適合通知をもらっても、この段階ではあくまで候補のひとりにすぎないんですね。
が、自分はもう、自分が最終候補者(提供者)に決まったつもりになっていました。なんとなくですが、そんな気がしました。
次のようなことを漠然とですが、思ったからでしょうか。
ドナー候補者が複数いて、適合度が同じくらいであれば、若い人の方が選ばれやすい(らしい)です。
自らもドナー経験をお持ちの、ある血液内科のお医者さんが、そのように書いていらっしゃったので、そうなのでしょう。
骨髄バンク登録後長期間(10年くらいか?)たち、もっと選ばれやすそうな年齢のときには一度もお呼びがかからなかったのに、年齢も40代後半の(認めたくないけれど、骨髄バンクドナーとしては若い方には入らなくなってきただろう)今のタイミングで、ということは、自分よりもずば抜けて適合度が高い他の候補ドナーさんは、少ないかまたはそれほど多くない、と半分無意識のうちに思ったのだと思います。
自分の(そして患者さんの)HLA型も、あまり多いタイプではないのかもしれません。(多かったら、今回もそもそも通知が自分には来ていなかったでしょうから)
なので、適合通知がきたら多分、自分は(競争率も低く)最終候補ぐらいまでは残るのではなかろか、と思い込むわけです。
どこかで助けを求める患者さんがいらっしゃるということなので、できれば何とか提供まで、協力できればいいのに、との思いが強まるのでした。
(あとから追記)
以上、正しかったかは知るすべもありませんが、思い込みどおり、「書類審査」を通過し、確認検査へ進んで行くことになりました。
後々になってから、(これも推測ですが)選ばれたことについては
もういくつかの要素も関係したのかも、とも思っています。
また別途、書いて行こうと思います。
HLA以外にも、体質要素があるようです。
お読みくださりありがとうございます。