黒猫(クロ)です。

妻のオッドアイ猫(シロ)さんと仲良し夫婦で楽しく過ごしています。

長女のうさぎクッキー(ぴょん)と長男のくまクッキー(くま)達も含めて

家族仲良く楽しく過ごしています。

 

40代夫婦の赤裸々な性事情を綴ります。恥ずかしい表現があります。
申し訳ないですが苦手な方はご遠慮ください

夫婦生活にちょっとしたスパイス。大切ですね

 

家庭内キャバクラは、主に着飾ってもらう服の

準備やメンテ、お化粧含めてオッドアイ猫(シロ)さんの負荷が

高すぎる為断念した黒猫(クロ)。

 

でも、何か楽しそうな事をできないかなと考えます。

「キャバクラ」という単語でふと思い出したのが

昔札幌在住の人からきいた、「すすきの」独特の

キャバクラのお話。

 

すすきののキャバクラは、本州のキャバクラと違い

・接客時に片足もしくは両足をお客様の太ももに

のせての接客をする

・「男の人が女性の体を触る店」なんだそうですびっくり

 

1、ソフトキャバクラは、おっぱい・お尻のお触り、キスOK

2、ハードキャバクラは、おっぱい・お尻・アソコのお触り、キスOK

許されているお店。(服の上から)

だそうで、本州のキャバクラは、現地では

ニュークラというらしいです。

 

本州の人が、本州のノリですすきのにて

キャバクラ行きましょう!と接待とかで行くと

ビックリするそうな。

 

オッドアイ猫(シロ)さんに、横に座ってもらって、

すすきのキャバクラごっこをすると、

足をふとももにのせてもらって

オッドアイ猫(シロ)さんの足をなでなでできる!

 

さらに黒猫(クロ)の妄想(暴走?)は

続きます。

 

いや、まてよ。寝間着のオッドアイ猫(シロ)さんに

足をかけてもらってもな・・・

 

! 閃いた !

 

夫婦生活の時にお願いをして

ベビードールを着たオッドアイ猫(シロ)さんに、

隣に座ってもらい、足をかけてもらうのは

楽しいかも音符

そうすれば、餅肌オッドアイ猫(シロ)さんの

太ももなでなでが楽しめる!

となると、下着姿でという案もあるな。

 

・・・って、キャバクラからラン パブ

になってしまったてへぺろ

 

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注意:多分普通の?ラン パブは

お触りできないはずです。

黒猫(クロ)は、知識として

知っているだけで、ラン パブは

行ったことがありません

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さらに妄想(暴走)は続きます。

 

そのまま、ラン パブからおっ パブ

に昇格して、膝に乗ってもらって

オッドアイ猫(シロ)さんのおっ ぱいを揉んで

舐めて…楽しくなってきたラブ

 

そのまま、騎でINすれば…ラブ

 

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注意:黒猫(クロ)は、知識として

知っているだけで、おっ パブも

行ったことがありません

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一生行くことはない疑似ラン パブごっこ

からのおっ パブごっこを夫婦生活に

組み合わせる案を思いついた

黒猫(クロ)。

 

ある日、夫婦生活が終わった後、

オッドアイ猫(シロ)さんに相談をします。

(エッチな話はエッチな流れの方が

相談しやすいですよね)

 

黒猫(クロ)「ねーオッドアイ猫(シロ)さん」

オッドアイ猫(シロ)さん「ん?なあに?」

 

先日思いついた、

ベビードールや下着姿での

疑似すすきのキャバクラ体験からの

ラン パブごっこ経由、

おっ パブごっこからの

夫婦生活計画をやってみたい!と

相談します

 

オッドアイ猫(シロ)さん「黒猫(クロ)さん、詳しいね。

そういう店、行ったことあるの?」

黒猫(クロ)「無い無いガーン知識として知っているだけ」

オッドアイ猫(シロ)さん「そうなんだ。・・・まあ、いいけど」

黒猫(クロ)「やってくれるの?」

オッドアイ猫(シロ)さん「いいよドキドキ

 

了承とれました!

 

こういうエッチな遊びに付き合ってくれるのも

オッドアイ猫(シロ)さんの魅力の一つ。

優しい、最高の女性なのです。

 

実行の日が待ち遠しくなった

黒猫(クロ)なのでした。