通り、ただ脱げば良いわけではありません。

 

まるでお風呂に入る時のようにバッ!と早々と脱いで
「脱いだよ」なんて反応をされると、
「え゛…あ、あぁ…そ、そっか、もう脱いじゃったんだ…早いね…」
残念な気持ちに男性はなるかと。

 

意識せずやってしまうと致命傷に
なりかねないのが、このように勢いよく、潔く、

躊躇無く服を脱いでしまう行動かと。

 

男性は女性に夢(ドリーム)をもっています

男性の女性に対する夢、ドリームを壊されると

げんなりします。

黒猫(クロ)は、妹がいたので、現実がある程度

わかっていたと…思いたい…あせる

 

女性に対する夢…

常に全身から良い香りがして、下着の上下は

揃ったセットを常に身につけている。

汗も良い匂い。

楚々としたり、清楚であり、恥じらいを常に

持っている

etc…

 

そんな夢をみている男性のイメージを

壊してしまうのが、上記のあっさり脱ぐという

行為です。

 

これから色っぽい展開が…という時に、

恥じらい、慎ましやかさ、楚々とした感じ、

清楚感等が全く感じられないのは

男性からすると残念ポイントになってしまうのです。

 

…とはいえ、これまた男性、女性によるので

一概には…あせる

 

男性は女性をイメージで捉えていますので、

そのイメージが崩れさえしなければ、
『脱がされるのもあり』

『自分から脱ぐのもあり』

となるかと。

 

そして、男性は『視覚で楽しむ』という点を

ご理解いただければと。

なので、『見たい』がベースなのです。

 

ではどういうのが良いのか?

 

ちょっとした会話のやりとり一つでも

変わってきます。

「脱いで」と言われて、「わかった」 ⇒脱ぐ

は好ましくないのです。(人によっては全く

駄目でもないのでしょうが)

 

脱いでと言われても、軽めに断ったりして。

その上で、恥ずかしがりつつも…という

感じが欲しいのです。

 

愛する女性が恥ずかしいであろうに、

自分の為に、恥ずかしさを我慢して

脱いでくれるというのが萌えるのです。

あくまでも

①嫌がりながら

②恥ずかしがりながら

③ゆっくりと女性らしく

④曲線を意識して(女性らしいライン)

うねるような動きで

脱いで欲しいのです。


たとえば、途中まで脱いで…後ろをむくなんてのは

場合によってはアリで、後ろからバックハグしたく

なったり、そのままバックハグして…なんて

考えたくなっちゃう可能性もあります。

 

レアだから見たい

ストッキング、スカート、パンツルック等

下半身に身に着けている服や下着を

女性自ら脱ぐ姿をみるのは興奮ものです。

 

「自分から大切な所をあらわにする」という

普段「絶対に見ることができない」場所、

やらない行動だからこそ、レア感があり、

みてみたいとなります。

 

上着はまだしも、下半身に身に着けている物を

男性の前で脱ぐことはないですよね。

だからこその、スパイスであり、「みたい」という

欲求につながるのかと。

 

…改めて、色々書きましたが、私見ですあせる

 

熊しっぽ熊あたま黒猫しっぽ黒猫あたま熊しっぽ熊あたま黒猫しっぽ黒猫あたま