初めての方も、いつも読んでくださってる方も、ご訪問ありがとうございます。
我が家はドイツに暮らす日英ファミリーです。
Normal People
by Sally Rooney
今年2冊目の通勤電車で読んだ本記録です。
今回も、偶然にアイルランド人作家の作品でアイルランドが舞台でした。
舞台はゴールウェイにあるど田舎の村と首都ダブリン。幼なじみの友達以上恋人未満の二人コネルとマリアンヌが、地元を離れて大学に進学して、大学デビューしたり、孤独に苛まされたり、毀れやすくて扱いが難しい陶磁器のような心の機微が繊細に丁寧に描かれていて、読み進めながらウンウン分かるーとなったり、え、そうなっちゃうの!?となったり。
「自分はどこに属しているのだろう」「〇〇でない自分は普通ではないのだろうか」といった、ティーンから20代あたりにかけて不安になったり、孤独に苛まされた自分の記憶を重ねて読みました。ってもう20年前のことだった![]()
1月〜2月の暗い朝と夕方にピッタリの本でしたが、最近は同じ通勤時間でもすでに明るくなってるので、次はもっとアップビートな本が読みたいなぁ![]()
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あっという間にもう週末!
今週末は、オンライン日本映画祭で日本映画三昧します♪
世界20+カ国で開催されていて、ドイツでも15作品見られるようです。![]()
楽しみ〜![]()


