（クロ）です。
妻の
（シロ）さんと仲良し夫婦で楽しく
過ごしています。
長女の
（ぴょん）と長男の
（くま）達も
含めて家族仲良く楽しく過ごしています。
40代夫婦の赤裸々な性事情を綴ります。
恥ずかしい表現があります。
申し訳ないですが苦手な方はご遠慮ください
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夫婦生活にちょっとしたスパイス。大切ですね
子供の頃、セクシーシーン等
があり、こっそりと見ていたアニメや漫画を
思い出したので、書いてみようと思います。
あだち充先生の「みゆき」
才色兼備でクラスのアイドル 貞淑そうではあるが
大胆な所もある鹿島みゆきと、
1つ年下で、自由奔放そうだが、しおらしい所も
ある血の繋がらない小悪魔的な魅力の妹
若松みゆき。
2人の「みゆき」の間で、主人公 若松真人の
心が揺れ動く、切ないラブストーリーです。
ちなみに、下記画像の右が若松みゆき（義妹）
左が鹿島みゆき（同級生）
2人の“みゆき”のどちらが魅力的かという議論は、
おそらく一晩中続けられルのではという戦いを
生むようですが、（クロ）は当時断然、
黒髪長髪、貞淑そうではあるが黒いビキニを選ぶ等
大胆な所もある鹿島みゆき派でした。
この「みゆき」という作品、スポーツしか書かないのではと
いう感じであったあだち充先生が、ラブコメに挑んだで
あろう作品であり、セクシー要素が強いのです。
なにせ、1話から海の家、ビーチ。
鹿島みゆきちゃんの黒ビキニを悪友と共に侵入した女の子の
部屋で拾った主人公が、どうそれを返すのかが主題。
義妹の若松みゆきとは、一緒に住んでいるので、部屋に
入れば下着姿で着替えているシーンや部屋でレオタード
姿で運動をしているシーンなど、サービスシーンが
多い作品でした。
ちなみに、印象に残っているシーン。
学校の？人気者の男子が、女子が着替えをしている
教室の扉をあけてしまう。
教室の中は着替えをしている女子が多数だが、
人気者男子に対してなので、「エッチ」と
いわれるだけ。
それをみていた主人公が同じ着替え中の教室の
扉をあけると、「スケベ、変態」と罵られ退散する。
同じ事をしても一人は「エッチ」と言われるだけ、
べつの人は「スケベ、変態」と罵られる
この差は大きいと悩む主人公が、鉄棒に両足を
かけてぶら下がって悩んでいると、ボールを
追いかけてきた鹿島みゆきちゃんが近くに。
風でスカートがめくれて、鉄棒で逆さづりになっていた
主人公は、鹿島みゆきちゃんのスカートの中の
をみてしまう。
所が、主人公が好きな鹿島みゆきちゃんは主人公に
「エッチ！」といって走り去っていくシーンがありました。
というわけで、いまでも愛する（シロ）さんには
何かあった場合は「すけべ」ではなく
（シロ）さん「（クロ）さんのエッチ・・・
」
と言って欲しい（クロ）なのでした。
ところで、相手によって、「エッチ」と「スケベ」を
言い換えるって現実にあるんでしょうかね？
未だ謎です。
アニメ版で欠かせない話として、エンディング曲
「想い出がいっぱい」の良さです。
初めて聞いた時以降、未だに好きな曲です。
時々でてくるセクシーシーン、二人のヒロインとの三角関係が
どうなるかを含めて楽しく見ていました。
黒髪長髪系の女性が好みになったのも、
『キャッツ・アイ』の瞳さん
『きまぐれオレンジロード』の鮎川まどかさん
そして
『みゆき」の鹿島みゆきちゃん
の影響があったのではと思う（クロ）なのでした。