こんにちは!

自立学習RED・プログラミング教室QUREOの金子です

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

さて。

長かった。

長かったぞぉぉぉぉ!!

泉中3年生・第2回定期テスト

ガチ分析シリーズ

英語。

数学。

国語。

理科。

そして、ついに……

最終回!!

今回はこちら!

「社会」です!

 

いやー。

ここまで来ましたね

前回の理科なんて、

神奈川県公立高校入試3年分まで、もう一回解きましたからね(笑)

で、出来上がった記事、

7,578字。

…………。

何やってんだ私は(笑)

 

最後くらいサクッといきましょう!

社会なんて、

用語覚えて!

一問一答やって!

終わり!

2,000字くらいで終わるっしょ!

…………。

と、思っていました

 

今回もまず、

泉中3年生・第2回定期テスト「社会」を実際に解きます

よし

解き終わった

じゃあ、答え合わせを……

…………。

ない(笑)

最後の最後で、

模範解答なし!!

マジかよ(笑)

そりゃないぜぇ、F先生~!

(そりゃないぜ〇元~風に読んでね)

 

仕方がないので、問題を一つずつ確認しながら、

・学校教科書
・歴史一問一答プリント
・学校配布カラープリント
・フォレスタ
・クリアテスト

ここまで全部確認します

 

で、

「第2回だけ見て、F先生の出題傾向って言っちゃっていいの?」

と思ったので、

第1回テストも確認しました(笑)

…………。

また仕事増やしてるよ、この人(笑)

 

そして最後には、

2024年度~2026年度

神奈川県公立高校入試「社会」3年分

まで確認しました

…………。

理科でもやったよね?

またやってるよ、この人(笑)

 

ちなみに、この入試問題。

毎年、入試が終わったあとに私も解いているので、一度は全部解いてます

でも今回は、

泉中の第2回テストと比べるために、

3年分、もう一回解きました

…………。

いやさ。

一回解いた問題、もう一回解くのってシンプルにめんどくさいよね(笑)

「これ、一回やったしなぁ……」

って思う

でも、実際にもう一回やってみると、

「あれ?こんな問題だっけ?」

ってのが、チラホラある(笑)

一回解いてるんですよ?

そのときは、

「なるほどね」

って思ってるはずなんです

でも、

忘れてる(笑)

やっぱり人間、日常的に触れていないものは、どんどん忘れていくんですよね

…………。

誰だ?

「それ、お前がオッサンなだけだろ?」

って言ったのは!?

…………。

まぁ、否定はしないけどさ(笑)

 

でもね。

これ、生徒のみんなも同じです

一回解いた

一回覚えた

一回できた

だから、

「もう大丈夫!」

じゃない

それ、だいたいだいじょばない(笑)

忘れるんです

だから、

もう一回やる

めんどくさいけど、

もう一回やる

これ、後で出てくる「解き直し」にもつながる話です

私自身、今回3年分を解き直して、

身をもって確認しました(笑)

 

では、いってみましょう!

第2回テスト、どんな問題だった?

今回の第2回テスト。

当初は公民も入る予定でしたが……

なんと、歴史オール!(笑)

その歴史の中でも、どうやら中心は……

イギリス革命
アメリカ独立
フランス革命
産業革命
開国
不平等条約
明治維新

など、

近現代史が中心だったようです

もちろん、

用語そのものを答える問題もあります

なので最初に言っておきます

社会は暗記が必要です

「これからは思考力の時代だから、暗記なんて必要ありません!」

ではありません

いや、

知らなきゃ考えようがねえから(笑)

日米修好通商条約を知らない

治外法権を知らない

関税自主権を知らない

それで条約の資料を見せられても、

何の話だよ(笑)

となります

覚えることは大前提

問題は、

覚えたあと。

今回のテストには、

年表
風刺画
条約文
金銀の交換比率
地図
地形図
グラフ

いろいろ出てきます

覚えた用語を、そのまま書いて終わりじゃない

資料を見て、

持っている知識と結びつけて、

「これは何を表している?」

「なぜ、こうなった?」

まで考える

これ、第2回だけ?

今回だけ、たまたま資料問題や説明問題が多かった可能性もある

だったら、

第1回も見よう(笑)

見ました

…………。

やっぱり同じでした

第1回でも、

大日本帝国憲法のもとで国民にどのような権利が認められていたのか

日英同盟はなぜ結ばれたのか

第一次世界大戦中、なぜ米価が上昇したのか

ソ連が世界恐慌の影響を受けなかったのはなぜか

日比谷焼打ち事件はなぜ起こったのか

こういう問題が出ています

しかも、

「ロシア」

「五か年計画」

「国民」「賠償金」

など、

指定された言葉を使って説明する

問題もある

第1回も第2回も同じ

F先生のテスト、

「覚えた?」

だけではなく、

「分かってる?」

「説明できる?」

まで見ていると考えてよさそうです

じゃあ、何で勉強する?

実際のテストと教材を照らし合わせてみました

教材 評価
学校教科書 ◎
歴史一問一答プリント ○
学校配布カラープリント ◎
フォレスタ ◎
クリアテスト ◎

…………。

◎ばっかりじゃねえか(笑)

でも、これには理由があります

社会には、数学の学校ワークや、理科の理科探究ノートのような、

「とりあえず、まずこれやっとけ!」

という学校ワークがありません

だったら、一冊で全部どうにかしようとしない

それぞれ役割を決めて使う

私はこれでいいと思います

学校教科書:◎

まず、

教科書

地味?

地味です(笑)

でも、社会ではここが大事

一問一答なら、

黒船
ペリー
日米和親条約
日米修好通商条約
大政奉還

それぞれ覚えることができます

でも、これだけだと全部、

「点」

なんですよね

社会は本来、

「線」

になっています

なぜ外国船が日本へ来るようになった?

なぜ幕府は開国した?

なぜ不平等条約を結ぶことになった?

なぜ幕府への不満が高まった?

なぜ江戸幕府は終わった?

全部つながっている

この流れをつかむなら、

やっぱり教科書が強い

教科書は、こう読む

まず読んでみる

全部覚えようとしなくていいです

読んでいて、

「これ、誰?」

「この言葉、どういう意味?」

と思ったら、

マーカーでチェック!

その状態で授業へ行く

F先生がそこを説明したら、

「あ!ここ、意味分かんなかったところだ!」

となる

何も考えずに授業を聞くのと、

「ここ分かんなかったんだよな」

と思いながら聞くのでは、聞き方が変わります

予習って、

授業前に全部理解すること

じゃないんです

「自分は、どこが分からない?」

を見つけて授業へ行く

それでいいです

「わからない用語ノート」を作るのもアリ

時間に余裕があるなら、

「わからない用語ノート」

を作ってもいい

教科書を読む
↓
分からない言葉にマーカー
↓
社会用語集で調べる
↓
簡単にまとめる

そのノートを学校にも持っていく

授業を聞いて、

「ここも大事だな」

と思ったら書き足す

ただ黒板を写したノートじゃない

自分が分からなかったことを集めたノート

になります

ただし。

定規使って、

色ペン何色も使って、

見出しをキレイに作って、

イラストまで描いて……

芸術作品を作り始めない(笑)

ノートをキレイに作ることが目的じゃないです

覚えるため

理解するため

です

歴史一問一答:○

これは、

基礎固め

用語を知らなきゃ始まりません

一問一答って、

問題文を読んで、

そこに当てはまる用語や人物名などを答えますよね

で、

ほとんどの人が……

「それだけ」で終わる。

問題読む

↓

答える

↓

合ってた!

↓

○!

↓

次!

…………。

チッチッチッ!

違うんだなぁ!!

せっかく一問一答をやるなら、

もっと使い倒しましょう(笑)

普通は、

問題文 → 用語

ですよね

だったら今度は、

用語 → 問題文

でやってみる

 

「ペリー」

って書いてある

で、

ペリーって誰?

何しに来た?

いつ来た?

どこに来た?

これ、答えられる?

 

「日米修好通商条約」

なら、

どんな条約?

誰と結んだ?

何が不平等だった?

ここまで答えられる?

 

もしできるなら、

さっき一問一答の評価を、

「○」

にしましたけど……

…………。

「◎」に昇格です(笑)

 

でね。

もっと言っちゃうと、

社会の究極は「索引」

だと思ってます

教科書の一番後ろにあるアレです

索引を開いて、

適当に一個選ぶ

 

「自由民権運動」

はい。

説明して。

 

「大政奉還」

説明して。

 

「治外法権」

説明して。

…………。

できる?

できなかったら、

そのページに戻って読めばいい

読んだら閉じる

で、

もう一回説明してみる

もし索引に載っている言葉を、

片っ端からこれで説明できたら……

そりゃ強いよ(笑)

だって、

問題文すらないんだもん

用語一個しかヒントないからね(笑)

そこから説明できるなら、

もう「見たことある」とか、

「なんとなく覚えてる」とか、

そういうレベルじゃない

ちゃんと分かってる。

ってことです

フォレスタ:◎

教科書を読んで、

用語を確認したら、

実際に問題を解く

フォレスタです

ここで、

「知っている」が、

「問題として出されても答えられる」になっているか確認する

間違えた問題には、

❌

をつける

そして、

どんなに遅くても3日以内に解き直す

なぜ3日以内?

忘れるからです(笑)

試しに。

3日前の晩飯、何食べた?

…………。

即答できます?

