黒猫(クロ)です。

妻のオッドアイ猫(シロ)さんと仲良し夫婦で楽しく

過ごしています。

 

長女のうさぎクッキー(ぴょん)と長男のくまクッキー(くま)も

含めて仲良し家族です。

 

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40代夫婦の赤裸々な性事情を綴ります。

恥ずかしい表現があります。
申し訳ないですが苦手な方はご遠慮ください

夫婦生活にちょっとしたスパイス。大切ですね

 

オッドアイ猫(シロ)さんに黒猫(クロ)が夜●いごっこを

提案。

毛布をかけて寝ているオッドアイ猫(シロ)さんの布団へ

そっとはいっていきます。

 

そっと服の上からπの周囲をサワサワし始める

黒猫(クロ)

ちょっと触っては、止めて、顔をみて、

起きていないかを確かめてはまたサワサワモミモミ…

 

寝顔も可愛いので、唇

唇を離して息継ぎしてもらった後、再びD唇

しながら、πをモミモミ…

 

手の平全体でπを撫で撫でしていると、手の平に

服の下から自己主張してくる先端のさくらんぼの感触が。

まずはその感触をたのしみつつ、手の平全体で

サワサワ…

上差しさくらんぼをスリスリ…

 

オッドアイ猫(シロ)さん「ん…」

と言いつつも、寝たふりを続けてくれます。

 

首筋に唇👅を動かして、ペロペロしたり後、

上着のボタンを一つ…また一つと外して行きます。

 

魅惑の谷間がみえたので、谷間に唇

唇👅で攻めます。

のこったボタンをさらに一つ一つ外して行き、

上着の前が全部開いた状態に。

 

そっと上着を広げる黒猫(クロ)

とっても綺麗なπがあらわになりました。

でも、寝たふりをし続けてくれるオッドアイ猫(シロ)さん

 

いっきに先端のさくらんぼ唇👅で攻める黒猫(クロ)

オッドアイ猫(シロ)さん「っ、あッ……!」

時々、反応しながらも目はつぶっていてくれます。

 

急にお腹に唇したり、首筋に唇、普通にD唇

しながら、πとさくらんぼを攻めたり…

何か、先日のラブホデートで楽しんだあの遊びを

思い出してしまいます。

 

ここで一気に両方のπとさくらんぼを攻め続ける黒猫(クロ)

寝ている(設定)オッドアイ猫(シロ)さんが反応します。

オッドアイ猫(シロ)さん「っ、ん……ふ……んんっ…」

黒猫(クロ)「まだ寝ていてね~」

とまだ謎の遊びを続けます。

 

片方のπとさくらんぼ唇👅で楽しみつつ、片手は

寝間着をずらして、あらわになった太ももを

サワサワモミモミ…

 

反対のさくらんぼ唇👅で楽しみつつ、脚を開かせて

内股をサワサワモミモミ…

 

内股をサワサワモミモミしながら、パンツの中心部に

たまに触るか触らないか程度でスリスリしてみると

寝ている(設定)オッドアイ猫(シロ)さんが、ジェスチャー

パンツを脱がせてという意思を伝えてきます。

 

黒猫(クロ)「(心の声)あ、そうか、今日は普通に

寝るための服だから汚しちゃいけないんだった…」

 

オッドアイ猫(シロ)さん自身がパンツを脱がせてという

ジェスチャーをしてくれるという特殊

シチュエーションに萌えつつ素直に脱がす黒猫(クロ)

 

ここで、自身も全部脱いで、元気になっているバナナ

寝ている(設定)オッドアイ猫(シロ)さんの手をもっていき、

握らせます。

寝ている(設定)オッドアイ猫(シロ)さんがアップダウンして

くれます。

 

再び、π、さくらんぼ、太もも、内ももをイロイロと攻めて

楽しみつつ、バナナへの刺激も楽しみます。

 

体の位置を変えて、を突然唇👅で楽しむ

黒猫(クロ)

オッドアイ猫(シロ)さん「あぁ、は……くっ、はぁ……」

ふとももをがっつり固めて、動けないようにしつつ、

も含めて唇👅で楽しみながら、

黒猫(クロ)「起きていいよ」

と伝えつつも、再び、唇👅上差し

で楽しむ黒猫(クロ)


反応して良くなったので

オッドアイ猫(シロ)さん「あ、あっ、ぁんっ…ふ、ぁ……んん……」

と気にせず反応してくれるようになった

オッドアイ猫(シロ)さんの反応を楽しみつつ、

一応早めの短めという言葉を思い出し、

さくっとバナナキャップを装着しIN

 

今回は無理させないように、正のみでアップダウンしつつ、

π、さくらんぼを同時に楽しみつつでロケットロケット

 

久しぶりの夫婦生活を楽しみました。

 

早く完調してほしいなと思う黒猫(クロ)でしたが、

実は翌朝早々に、お姫様Weekに突入した

オッドアイ猫(シロ)さん

 

オッドアイ猫(シロ)さん曰く、そうなりそうだったから、

夜になんとか…との事。

オッドアイ猫(シロ)さん、神!女神!です。

 

黒猫(クロ)の事を気にしてくれたらしいです。

オッドアイ猫(シロ)さん「これでちょっとは視線の

ギラギラ感が落ち着くね」

って!?

黒猫(クロ)「あ…あれ?あせるあせるギラギラ感でてた?

出さないようにしつつ一生懸命フォロー

してたんだけど」

オッドアイ猫(シロ)さん「フォローありがとう。うん、

いつも視線と目が変わるからわかるよ」

黒猫(クロ)「あ・・・あれ?あせるあせる

 

悟られないように普通を演じていたつもりの

黒猫(クロ)の心中は、オッドアイ猫(シロ)さんに

バレバレだった様子あせるあせる

 

やっぱりオッドアイ猫(シロ)さんにはかなわないなと思った

黒猫(クロ)なのでした~

 

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