ドイツ生活6年が過ぎても、まだドイツ語には自信がありません。日常生活は何となくやり過ごせるようになってきたけれど、事務手続きや申請になると、一気にめんどくさい〜と尻込みしてしまいます。おーっ!

先日、夫がドイツ国鉄の割引カードをアップグレードしたいというのに付き合って、二人で駅のインフォメーションセンターまで行きました。
午前中に夫一人で行った時に、アップグレードするとパートナーカード(私が持っている)もアップグレードされるので、私のカードも必要なんだけど、とメッセが来て「私はアップグレードいらないし、どうしたものか。。」と悩みつつ他にもいくつか質問があったので、「一体これを全てドイツ語で聞いて理解できるのか?」と不安もあったのですが、我が家にとっては少なくないお金が動くので、頑張って聞くぞー!と気合入れて夫と合流。

窓口の係員が、たまたま午前中に話した人に当たったので、夫がたどたどしいドイツ語でもう一度確認して、私もおぼつかないドイツ語で補足の質問して、というのをほぼドイツ語でやりきった途端、

「僕、英語も話せます。」

って後出しじゃんけん
チョキ
ナーンダー、、、
しかも英語ふつうにうまいしキョロキョロ

でも、その後に言ってくれた言葉がとても嬉しかったんです。

「でも、あなた達のドイツ語はとても上手だったし、英語で返したら失礼かと思って、ドイツ語で話したんですよ。」

「イヤイヤもう情けないですけど、私のドイツ語へっぽこで。。。滝汗

「そんなことないですよ!ドイツ語の難しさに負けないで。ウインク

私たちの間違いだらけのドイツ語を、辛抱強く聞き取って翻訳こんにゃくして、噛み砕いて答えてくれて、その上「とても上手だから自信持って!」とウィンクつきで励ましまでくれるなんて、
窓口のお兄さん(私よりおそらく10歳は年下)、天使に見えました〜ドキドキ

言葉の上達は目に見える進歩がなかなか感じられず、もどかしく思うことが多いですが、
昨日の自分より今日の自分はきっと少し進歩している。
と自分を信じることって大事。
ドイツで英語を教える私なりの、語学上達のカギカギです。