できる人もいるでしょうけど、

たぶんそんなに多くない(笑)

人間の記憶なんて、そんなもんなんです

毎日食べてる晩飯ですら忘れる

だったら、

勉強したことなんて、忘れて当たり前(笑)

「昨日やったから大丈夫!」

いやいや。

人間、忘れます

解く
↓
丸つけ
↓
❌確認
↓
直す

ここで終わらない

3日以内に、もう一回

そこで解けたら○

また解けなかったら?

またやる

それでもダメなら?

またやる(笑)

 

分かるよ

一回解いた問題を、もう一回解くの、

シンプルにめんどくさい(笑)

「もうやったじゃん!」

って思うよね

でも、

ダマされたと思って、もう一度その問題解いてごらん?

【意外とできない】から。

「もうやったし楽勝~♪」と言いながら問題見たら、こう言うはず

「これ、答えなんだっけ・・・」

って。

私も今回、高校入試3年分を解き直して、

なりました(笑)

だから、

「一回やった」と「できる」は別

忘れない人になる必要はありません

忘れる前提で勉強する

忘れたら、またやる

❌だったら、またやる

それを○になるまで繰り返す

だから、

解き直しなんです

クリアテスト:◎

フォレスタをやったら、

クリアテスト

ここでは、

「勉強したか?」

じゃなく、

「本当にできるようになった?」

を確認します

合格できなかったら?

フォレスタへ戻る

分からなかったところを確認して、もう一回解く

できるようになったら、もう一度クリアテスト

フォレスタ
↓
クリアテスト
↓
ダメならフォレスタ
↓
もう一回クリアテスト

ゲームみたいですね(笑)

でも、

クリアできてないのに次のステージ行くな

って話です

学校配布プリント:◎

最後に、

学校配布プリント

今回、ここはかなり大事です

F先生のテストでは、

年表
資料
風刺画
条約文
グラフ
地形図

こういうものを使った問題が出ています

学校のカラープリントにも、資料を使って考える問題が入っています

最後は、

学校仕様へ戻す

プリントをやる

丸つけする

❌だったところを確認する

直す

もう一回やる

また❌?

またやる

❌が○になるまでやる

社会は、この順番でやってみよう

今回の第2回テストを見たうえで、

私がおススメする順番は、

① 教科書

読む
分からない言葉にマーカー
必要なら用語集で調べる

↓

② フォレスタ

問題を解く
丸つけ
❌をつける
3日以内に解き直す

↓

③ クリアテスト

何も見ずに確認
できなければ、フォレスタへ戻る

↓

④ 学校配布プリント

最後に学校仕様で仕上げる

そして、

❌が○になるまで繰り返す

途中で分からなくなったら、戻ればいいです

フォレスタで分からなければ教科書へ

クリアテストでダメならフォレスタへ

学校プリントで分からなければ、また教科書やフォレスタへ

行ったり来たりでいい

「こんなの、やった記憶がない」

テスト前になると、

よく聞く言葉です

…………。

本当に?

私はこれ、かなり厳しい言い方になりますが、

そんなはずない

と思っています

本当に授業でも扱っていない

教科書にもない

プリントにもない

範囲表にもない

それをいきなりテストに出したなら、

そんなテストを作る方が問題でしょ(笑)

少なくとも今回、テスト範囲は学校から示されています

授業もしている

教材もある

だったら、

「やった記憶がない」

というより、

「そもそも聞いてない」

の方が近いんじゃないかな

授業中に聞いていなかった

プリントを埋めることしか考えていなかった

分からないところを、そのままにした

で、

テスト前になって、

「こんなの知らない!」

になる

いや、

やってるんだよ(笑)

テスト直前、「赤ペン大会」になってない?

これもよくあります

テスト直前

ワークやプリントを見る

終わってない!

ヤバい!

提出しなきゃ!

そして始まる、

【赤ペン大会】

答えを見る

赤で書く

次も赤

その次も赤

気づけば、

真っ赤(笑)

で、

「よし!全部埋めた!」

そして、

「ここから覚えます!」

…………。

いつ覚えるのよ(笑)

テスト、もうすぐでしょ?

しかも今回の社会、これでは厳しいです

答えそのものを覚えても、

聞かれ方が変わる

用語を覚える

意味を理解する

前後をつなげる

資料を読む

理由を考える

説明する

ここまでやるなら、

テスト直前に赤で全部埋めて、

そこから覚えて、

そこから理解して、

さらに問題を解いて……

時間足りる?

って話です

「聞いてない」は、点数だけの問題じゃない

授業で扱っている

範囲表にも載っている

プリントにもある

でも、

「やった記憶がない」

これ、知識だけの話じゃないです

授業をどう受けていた?

課題にどう取り組んだ?

分からないところをどうした?

学習にどう向き合っていた?

という話でもあります

中学校の成績には、

「主体的に学習に取り組む態度」

という観点があります

授業を聞く

考える

分からなければ調べる

必要なら先生に聞く

解けなかったら、もう一回やる

こういうのも、

学習

です

「テスト前になったら本気出します!」

だけじゃないんですよ

高校入試も見てみた

F先生のテストでは、

用語だけではなく、

資料を読む

理由を考える

説明する

ところまで求められていました

じゃあ、

高校入試は?

2024年度~2026年度の神奈川県公立高校入試「社会」を、

3年分、解き直しました

冒頭で書いた通り、

めんどくさかったです(笑)

でも、やってみると、

やっぱり暗記だけじゃ足りない

もちろん、基本的な知識を問う問題はあります

なので、

暗記は絶対必要

ここは変わりません

その知識を使って、

資料を読む

グラフを見る

複数の情報を比べる

知っていることと資料を結びつける

出来事の前後を考える

制度の意味を考える

判断する

こういう問題が入ってきます

県の結果分析を見ても、

基本的な知識や資料を読み取る問題に比べ、

読み取った情報と学んだ知識を結びつけて考える問題では、苦戦している様子が見えます

そして2026年度も、

知識だけではなく、社会的事象の意味や特色、相互の関連を考え、判断する力を見る出題になっています

「社会=暗記教科」

これだけでは、

もう苦しいんですよね

暗記は「ゴール」じゃなくて「スタート」

たとえば、

「江戸幕府は1867年に終わりました」

覚えた!

よし!

終わり!

じゃない

なんで江戸幕府、滅びたの?

外国船が来た

開国した

不平等条約を結んだ

幕府への不満が高まった

尊王攘夷運動が起きた

薩摩と長州が接近した

倒幕へ動いた

大政奉還

王政復古

こうやって、

ストーリーでつながっている

社会って、本来こういう教科なんですよね

単語カードの表と裏だけで、

社会が動いてるわけじゃない(笑)

次はいよいよ「公民」

第3回テストからは、

公民

が本格的に始まります

今回、当初は公民も範囲に入る予定でした

ところが授業進度の関係で、

公民、消えました(笑)

この記事を書いている時点では、

まだ公民教材も配られていません

なので、

「フォレスタの○ページをやれ!」

「このプリントを3周!」

とは、

まだ言えません

ないものは、

できん(笑)

でも、

第1回

第2回

神奈川県公立高校入試3年分

ここまで見れば、

どういう勉強をしておいた方がいいかは見えてきます

公民でも「なんで?」まで考える

たとえば、

三権分立

という言葉を習ったとします

覚えた!

終わり!

じゃない

三権って何?

誰が担当する?

なんで三つに分けるの?

一か所に全部集めたら、何が困る?

お互いにどう関係している?

 

基本的人権なら、

自由権
平等権
社会権
参政権
請求権

名前を覚えるだけじゃなく、

なんで、そんな権利が必要になった?

人権の歴史を見ると、

なぜ自由権や平等権が先に求められた?

なぜ社会権は、その後に必要になった?

社会がどう変わった?

こうやって、

「なんで?」

をつけていく

第1回・第2回のF先生の出題を見る限り、

第3回も、用語だけ覚えて終わりにはしない方がいいと思います

社会こそ、毎日ちょっとずつ

社会って、

「暗記科目だから最後に一気にやればいい」

と思われがちです

正直に言います

私の体感では、

10年くらい前までなら、それでもどうにかなってました

テスト直前に、

用語を一気に覚える

一問一答を何周もする

ワークの答えを覚える

極端な話、

一夜漬けでも、何とかなったんです

もちろん、

それがいいか悪いかは別にして(笑)

少なくとも、

「覚えているか?」

が今より大きな比重を占めるテストなら、

直前に一気に詰め込む勉強でも、ある程度は対応できた

でも、

2026年。

今回の泉中の定期テストと、

神奈川県公立高校入試を見比べると、

それでは苦しくなってきています

私の体感ですが、

用語を覚えるだけの勉強では、

50点中30点前後が限界かなー、と。

もちろん、

用語を覚える

これは今でも必要

むしろ、知らなきゃ始まらない(笑)

でも、そこから先の点数を積み上げようと思ったら、

覚えた用語を使って、

資料を読む

前後の出来事をつなげる

「なぜ?」を考える

条件に合わせて判断する

説明する

ここまで必要になってくる

一夜で用語は詰め込めても、

「考え方」までは一夜で詰め込めない

んですよね

だから、

毎日ちょっとずつ

でいいんです

 

勉強って、なぜだか……

「始めたら1時間とか2時間とか続けなければいけない」

みたいに思いません?

全ッ然そんなことねぇから!

