初めての方も、いつも読んでくださってる方も、ご訪問ありがとうございます。我が家はドイツに暮らす日英ファミリーです。


高校生2年生のとき、現代国語の授業でそれぞれ自分の好きな本を発表することになって、その時ちょっと垢抜けてた女のコが紹介したのが「放課後のキーノート」。


初めて山田詠美を知り、その大人で官能的世界を覗いてみたらば、田舎の芋っ子には大刺激で、おっかなびっくり、親に隠れて夢中になりました。


その時の現国の先生が変わっていて、山田詠美とか寺山修司の本は、実は先生に貸してもらって読んだ気が。寺山修司ファンだった先生、おっさんだったと思っていたけど、当時まだ30代半ば。

田舎の飲み屋街で、溜まってた同級生が、飲みがえりの先生に捕まり、


お前らもう帰れよー


先生こそ、ベロベロだけどちゃんと帰ってくださいよー


という会話をしてたなーんて平和な田舎の高校生活にあまりにもそぐわない山田詠美の官能的な文章は、読んだときに感じたそのねっとりさ以外はもうほとんど忘れてしまったけれど、


ラビット病 という話にあった


うさぎは一匹では生きていけない。


というのだけは、ずっとずっと記憶に残ってました。



画像はAmazonサイトからお借りしました。



そしたら、先日うちの娘が、



仲良しのロメオくんとは二匹のうさぎみたいな関係



なんて言ったので、もうそう言われるとラビット病の世界しか母には浮かばないニコニコ可愛すぎるキューン



娘のほうが、グイグイロメオくんラブラブなのかと思いきや、この間通勤電車が遅れに遅れ、子どもたちが習い事が終わったら迎えに着く予定がとてもじゃなく間に合わなかった時がありました。仕方がなく家族ぐるみで付き合いのある別の同級生Bくんのお姉さんに急遽お迎えを頼んで、Bくんちで待たせてもらったのですが、ロメオくんは普段Bくんと一緒に登下校する仲で、その日は下校途中Bくんちで遊んで帰っていたそう。夕ご飯が済んでたまたまBくんに電話をかけたら、Bくんから娘が今家にいる、と聞き、次の瞬間にはスクーター片手に

「ちょっとBんち行ってくる〜」(ロメオくんママ談)


私がやっとお迎えに着いた時、ロメオくんママも迎えに来てて、それを聞いてBくんママと私はラブキューンとなりました。


もうすぐ娘の誕生日。パーティーゲストリストのトップは、、、、もちろんロメオくんです。ニコニコ