（クロ）です。
妻の
（シロ）さんと仲良し夫婦で楽しく過ごしています。
40代夫婦の赤裸々な性事情を綴ります。
恥ずかしい表現があります。
申し訳ないですが苦手な方はご遠慮ください
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夫婦生活にちょっとしたスパイス。大切ですね
…と書いて起きつつ、夫婦になる前のお話です。
愛する（シロ）さんへプロポーズをして、はれて
婚約者となった（クロ）の短い婚約期間のお話
ところで、婚約者、フィアンセってなんか良くないですか？
個人的にはなんか好きなんです。
恋人、彼女という期間が（短い例もあるでしょうが）長い
期間のイメージ。
所が、婚約者、フィアンセといえる時期ってある程度
限られますよね。
彼女、恋人ですと紹介するより、婚約者ですと
紹介できるという特別感！
言えるようになった最初は嬉しかったです。
今も、この素敵な女性（もちろん（シロ）さんの事）
が妻です、配偶者です、奥さんですと言えるのは
嬉しいです
婚約者となってくれた（シロ）さん。
あまりの可愛さに、会っている時の（クロ）の目は
になっていた事でしょう。
が、やることが沢山！
両家への挨拶
親同士の顔合わせ、食事会
結婚式準備
新居準備関連
…やるべき事が多く、バタバタしていました。
しかも、偶然使っていなかった家をリフォームして
使ってよいという状況になった為、リフォームの
打ち合わせも加わり、ばったばたでした。
でも、そんな忙しさも、愛する（シロ）さん
と一緒に住むためだと思えば、むしろ
楽しかった思い出しかありません。
婚約者としてデートに誘った最初の日
ちょうど時期でもあったので、二人で初詣に
向かい、お祈り。
（シロ）さんと幸せな結婚生活がおくれますように！
これしか願うことはありませんでした。
隣に愛する（シロ）さんが一緒にいてくれる。
一緒に初詣にこれた。とっても楽しい初詣でした。
初詣の後、結婚式の初期調査をしよう！と
いう計画になっていたので、（クロ）が張り切って
場所を予約！
（シロ）さんをつれて行ったのは、シティホテル。
（クロ）「ここだよ」
と、初詣会場からほど近いシティホテルへ案内した（クロ）。
(もちろん事前にお伝えしてありました）
・・・今冷静に考えれば、個室のお店、カラオケなど
二人きりで落ち着いて話せる所は色々会ったのですが、
何故かその時は、ここが一番落ち着いて話せる…そして
打ち合わせを終えた後は・・・
としか考えていませんでした
よくついてきてくれたものです