ぶっ通し1時間も、

30分×2回も、

20分×3回も、

【同じ1時間】

なんですよね

だったら、

「この20分は教科書読むだけ」

って決めたら、

もうそれだけでいいじゃない

ただし、

読むときはガチで読め!

まず、

タイマー20分セット!

で、

読む!

「これ、誰?」

「この言葉、意味分かんない」

が出てきたら、

すぐマーカー!

それだけでもいい

で、

ピピピピッ!

タイマー鳴った!

終了!!

「まだ途中!」

「あとちょっと!」

「キリのいいところまで!」

ぜんぶダメ!!

途中でも終わり!

ダラダラ読まない!!

「せっかく始めたんだから、もうちょっと……」

だから、やらなくていいって(笑)

続きは明日!

今日やると決めたのは、

「20分だけ、ガチで読む」

です

20分で終わると決めたなら、

20分で終わる

大事なのは、

長く机に向かっていたことじゃない

その20分で、どれだけ頭を使ったか

ダラダラ読んで、

教科書を読んだ「つもり」

勉強した「つもり」

でも、

頭の中にはほとんど残ってない

それ、

【エア勉!】

1時間のエア勉より、

20分のガチ勉。

今日は、

教科書20分

明日は、

フォレスタ20分

明後日は、

❌だった問題を20分

それでいいんです

ただし。

これができるのは、

テストまで時間に余裕があるから

です

テストまで時間がある

だから、今日は20分で終わっていい

明日また20分やればいい

でも、

テスト前まで何もしてません

授業の内容、まったく覚えてません

用語、何も知りません

「そんな用語、見たことないです」

この状態から、

テスト直前になって、

「社会で点とれる方法ありますか?」

と聞かれてもさ

…………。

【そんなものは、ない。】

強いて言えば……

ドーピングコ〇ソメスープでも飲めば……

…………。

ワンチャン?(笑)

いや、ないけど(笑)

 

だから、

時間があるうちに、

20分でいいから始める

今日は20分

明日も20分

忘れたら、

またやる

❌だったら、

またやる

そうやって、

知識を少しずつ増やして、

バラバラだった「点」を、

「線」

にしていく

地味です

めんどくさいです

でも、

急がば回れ

です

第3回テストは、

まだ先です

だからこそ、

今が一番、残り時間が多い

 

テストを見た瞬間、

「あ、これ授業でやった!」

と言えるように

そして、

「これ知ってる!」

で終わらず、

「なんでこうなる?」

まで考えられるように

 

今日から、

少しずつ。

急がば回れ、です。

 

そして、

その知識を蓄え始められるのは、

「今」。

テスト直前じゃない

受験直前でもない

戦うべきは「今」なんだよ!

…………。

もう、わかりますよね?(笑)

【やれ!!!!!(5回目)】

自立学習RED 小田原螢田教室

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自立学習RED・プログラミング教室QUREOの金子です

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

さて!

泉中3年生・第2回定期テスト

英語

数学

国語

と続けてきました

 

ガチ分析シリーズ!

 

第4弾は、

理科!

 

今回も、

実際の第2回テストを私自身が解いて、

教科書

理科探究ノート

学校配布のカラープリント

フォレスタ

クリアテスト

まで見比べています

 

さらに、

2024年度~2026年度の

神奈川県公立高校入試「理科」まで

実際に解いて、確認しています

 

いや、

入試問題自体は毎年、

入試が終わったあとに私も解いてるんです

なので、

一度は全部解いてます

 

ただ今回は、

泉中の第2回テストと比べるために、

3年分、もう一回解きました!

…………。

シンプルにしんどかった(笑)

 

2024年度

2025年度

2026年度

 

「あ、この問題は今回のテストとつながるな」

「こっちは聞き方変わってるな」

 

なんて見ながら、

もう一回

…………。

定期テスト1回の分析に、
何してんだ私は(笑)

 

まあいい(笑)

 

ここまでやったんだから、

第2回テストで何をやっておけばよかったのか

そして、

次の第3回テストに向けて、

何をやればいいのか

そこまでいきます!

 


まず、第2回テストを解いてみて

 

今回の理科では、

電解質

イオン

電気分解

電子の授受

金属のイオンへのなりやすさ

電池

燃料電池

 

そして物理では、

力

運動

慣性

作用・反作用

などが出ています

 

用語を知っていれば答えられる問題もある

でも、

それだけじゃ解けない問題もある

 

実験装置を見る

化学式を書く

電子がどう動くか考える

実験結果から判断する

 

なので、

「用語覚えました!」

「はい!理科終了!」

とはならない(笑)

 

じゃあ、

普段使っている教材で、

どこまで対応できたのか?

 

見ていきます

 


今回も◎・○・△・×で見てみます

 

今回も教材ごとに、

◎=かなり直接的にテスト対策になった

○=十分対応できる

△=関連内容はあるけど、これだけだとちょっと弱い

×=今回のテストへの直接的な対応は薄い

として見ていきます

 

もちろん、

◎だから良い教材

×だから悪い教材

という意味じゃありません

 

あくまで、

今回の第2回テストで点を取るならどうだった?

です

 


教科書 ◎

 

まず教科書

◎

まあ、

当たり前っちゃ当たり前です(笑)

 

今回出た、

イオン

電気分解

金属のイオンへのなりやすさ

電池

力

運動

 

元はここです

 

用語もある

図もある

実験もある

 

ただ、

教科書を読んで、

「ふーん」

で閉じたら終わりです

 

ここを飛ばして、

問題と答えだけ覚えようとすると、

聞かれ方を変えられた瞬間、

「知らん」

となる(笑)

 

だから教科書

 

地味?

地味です(笑)

でも、やる

 


理科探究ノート △または◎

 

泉中で使っている学校ワークが、

この理科探究ノートです

 

で、

これは私の意見ですが、

この理科探究ノートの効果を最大に発揮するために、

私は、

「予習」していくこと

をおススメします

 

まず、

教科書を読む

全部覚えようとしなくていいです

ざっとでいい

 

で、

教科書を閉じる

ここ大事

 

その状態で、

探究ノートの空欄を埋めてみる

「あれ?」

「なんだっけ?」

「ここ分からん」

 

出てくると思います

それでいいんです

むしろ、

その「あれ?」を見つけたい

 

逆に、

最初から教科書を開いたまま、

答えを探して、

そのまま探究ノートへ書く

 

これ、

絶対やっちゃダメ!

 

空欄は埋まる

ノートも進む

「今日、理科やった!」

という気にもなる

 

でも、

教科書を閉じた瞬間、

「…………なんだっけ?」

だったら、

何のためにやったのよ(笑)

 

これ、

勉強した「つもり」になれる

【悪魔の勉強法】

です

 

怖いのは、

本人には、

「やった感」があること

なんですよね

 

でも、

探究ノートの空欄を埋めることが、

目的じゃない

テストで正解する

入試で正解する

こっちが目的です

 

テスト本番、

問題の横に教科書は置いてありません

 

入試本番も、

「ちょっと教科書見ていいっスか?」

ダメです(笑)

 

だったら、

普段から、

見ないで思い出す

練習をする

 

教科書を読む

↓

教科書を閉じる

↓

探究ノートをやる

 

「あれ?」

「なんだっけ?」

「ここ分かんねえ」

が出てくる

 

それでいいんです

 

むしろ、

予習で全部分かっちゃったら、

それはそれでスゴい(笑)

 

そして、

どうしても分からなかったところは、

あらかじめマーカーでチェック!

 

そのまま授業へ行く

 

すると、

先生がそこを説明した瞬間、

「あ!ここ、予習で分かんなかったところだ!」

となる

 

何にも予習せずに授業を受けているときとは、

聞く姿勢が変わる

と思うんですよ

 

「先生が何か説明してる」

じゃなくて、

「自分が分からなかったところを説明してる」

になる

 

同じ先生

同じ授業

同じ説明

 

でも、

受け取る側が違う

 

これ、

結構デカいと思うんです

 

「姿勢が変われば、人生が変わる」

なんて言葉もありますからね

 

…………。

いや、いきなり話デカくなったな(笑)

 

でも、

勉強だって同じです

 

授業をただ「受ける」のか

自分の「?」を持って授業へ行くのか

 

私は、

後者をおススメします

 

そこで実験を見る

先生の説明を聞く

「ああ!そういうことか!」

となる

 

予想と違ったら、

「なんで?」

となる

 

これなら、

「探究」してるよね

って思うんです

 

逆に、

授業の日に初めて探究ノートを開きました

先生の説明を聞きました

言われたところを書きました

空欄全部埋まりました

終わり

 

…………。

それ、「探究」したか?(笑)

 

言われたところを書く

黒板を写す

空欄が全部埋まる

「よし、勉強した!」

で終わったら、

それ、ほぼ「エア勉」です(笑)

 

効果が0だとは言いません

 

でも、

この教材、

「理科探究ノート」

ですからね

 

「究(きわ)める」

には、

物事を深く調べ上げて、突き止める

という意味があります

 

だったら、

読んで字のごとく、

自分から動こうぜ

なんですよ

 

もちろん、

授業を受けながら書くこと自体が悪いわけじゃない

 

それでも、

この理科探究ノートの効果を最大に発揮するために、

私は、

「予習」していくこと

をおススメします

 

そして、

授業が終わったら、

もう一度、空欄に答えることができるか確認する

 

丸つけする

誤答を確認する

直す

もう一回やる

 

予習だけで終わらせない

 

「分からない」を見つけて授業へ行く

授業で「分かった」にする

そして、

自分で「答えられる」までやる

 

ここまでです

 

なので、

今回の評価は、

△:書き写しノートとして使う場合

◎:予習に使う場合

 

同じ教材なんですけどね(笑)

使い方で、△にも◎にもなる

 


学校配布のカラープリント ◎

 

これ、

実物を見て、

改めて思いました

ちゃんとやろう(笑)

 

今回のテストにつながる内容が、

普通に入っています

 

説明もある

図もある

問題もある

 

だったら、

やれ(笑)

 

学校から配られている

授業で使っている

その学校の定期テストを受ける

 

なのに、

プリントはカバンの底でグシャグシャ

「理科、何やればいいですか?」

まず、それ(笑)

です

 

ただ、

このプリントについては、

あとでもう一回触れます

 

今回、

かなり大事です

 


フォレスタ ◎

 

REDで使っているフォレスタ

 

今回の範囲では、

原子とイオン

水溶液と電流

電気分解

金属のイオンへのなりやすさ

などを練習できます

 

なので、

◎

 

ただし、

Point読んで、

「はい!フォレスタやりました!」

やってねえ(笑)

 

Warm Up

Try

Exercise

 

問題まで解く

 

探究ノートでは解けた

 

じゃあ、

図を変えられても?

聞き方変えられても?

解ける?

 

ここで、

もう一段やります

 


クリアテスト ◎

 

フォレスタをやったら、

今度は、

何も見ないで解く

 

教科書見ない

探究ノート見ない

フォレスタ見ない

 

自分で解く

 

できた

○

 

できない

戻る

 

以上(笑)

 

テスト本番で、

「分かんねえ!」

となるより、

 

クリアテストで、

「分かんねえ!」

となった方がいい

まだ間に合うから

 

なので、

◎

 


まとめると、こう

 

教材 対応 ざっくり言うと
教科書 ◎ まずここ
理科探究ノート
(学校ワーク)
△/◎ 書き写しなら△、予習なら◎
学校カラープリント ◎ 泉中仕様の仕上げ
フォレスタ ◎ 聞かれ方が変わっても解けるか
クリアテスト ◎ 自力で確認

 

……。

やるもの、
ちゃんとあるじゃん(笑)

 

そうなんですよ

 

「理科、何やればいいですか?」

って、

別に謎じゃないんです

 

教科書ある

探究ノートある

学校プリントある

 

REDには、

フォレスタもクリアテストもある

あるじゃん(笑)

 


ただし、「何点取りたいか」で勉強は変わる

 

今回の理科は、

50点満点です

 

例えば、

まず30点台を目指す

なら、

用語を覚える

目の前にある教材を繰り返す

まずこれです

 

探究ノート

カラープリント

フォレスタ

 

何度もやる

 

カラープリントなら、

問題を見て、

「あ、これね」

と答えが出てくるところまで

 

答えの丸暗記だけで、

絶対30点取れる!

なんて言いません

 

でも、

30点台を狙うなら、

まずそこです

 

じゃあ、

40点以上を取りたい

となったら?

それだけじゃ足りないです

 

例えば、

今回のカラープリント

 

問題に対する答えを覚えるだけじゃなく、

【カラープリントの解説を
自分で作れるレベル】

ここまで行きたい

 

答えはこれです

じゃなくて、

なんで?

 

なぜ電子はこっちへ動く?

なぜこの金属が変化する?

なぜイオンが増える?

なぜ減る?

電流はなぜこの向き?

図が変わったら?

条件が変わったら?

 

それでも説明できる?

 

40点以上を狙うなら、

そこまでやってほしいです

 


今回の理科、特別難しかったわけじゃない

 

これは、

実際に私も解いてみて思いました

 

泉中3年生の第2回テスト理科、

特別難しい問題が
出ていたわけではありません

 

もちろん、

「簡単だっただろ!」

と言いたいわけでもないです

 

でも、

「そんなの知らん!」

「そこから出す!?」

みたいなテストではない

 

習ったこと

教材に載っていること

実験で扱ったこと

 

そこから出ています

 

だから、

教材をやる

これは大前提

 

でも、

「教材やりました」

だけで40点以上は厳しいです

 

一回解いた

丸つけした

答え覚えた

 

じゃなくて、

「なんでそうなるの?」

と聞かれて、

自分で説明できるところまで

 

そこまで持っていく

 


そもそも、理科って好き嫌いメッチャ分かれるんですよね

 

好きな人は、

実験のとき、

目が輝いてる

「どうなるんだろ?」

「おお!」

って

 

嫌いな人は、

実験が始まっても、

目が実験対象じゃなくて窓の外へ……

(笑)

 

元素記号なんかもそう

 

好きな人は、

サクサク書いていく

 

嫌いな人は、

「スイヘーリーベ……」

「…………なんだっけ!?」

(笑)

 

しかも、

覚えたら終わりじゃない

 

頑張って覚えたのに、

問題を見たら、

「何言ってんの、これ?」

になる

 

ちょっと聞かれ方変わったら、

また分からない

 

「理科ムズすぎ」

「理科マジつまんねーーー!」

ってなるよね

気持ち、超わかります

 

実際、

毎年多くの中学生を迷わせてますからね

 

でも、

そこから逃げても何もならん

 

苦手だからやらない

分からないから後回し

嫌いだからテスト前まで放置

 

それでできるようになるなら、

どうぞどうぞ

 

でも、

ならん(笑)

 

逃げても、

悲惨なテスト結果と、

その先には、

残酷な入試結果が待つのみです

 

だったら、

やるしかないのよ

 

苦手なら、

人より多く時間を使うしかない

 

3回やってダメなら、

5回

 

5回やってダメなら、

10回

 

それでもダメなら、

聞く

調べる

またやる

 

ただし、

答えを10回覚えるんじゃない

 

10回目には、

自分で説明できるところまで持っていく

 

「そんな時間ないよ!」

じゃないのよ

だから「今」なんです

 

その時間は、

「今」始めない限り、

絶対足りなくなるんだよ?

 


理科って暗記科目なの?

 

私は、

「理科は暗記科目ではない!」

と言い切るのも、

ちょっと違うと思っています

暗記も必要です

 

陽イオン

陰イオン

電解質

電離

慣性

作用・反作用

 

何にも知らない状態で、

「さあ考えてみよう!」

って言われても、

何を?(笑)

 

まず知る

覚える

 

でも、

覚えてゴールじゃない

 

例えば、

「亜鉛は銅よりイオンになりやすい」

覚えました

 

じゃあ、

水溶液が変わったら?

電池になったら?

電子はどっち?

金属板はどうなる?

 

ここまで来ると、

暗唱してるだけじゃ解けない

 

面倒くさいんですよ

理科(笑)

 

でも、

そこを越えないと、

40点以上はなかなか見えてこない

 


理科は、見た方が早い

 

だから、

実験って大事だと思います

 

教科書で読んで、

図を見る

「ふーん」

だったものが、

実際に見ると、

「あ、これか!」

になる

 

気体が出る

色が変わる

物体が動く

百聞は一見に如かず

 

ただ、

何も知らずに実験を見て、

「泡出たー!」

「色変わったー!」

「すげー!」

で終了したら、

ただの理科ショーです(笑)

 

ちょっと知っておく

どうなるか予想する

見る

「あれ?」

「なんで?」

となる

調べる

問題を解く

 

そんな感じです

 


ちなみに、そんな偉そうなこと言ってる金子少年

 

ここまで読むと、

中学生の私は、

さぞ真面目に授業を受け、

実験にも積極的に参加していたんだろう

と思うかもしれません

 

…………。

逃げてました(笑)

 

理科室へ移動する授業なのに、

行かない(笑)

 

ひでえ中学生です

 

それでも、

理科では90点台を取ることがありました

 

じゃあ、

何やってたの?

というと、

教科書ガイド読んでました

 

何回も

 

用語

実験方法

結果

なんでそうなるのか

 

図を見ながら読んでました

 

今考えると、

実験から逃げた代わりに、

教科書ガイドの中で実験してた

のかもしれません

 

…………。

いや、理科室行けよ(笑)

 

35年前の私には、

そう言いたい

まぁ、言われても行かないけどな!

 


で、高校入試ではどうなの?

 

今回やった、

イオン

電池

力

運動

 

こういう内容が、

高校入試ではどう聞かれるのか

 

毎年解いている入試問題を、

今回は第2回テストと比べながら、

もう一回3年分解きました

 

……。

2回目でも普通にしんどい(笑)

 

同じ単元でも、

問題文が変わる

図が変わる

条件が変わる

実験の見せ方も変わる

 

だから、

「この問題の答えはこれ!」

だけ覚えていても、

そのまま使えるとは限らない

 

覚える

だけじゃなく、

使える

ところまで

 

中3なら、

そこまでやっておきたいです

 


じゃあ、第3回テストに向けてどうする?

 

まず、

教科書

 

学校の授業より、

ほんの少し先を読む

 

全部覚えなくていいです

ざっとでいい

 

読んだら、

閉じる

 

そして、

理科探究ノート

 

自分でやってみる

 

「あれ?」

「なんだっけ?」

「ここ分からん」

 

が出てきたら、

マーカーでチェック

 

その「?」を持って授業へ行く

 

実験を見る

先生の説明を聞く

「ああ!」

となればいい

 

授業が終わったら、

もう一度、

探究ノートの空欄に答えられるか確認する

 

答えられたら○

誤答なら確認する

直す

もう一度やる

 

○になるまでやる

 

そして、

テスト2週間前までに1周目を終わらせる

 

ここは、

いつも通りです

 


そのあと、フォレスタ

 

探究ノートでやった

授業も受けた

実験も見た

 

じゃあ、

自分で解ける?

 

ここでフォレスタ

 

Point

Warm Up

Try

Exercise

 

問題を解く

 

誤答があったら、

確認する

直す

またやる

 

学校でやった問題と、

ちょっと違う聞かれ方をされても、

解けるところまで持っていく

 


クリアテストで確認

 

フォレスタまで終わったら、

何も見ない

 

自分で解く

 

できたら○

できなかったら戻る

「自分だけで解けるか?」

ここを確認します

 


そして、学校プリント

 

今回の第2回テストを見る限り、

学校プリントは、

めちゃくちゃ大事です

 

だったら、

もっと先にやればいいじゃん!

となるんですが、

 

ひとつある

解答がすぐには配られない

これなんですよね

 

私は、

問題を解いたら、

なるべく早く丸つけしてほしいんです

 

できれば、

その日のうちに

 

私は、問題を解いたら

丸つけと直しまでをする、と「指導」

していますので、

あまり間を空けたくない

 

問題を解いたときって、

「これ、なんだ?」

「なんでこうなる?」

「ここ分かんねえ」

ってなってるわけです

 

その「?」が残っているうちに、

答えを確認したいんですよね

 

例えば、

金曜日にプリントが配られる

「よし、土日にやろう!」

 

やる

分からない

答えもない

モヤモヤ……

 

土曜日

日曜日

月曜日

 

まだ答えがない

 

翌週火曜日、

解答配布

ちょっと長い(笑)

 

しかも、

土日って、

テスト勉強に一番時間を確保しやすいじゃないですか

 

そこで、

丸つけもできない

直しもできない

となると、

もったいない

 

なので、

解答がまだない間は、

教科書

探究ノート

フォレスタ

クリアテスト

 

先に進められるものをやる

 

そして、

解答が配られたら、
学校プリントで仕上げ確認

 

30点台を目指すなら、

まず問題を見て答えられるところまで

 

40点以上を狙うなら、

もう一歩

「なんでこの答えになるの?」

を説明できるところまで

 

今回のテストを見る限り、

学校プリントは、

最後の確認にかなり使えます

 

最後だから、

優先順位が低いわけじゃないです

最後だからこそ、
「泉中仕様」の仕上げに使う

 

そして……

 

これは、

完全に私からのお願いです(笑)

K先生!

できましたら……

プリントの解答、
なるべく早めにお願いします!

 

できれば、

週はまたがせない方向で!(笑)

 

金曜日にプリント配布なら、

できれば金曜日に解答も……

 

ダメですかね?(笑)

 

生徒たち、

土日にガッツリやれますので!

 

K先生、

お願いします!!

 


ということで、第3回はこう

 

教科書を読む

↓

教科書を閉じる

↓

理科探究ノートで予習

↓

分からないところをマーカーでチェック

↓

学校の授業・実験

↓

授業後、探究ノートでもう一度確認

↓

フォレスタ

↓

クリアテスト

↓

解答が配られたら学校プリントで仕上げ

 

これでいきましょう

 

スゴい必勝法とか、

ありません

普通です(笑)

 

でも、

今回、

第2回テストを解いて、

教材を見比べて、

入試問題まで3年分解き直して、

結局ここに戻ってきました

 


まず、目の前にあるものをやろう

 

教科書

理科探究ノート

学校プリント

あるじゃん(笑)

 

REDには、

フォレスタ

クリアテスト

もある

 

「もっといい問題集ありませんか?」

 

その前に、

目の前のやつ終わってる?

 

探究ノートやった?

「やりました!」

 

じゃあ、

解ける?

 

学校プリントやった?

「やりました!」

 

じゃあ、

なんでそうなるか説明できる?

 

テストで聞かれるのは、

「ワークをやりましたか?」

じゃない

「この問題、解けますか?」

です

 

第3回テストに向けて、

今日、教科書を1ページ読む

今日、理科探究ノートを1ページ進める

 

それでいいんです

 

点数取りたいんでしょ?

成績上げたいんでしょ?

志望校、合格したいでしょ?

 

高校生活、

エンジョイしちゃいたいでしょ?

 

なら……

今日から俺は!!

………………

【やれ!!!!(4回目)】

 


自立学習RED 小田原螢田教室

小学生・中学生・高校生対象

「自分で考え、自分で学ぶ力」を育てる学習塾です

定期テスト対策・高校受験対策・学習習慣づくりまで、一人ひとりの学習状況に合わせてサポートしています

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こんにちは!

自立学習RED・プログラミング教室QUREOの金子です

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます!

さて!

英語、数学と続けてきました、
泉中3年生・第2回定期テスト「ガチ分析」シリーズ

今回は第3弾!

国語!

です!

さて、国語

テスト前になると、
なんか急に存在感薄くなりません?(笑)

英語なら、
「単語覚えなきゃ!」

数学なら、
「ワークやらなきゃ!」

理科なら、
「化学式ヤベェ!」

社会なら、
「覚えること多すぎ!」

ところが国語になると、

………。

みたいな(笑)

いや、いるんですよ

「国語って何やったらいいのかわからないから、特に勉強してない」

って人

漢字くらいはやる

じゃあ、それ以外は?

教科書を読む?
学校ワーク?
何回読むの?
読んで何するの?

そもそも、

国語って何を勉強すりゃいいの?

みたいな

でもさ

本当にそうなのか!?

国語は本当に、
「何を勉強したらいいかわからない教科」
なのか?

それとも、

やるものはちゃんとあったのに、やっていなかっただけなのか?

……おっと

開始早々、
辛口になってまいりました(笑)

ということで今回は、

実際の泉中3年生・第2回テストと、
学校で使っている教材
REDで使っている教材

これらを実際に並べて、
一つずつ照らし合わせてみました

「国語って、テスト前に何をやればいいの?」

この記事を読んだら明らかになります!

ただし――

安心してください!

長いですよ!!

※過去最長説……「安心」とは?笑

お時間のあるときに、
ゆっくりお読みください(笑)

今回、調べたもの

今回確認したのは、

泉中3年生・第2回定期テスト「国語」

そして、

国語の教科書

学校ワーク『よくわかる国語の学習3』

学校から指定された漢字練習帳

REDで使用している、

iワーク 中3国語

iワーク+ 中3国語

です

机の上、

国語祭りです(笑)

見るポイントは一つ

REDのAIタブレット・教材と、

REDがくり返し言う勉強法をきちんとやっていたら、

今回のテストにどこまで対応できたのか?

これです

「たぶん大丈夫だったと思います!」

じゃない

実物を見て、
確かめてみましょう

では、

実際のテストと教材を照らし合わせていきましょう!

……の前に

さっさと問題解けや!

って話ですよね(笑)

ってことで――

解いてみた!

え……?

点数??

なにそれ美味しいの???笑

※知りたい人は直接聞いてくれるか、LINEで「点数教えて」と連絡くださいなー(笑)

では!

まず、今回のテスト範囲

今回の主な範囲は、

小説『握手』

論説文『作られた「物語」を超えて』

古典『おくのほそ道』

文法「付属語(助詞・助動詞)」

そして、
漢字・語句

です

漢字については、
テスト範囲表に、

漢字練習帳P16~41

と具体的に書かれています

さらに、

「資料の活用」を中心にした問題

学習のポイントとして、

「国語の大事な語を解説できるように脳内整理する」

とも書かれています

ここ、
結構大事だと思います

「解説できるように」

です

答えを見て、

「あー、はいはい。それね」

ではなく、

「なんで?」

と聞かれても、
自分で説明できるところまで理解する

そこまでやっておこうね、
ということです

で。

ここで、
ちょっと話がそれるようで、
全然それない話をします

「テスト範囲って、どこまででしたっけ?」

「国語って何を勉強したらいいのかわからない」

これと同じくらい、
テスト前によく聞くセリフがあります

それが、

「テスト範囲って、どこまででしたっけ?」

です

派生版もあります

「ワーク、何ページまででしたっけ?」

「ここってテスト範囲に入りますか?」

まあ、
この辺まではまだ分かる

問題はここから

「テストって何日でしたっけ?」

さらに、

「国語って何日でしたっけ?」

……。

あのー。

自分の成績に関わるテストですよ?(笑)

それを、
そこまで他人事に思えるって、

ある意味スゴイです(笑)

中学1年生なら、
まだ分かります

言うて、中学入学してからまだ2回目のテストだし

そこは、
教えていけばいい

でも、

2年生・3年生にもいるからね(笑)

何回目の定期テストだよ!
って話です

で、

ここはちょっと、
ハッキリ言っちゃおうかな

テストって、そんなに「他人事」でいいの?

もちろん、
テストの点数だけで、
その子の頑張りすべてが分かる

なんて私は思っていません

一生懸命やっても、
思うような点数が取れないことはある

逆に、
それほど勉強しなくても、
点数が取れてしまうこともある

でもね

定期テストって、
学校の授業で学んできたことを、

どこまで理解して

どこまで自分でできるようにしてきたのか

それを確認される場ですよね

そして、
そのテストの結果や提出物の評価などをまとめて、

キミの「前期の成績」が決まります

これ、
社会人に置き換えてみましょうか

前期という半年間の、
いわば、

「勤務評価」

みたいなものです

「キミの半年間の仕事ぶりを、会社側はこう評価しましたー」

っていう、

社会人にとっての成績票ですね

あ、

成績票は学生だけのものじゃないからね?(笑)

あるんだよ、

社会人にも、成績票。

そこで、

「A社との会議って、いつでしたっけ?」

「この書類って、いつまでに提出でしたっけ?」
 

こんなことを毎回言っている人が、
勤務評価で良い評価を得られますか?

無理です

社会人なら、
勤務評価によって、
お給料が変わることもある

ボーナスの金額が変わることもあるんです。

 

中学生なら、

成績が変わる

そして、
その成績は、
進路にも影響します

もしかしたら、

お小遣いの増減もあるかもね!?(笑)

そんな大事なものに関わるのに、

「テストいつでしたっけ?」

「範囲どこまででしたっけ?」

……。

ぶっちゃけありえなーい

※プ〇キュアはきません。M〇X Heartでもありません。

まず「自分のテスト」にしよう

私は、
テストの日程や範囲を忘れること自体を、許さない!

なんて言いたいわけではありません

忘れたっていいじゃないか

にんげんだもの

 

そういうときのために、

範囲表があるんです

個人的には、
テストの範囲表は、

コピーを1枚持ち歩く

塾のカバンに入れておくでもいい

あるいは、

スマホで写真を撮っておく

これをおススメします

これなら、
「あれ?どこまでだっけ?」
と思った瞬間に確認できます

だって、

自分のテストです

成績につながるんです
進路に影響するんです

だったら、

まず自分で、いつでも把握できるようにしとこうぜ

と思います

「ワーク何ページまでだっけ?」

その言葉が出てくる前に、

【範囲表をいつでも見られるようにしておけ】!

です(笑)

いつテストなのか

どこが範囲なのか

どんな勉強をすればいいのか

ワークを何ページまでやるのか

すべて、そこに書いてあるんだから

範囲表を、
自分でいつでも確認できる状態を作る

そこから、

もうテスト勉強は始まっているんだよ!

さて!

本題に戻りましょう

今回も◎○△✕で見ていきます

実際のテストと各教材を比べて、
◎・○・△・✕
で評価します

◎=かなり直結している

○=十分対応できる

△=役には立つけど、これだけでは弱い

✕=今回の問題への直接的な対策としては薄い

なお、
これは教材そのものの評価ではありません

あくまで、

今回の泉中3年・第2回テストとの相性

です

では、
いきましょう!

大問一 漢字・語句・文法

まずは、

漢字

語句

文法

で、

漢字については――

もう答え出てます(笑)

学校が、
漢字練習帳P16~41
と指定しています

なら、

やりましょう(笑)

今回、
その漢字練習帳も確認しました

教材名は、

『5回書き込み式 漢字練習ノート』

です

……。

5回。

もう教材名からして、
「1回やりました!」
を全力で拒否している(笑)

なかなか圧が強い

嫌いじゃない(笑)

しかも、
P16~41と、
ページまで指定されています

なので、

「何を勉強したらいいかわかりませんでした」

は、
ちょっと苦しい

書いてあるからね(笑)

漢字対策教材 評価 理由
漢字練習帳P16~41 ◎ 学校が今回の試験範囲として直接指定
学校ワーク △ 漢字学習の補助にはなるが、今回指定された本命教材ではない
iワーク ○ 教科書準拠で語句・漢字を含めた確認ができる
iワーク+「新出漢字演習」 ○ 教科書単元ごとの読み書きを別問題で確認できる

まず、

学校指定の漢字練習帳

そこを仕上げたら、
iワークやiワーク+で、
別の問題を解いてみる

すると、

「覚えたつもりだったのに、違う聞かれ方をすると書けねぇ!」

が出てくる

いいんです

それを見つけるために、
別の問題をやるんだから

学校教材かRED教材か、
どちらかを選ぶ話ではありません

両方やりゃいい(笑)

語句・文法は?

大問一では、

語句の意味

言葉の使い方

文法

本文中の言葉の意味

なども出ています

今回の範囲には、
付属語(助詞・助動詞)
も入っています

この辺は、

「文章読めば、なんとなくいけるっしょ!」

では、
ちょっとキツい(笑)

内容 学校ワーク iワーク iワーク+
語彙・語句 ○ ○ ○
文法・付属語 ◎ ○ ○
本文中の語の意味 ◎ ◎ ◎

特に文法は、
学校ワークとの相性がかなり良い

学校ワークを解いた

誤答だった

赤で正解を書いた

はい、終わり!

ではないです

それ、

答えを書いただけです

もう一度やる

自分で答えられるか確認する

できなければ、
またやる

地味?

地味です(笑)

でも、
それが勉強です

大問二『おくのほそ道』

続いて、

『おくのほそ道』

今回の範囲は平泉です

『おくのほそ道』 学校ワーク iワーク iワーク+
古語・語句 ◎ ◎ ○
本文内容 ◎ ◎ ○
平泉の場面 ◎ ◎ ○
重要表現・句 ◎ ◎ ◎
作者の心情 ◎ ◎ ○~◎
現代語での説明 ◎ ◎ ◎

学校ワーク、
◎

iワーク、
◎

かなり対応しています

古語や語句

「三代の栄耀」

「国破れて山河あり」

「夏草や兵どもが夢の跡」

作者の心情

現代語での説明

テストで必要になるものは、
ちゃんと教材の中にあります

つまり、

やるものは、あった

あとは、

それを、

「やった」

で終わらせるか、

「できる」

まで持っていくか

ワークが全部埋まっている

丸もついている

でも、
もう一度出されたら解けない

それなら私は、

「できた」とは言いません

大問三『握手』

さあ、
ここです

今回、
教材を照らし合わせながら、
私が一番、

おおおおっ!

となったところ(笑)

『握手』

『握手』 学校ワーク iワーク iワーク+
ルロイ修道士の人物像 ◎ ◎ ◎
言動から人物像を読む ◎ ◎ ◎
握手の意味 ◎ ◎ ◎
指の動き ◎ ◎ ○
「わたし」の心情 ◎ ◎ ◎
抜き出し ◎ ◎ ◎
記述 ◎ ◎ ◎

かなり対応しています

でも、

その中でも特に面白かったのが――

指です

……。

なんのこっちゃ(笑)

学校ワークP12には、
ルロイ修道士の指の動き
が写真で載っています

そして、
それぞれの動きが何を意味するのかを考える問題があります

で。

実際のテストを見ると――

指、いるんですよ(笑)

ハンドサインの写真が出て、
その意味を答える問題があります

もちろん、

「学校ワークと同じ問題が出た!」

という話ではありません

学校ワークで注目していたポイントが、
実際のテストでも問われている

ということです

学校ワークを、
ちゃんと考えながら解いていたら、
本番で突然、

「なんだこの指!?」

とはならない(笑)

これでも学校ワークは「提出物」ですか?

ここは、
ちょっと辛口でいきます

学校ワークを、

「提出するためのもの」

だと思っているなら、
かなりもったいない

期限までに終わらせる

丸をつける

誤答の横に正解を書く

提出!

任務完了!

……ではないです(笑)

提出するのは、
学校との約束です

だから、
もちろん期限までに出す

でも、

「提出できる状態」

と、

「テストで解ける状態」

は別です

今回の『握手』なんて、
その違いがものすごく分かりやすい

学校ワークで扱ったポイントが、
実際のテストでも問われています

だったら、

「これ、もう一回聞かれても答えられる?」

までやる

そこまでやって、
初めて学校ワークが、

「提出物」から「テスト勉強」に変わる

私はそう思っています

大問四『作られた「物語」を超えて』

最後は、

『作られた「物語」を超えて』

この文章、
一文ずつ追っているだけだと、
途中で、

「で、ゴリラの話はどこ行った?」

となりかねない(笑)

でも、
文章全体を見ると、
ちゃんとつながっています

ゴリラの例
↓
人間社会
↓
「物語」
↓
筆者の主張

『作られた「物語」を超えて』 学校ワーク iワーク iワーク+
「物語」の意味 ◎ ◎ ◎
ゴリラの具体例 ◎ ◎ ◎
具体例の役割 ◎ ◎ ◎
ゴリラから人間社会への展開 ◎ ◎ ◎
筆者の主張 ◎ ◎ ◎
抜き出し ◎ ◎ ◎
記述 ◎ ◎ ◎
文章全体の構造 ◎ ◎ ◎

ここも、
かなり対応しています

特にiワークでは、

序論
↓
本論1
↓
本論2
↓
結論

という形で、
文章全体を整理します

この具体例は、何のために出てきた?

なぜここで話が変わった?

最後の主張と、どうつながっている?

国語だから、
なんとなく感じ取る

ではありません

ちゃんと考える

です

全部並べてみる

今回の泉中3年生・第2回国語と、
学校教材・RED教材を照合した結果がこちら

分野 学校指定・学校ワーク iワーク iワーク+
漢字 ◎※ ○ ○
語彙・語句 ○ ○ ○
文法・付属語 ◎ ○ ○
『おくのほそ道』 ◎ ◎ ○~◎
『握手』 ◎ ◎ ◎
『作られた「物語」を超えて』 ◎ ◎ ◎
抜き出し ◎ ◎ ◎
記述 ◎ ◎ ◎
人物の言動→心情・人物像 ◎ ◎ ◎
論説文の論理構造 ◎ ◎ ◎
別角度からの追加演習 ○ ◎ ◎

※漢字の◎は、学校ワークではなく、テスト範囲表で指定された漢字練習帳P16~41

……。

めっちゃあるじゃん(笑)

国語は「何をしたらいいかわからない教科」じゃない

今回のテストと教材を実際に照合した結果、
テストの点数につながる勉強材料は、かなり用意されていました

それも、

何を

どこまで

どのようにやるのか

かなり細かく示されています

だったら、

まず、それをやろうぜ

って話です

漢字練習帳を繰り返す

学校ワークを解く

分からなかったところを確認する

解き直す

iワークで、同じ文章を別の角度からもう一度考える

必要なら、iワーク+でも確認する

これ、
何か特別な勉強でしょうか?

いや、いつもの勉強です(笑)

普段REDで、
ずっと言っていることです

一回やって終わりじゃない

答えを書いて終わりでもない

自分でできるようになるまで繰り返す

結局、
ここです

じゃあ、何からやる?

難しく考える必要はありません

まず、

学校から範囲として指定されたもの

です

漢字なら、
漢字練習帳

本文や文法なら、
学校ワーク

学校が、

「ここが範囲ですよ」

「ここまでやってくださいね」

と教えてくれているのだから、

まず、

範囲表で指示されたものをやりましょう!

ってか、やれ(笑)

そこを仕上げたうえで、
次にiワークです

そのうえで、国語は「別の問題」をやる

ここは、
数学とは少し違うと思っています

数学なら、
私はよく、

「一冊を使い倒せ」

と言います

これは、
国語でも同じです

ただ、
国語の場合は、
その先がある

同じ『握手』でも、
問題を作る人によって、
見る場所が違います

ある人は、
ルロイ修道士の言葉を見る

ある人は、
行動を見る

ある人は、
「わたし」の心情を見る

ある人は、

指を見る(笑)

同じ文章でも、
問題として切り取る場所は違う

だから、
まず学校ワークを仕上げる

そのうえで、
iワークで、
同じ文章を別の角度からもう一度解いてみる

さらに余裕があれば、
iワーク+

それでも余裕があるなら、
別の教科書準拠ワークにも挑戦してみる

様々な問題作成者の視点

問題として切り取られる様々なパターン

それに触れることができます

なので、

数学なら、

「一冊を使い倒せ」

国語なら、

「まず一冊を仕上げろ

そのうえで、同じ文章を別の角度から読め」

今回のテストを見て、
私はこれが一番しっくり来ました

で、REDの勉強法は通用したの?

今回の本題に戻ります

REDのAIタブレット・教材と、

REDがくり返し言う勉強法をきちんとやっていたら、

今回のテストにどこまで対応できたのか?

今回、
実際のテストと教材を照合した結果、

かなり対応できた

と考えます

ただし!

「教材に載っていた」

=

「テストでできる」

ではありません

ワークを一周した

答え合わせした

正解を書いた

だから大丈夫!

じゃない

もう一度、

何も見ずに解ける?

説明できる?

違う聞かれ方をしても答えられる?

そこまでいって、
初めて、

「できる」

です

できなかったら、
解き直す

それでもできなければ、
またやる

自分でできるようになるまで、
繰り返す

秘密の必殺技?

ないです(笑)

普通です

でも、
その普通を、
ちゃんとやる

今回の国語でも、
それがかなり効くテストだったと思います

ただし!これは「定期テスト」の話

ここまで読んで、

「じゃあ国語は学校ワークとiワークやっとけばいいのね!」

と思った人

ちょっと待った(笑)

今回の話は、
あくまで、

定期テスト

です

実力テスト

模試

高校入試

となると、
勉強のやり方はガラッと変わります

定期テストなら、

範囲がある

教科書がある

学校ワークがある

一度読んだ文章がある

ところが、

模試や入試になると、

「Nice to meet you!」

って言いながら、見たことない文章が、
突然やってきます(笑)

その文章を、
その場で読んで、
根拠を探して、
答えを出さなければならない

じゃあ、

そういう国語は、
どうやって勉強すればいいのか?

国語はセンスなのか?

本を読めば、
国語の問題も解けるようになるのか?

……。

あかん

また長くなる(笑)

なので、

実力テスト・模試・高校入試に向けた国語の勉強法

これは、
また別の記事で書きます

もちろん、

安定の長さでお届けします(笑)

お楽しみに☆

そして、これで3教科!

英語

数学

国語

これで、

3教科のガチ分析が終了!

で。

ここまで読んで、

「金子、英語と数学のときも似たようなこと言ってなかった?」

と思った方

正解です(笑)

英語を調べても、
数学を調べても、
今回、国語を調べても、

結局かなり似たところに着地しました

REDのAIタブレット・教材で予習
↓
学校の授業
↓
学校ワーク
↓
できなかった問題を解き直す
↓
自分でできるまで繰り返す

……。

あの、結論は手抜きじゃないですよー(笑)

「今回も同じ結論でいっかー」

で書いているわけではありません

実際に問題を解いて、
学校教材を見て、
RED教材も見て、
一つずつ照らし合わせたら、

奇しくも英語・数学・国語で、

同じような結果になった

というだけです

むしろ、

三教科を別々に調べたのに、
同じところへ戻ってきた

ということは、

REDで私が普段から言い続けていることが、正しかったって立証されちゃった感まであります

エッヘン(笑)

……まあ、

まだ3教科ですけどね(笑)

でも、

そこが、
このガチ分析をやっていて、
私自身かなり興味深かったところです

結論は手抜きじゃないです

大事なことなので2回言いました(笑)

まだ、理科と社会が残っている

残るは、

理科!

そして、

社会!

ここまで来たら、
もうやりますよ(笑)

ただし、

この2教科は、
英語・数学・国語とは、
少し事情が違います

だから、
同じ結論になるとは限りません

理科を調べたら、
「おい、全然違うじゃねーか!」
となるかもしれない

社会を調べたら、
さらに違うかもしれない

それは知らん(笑)

まだ調べてないんだから、
分かるわけがない

だから、

調べます

最初から、
「REDの勉強法は正しかった!」
と結論を決めて、

それに合うところだけ拾っても、

ガチ分析でも何でもない

理科も社会も、
実際のテストと教材を照らし合わせます

そして、

5教科すべて終わったところで、

「結局、定期テスト勉強って何をやればいいの?」

これを改めてまとめます

5教科全部、
同じ答えになるのか

ならないのか

私もまだ知りません

だから、

調べるんです

 

ということで!

泉中3年生・第2回テスト、

国語「リアルガチ分析」完了!

最後まで読んでくださった方、
本当にありがとうございます!

いや、

マジで(笑)

ここまで読んだあなたなら、
このブログを読む時間で、

国語のワーク何ページか進んだんじゃないか

という気もします(笑)

だったら、
次は本当にワークをやりましょう

せっかくテストを受けたなら、
点数を見て終わりにしない

どんな問題だったのか

何を勉強しておけば対応できたのか

次は、何をどう勉強するのか

そこまで考えたら、
今回のテストは、
次のテストのための材料になります

そして、

次のテストまで、

一番時間が残っている日は――

今日です

さあ、

今日からやろうぜ!

【やれ!!!(3回目)】

――まだまだつづく!……のか?(笑)

自立学習RED 小田原螢田教室

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こんにちは!

自立学習RED・プログラミング教室QUREOの金子です
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます!

さて

前回は、泉中3年生の第2回定期テスト「英語」をガチ分析しました

今回は――

泉中3年・第2回定期テスト「数学」をガチ分析してみた

もちろん今回も、

実際に私も問題を解いてみました(笑)

そして今回、照らし合わせたのは、

・実際の第2回定期テスト
・数学の教科書
・学校ワーク
・フォレスタ
・クリアテスト
・2026年度神奈川県公立高校入試
・RED生の実際の答案

です

……また、やりすぎました(笑)

ということで、

※今回もかなり長いです

泉中3年生で、

「次の数学、もっと取りたい!」

という人はもちろん、

高校入試の数学をどう勉強したらいいのか迷っている人にも、ぜひ読んでほしいと思います

そして中1・中2年生も、

いずれ通る道です

未来の自分のために、よかったら読んでみてください

今回、調べたかったこと

今回知りたかったのは、

単純に、

「このテストは難しかったのか?」

ではありません

私が知りたかったのは、

普段REDでやっている勉強をきちんとやっていたら、
どこまで対応できたテストだったのか?

ということです

REDでは、

まずフォレスタを使って予習を進めます

そして、

予習した単元の学校ワークにも取り組む

学校ワークは、

教室から指定されたテスト範囲を、必ずテスト2週間前までに一通り終わらせる

これが基本です

なぜ2週間前なのか?

2週間前から「本当のテスト勉強」を始めたいからです

学校ワークを一通りやった

はい、おしまい!

……ではありません(笑)

むしろ、

そこからが本当のテスト勉強

一度解けなかった問題を、

自分の力で解けるようにする

そのための時間を、テスト前の2週間にしっかり確保したいんです

では、

その普段の学習と今回のテスト、

どのくらいつながっていたのでしょう?

実際に教材と照らし合わせてみました

今回は、

◎・○・△・✕

で見ていきます

◎=今回のテストとかなり相性がいい
類題や、ほぼ同じ考え方を使う問題があり、仕上げていれば直接対応しやすい

○=相性がいい
必要な知識や解法は練習できるが、本番では設定の変更や一工夫が必要

△=基礎知識は身につく
ただし、その教材だけでは本番形式への対応にやや不足

✕=今回の出題への直接的な対策としては弱い

という意味です

教材そのものの良し悪しではありません

あくまで、

今回の泉中3年・第2回テストとの相性

として見ています

第2回テストの出題 フォレスタ 学校ワーク 教科書・章末 分析
平方根・基本計算 ◎ ◎ ◎ 基本事項を繰り返し練習できる
二次方程式・平方根利用 ◎ ◎ ◎ 基本的な解法とのつながりが強い
二次方程式・因数分解利用 ◎ ◎ ◎ 基本的な解法を十分練習できる
二次方程式・解の公式 ◎ ◎ ◎ 解けるだけでなく、解法を選べるか
平方根の近似・整数部分など ○ ◎ ◎ 基礎に加えて条件整理が必要
式の値・計算の工夫 ◎ ◎ ○ 単純な代入だけではない
平方完成など式の変形 ◎ ○ ◎ 基本操作とのつながりが強い
数の性質・条件整理 ○ ○ ○ 基礎を使って一段考える
図形を含む二次方程式 ○ ○ ○ 図形条件の読み取りも必要
連続する自然数の利用 ◎ ◎ ◎ 数を文字で表し、二次方程式を作る
土地・道幅・面積 ◎ ◎ ◎ 面積から二次方程式を作る練習とのつながりが強い
長方形の周・面積 ◎ ○ ◎ 条件を辺の長さへ変換できるか
厚紙→箱・体積 ◎ ○ ○ フォレスタの「箱」の利用問題との関連が特に強い
式による証明 ◎ ○ ○ 式を使って数の性質を説明する

特に今回の後半に出た、

連続する自然数
土地と道幅
長方形の面積
厚紙から箱を作る問題

このあたりは、

普段使っている教材で練習してきた考え方とのつながりがかなり強い問題でした

フォレスタでも、

「数」
「面積」
「箱」

と、二次方程式の利用問題を段階的に練習しています

「でも、テストでは違う問題だったじゃん!」

はい

もちろん、

まったく同じではありません

そこまで同じなら、

先生による「出血大サービステスト」

になっちゃいますからね(笑)

テストで問われているのは、

「まったく同じ問題を解いたことがあるか」

ではありません

数字が変わる
条件が変わる
聞かれ方が変わる

それでも、

「あ、これ、あのタイプだ」

と気づけるか

そして、

練習してきた考え方を使えるか

です

「こんなの見たことないから無理!」

ではなく、

「これ、自分がやった問題のどれに近い?」

と考えてほしいんです

テストは、

練習問題の答えを覚えているかを見るものではありません

身につけた考え方や解き方を、別の問題でも使えるか

そこまで仕上げたいんです

「学校ワーク、もうやりました」

教室でよく聞く言葉があります

「学校ワーク、もうやりました」

うん

やったんだね

じゃあ、

もう一回やったら、

全部解ける?

「……たぶん?」

いや、なんで疑問形よ(笑)

ここは、

ハッキリ言っちゃいましょう

「やった」と「できる」は違います

そして、

「できる」と「速く、正確に、確実にできる」も違います

学校ワークを1周した

それは、

「1周した」

という事実があるだけです

ハッキリ言って、

ワーク1周だけで高得点を目指せるほど、定期テストは甘くありません

一度✕だった問題を、
何も見ずにもう一度解けるか

解けなかったら、もう一度

それでも解けなかったら、またやる

○になるまで繰り返す

そうやって、

「やった問題」を「できる問題」に変えていく

さらに、

「速く、正確に、確実にできる問題」に変えていく

これを、

「テスト勉強」っていいます

……ね?

前日にワークを終わらせるのは「テスト勉強」?

テスト前日になって、

「ヤバい!明日提出だからワーク終わらせなきゃ!」

と、テスト範囲のワークを必死に進める

場合によっては、

徹夜してでも終わらせる

これ、

私はハッキリ言います

「テスト勉強」でも何でもありません

「提出するために、ワークを終わらせる作業」

です

もちろん、

やらないよりはいい

でも、

本来の目的は、

ワークを終わらせることですか?

違うよね?

テストで、自分の力で解ける問題を増やすこと

ですよね?

前日にワークを必死に進めて、
なんとか終わった

でも、

解けなかった問題を解き直す時間はない

本当にできるようになったか確認する時間もない

なのに、

メッチャ頑張った感だけはある(笑)

そして、

点数では思ったほど報われない

時間はメッチャ使った
夜遅くまで頑張った

それなのに、

点数には思ったほどつながらない

……これ、

コスパもタイパも悪すぎじゃね?

つまり、「実質マイナス」

さらに、

「間に合わない!」

と徹夜までして、

次の日は寝不足
テスト本番で頭が回らない
体調を崩す
部活でも眠くて集中できない

もし、

それでケガまでしたら――

それ、大マイナスだよ?

だから、

REDで、

「学校ワークはテスト2週間前までに一通り終わらせよう」

と言っているのは、

早く提出物を終わらせたいからではありません

そこから、本当のテスト勉強を始めたいからです

「終わらせる時間」ではなく、

「できるようにする時間」を確保する

そのための、

「2週間前」

なんです

1冊を、とことん使い倒す

私が生徒たちを見ていると、

点数がなかなか伸びない子ほど、

「もうやったから」

と、一度解いた問題に戻りたがらない傾向があります

逆に、

50点満点で45点前後を取る子ほど、

同じ問題を繰り返します

1冊の問題集を、

とことん使う

何度もやっているから、

問題の式を見た瞬間、

「これはこうする」

が出てくる

式を書き始めたときには、

その先の計算まで見えている

もちろん、

得意・不得意の差はあります

でも、

それだけで片づけられるものではないと、私は思っています

積み重ねた問題量が違う

んです

一度やった問題だからこそ、

ここからがトレーニング

1冊を「終わらせる」な
1冊を「使い倒せ」

です

30点台なら「解き方を知らない」とは限らない

数学の定期テストが50点満点で、

30点台くらいの人

こういう人には、

計算の処理速度

あるいは、

計算の精度

に課題を抱えている人が多いように感じます

※これは、私が普段生徒たちを見ていて感じる傾向です

30点台を取れるのであれば、

計算方法そのものを知らない、という可能性は低いです

解き方を知っている

だから、

解ける

でも、

時間がかかる
途中で何度も手が止まる
どの解き方を使うか考え込む
計算途中の処理が安定しない

だから、

「解ける問題」なのに、点数にならないことがある

例えば二次方程式なら、

因数分解
平方根を利用する方法
解の公式

全部知っている

でも、

問題を見るたびに、

「えーっと……これはどれだ?」

となる

これでは、まだテストで使えるところまで仕上がっているとは言いにくい

目指したいのは、

解き方を知っている
↓
解ける
↓
正確に解ける
↓
速く解ける
↓
問題を見て、適切な解き方をすぐ選べる

ここまでです

基本的な計算問題は、

「簡単だから、もういい」

ではありません

簡単な問題だからこそ、速く、正確に、確実に

です

これ、高校入試でも同じです

ここで、

2026年度神奈川県公立高校入試の数学を見てみます

今年の数学の合格者平均点は、

数学・合格者平均点
56.7点

でした

そして、

問1は5問

配点は、

3点×5問=15点

問2は6問

4点×6問=24点

問1+問2だけで、

39点

あります

しかも今年の問1の正答率は、

95.9%
94.9%
92.5%
95.4%
93.7%

5問すべて90%を超えています

問2も、

86.3%、89.7%、74.9%、84.2%、81.0%、70.7%

でした

県教育委員会も今年の数学について、

基本的・標準的な計算力を問う問題の正答率は高かった

としています

正答率60%以上の問題を、全部取り切れる自信、ありますか?

今年の数学で、

正答率60%以上だった問題

これを全部正解すると、

正答率60%以上を全部正解
61点

です

問1で15点
問2で24点

そこに、

問3(ア)ⅰの⒜⒝
問4のア・イ
問5のア
問6のア

を合わせると、

61点

になります

今年の合格者平均は、

56.7点

つまり、

正答率60%以上の問題を全部取り切ると、今年の合格者平均点を超えます

60%って、

ざっくり言えば、

10人中6人が正解している問題

です

だったら、

その「選ばれし6人」に入りましょう!

ってことです(笑)

毎回、

「弾かれし4人」

に入っていたら……

入試本番でどうなるか

想像できますよね?

だから、

私がまず優先したいのは、

「みんなが解けない問題をどう取るか」ではない
「多くの受験生が解けている問題を、どう落とさないか」

です

もちろん、

志望校によって必要な得点は違います

高得点が必要な高校を目指すなら、難しい問題まで取る力も必要です

でも、

その前に、

取るべき問題を取り切れる状態にする

私はまず、

そこだと思っています

「入試問題なんだから、全部できたほうがいいんじゃないの?」

もちろん、

できるに越したことはありません

正答率60%以上の問題を安定して取れる

そのうえで、

難しい問題にも挑戦する

大賛成です

でも、

問1の計算がまだ安定していない状態で、難しい問題に大量の時間を使うのはどうでしょう?

今年の問6(イ)の正答率は、

19.8%

およそ5人に1人

配点は、

6点

です

一方、

問1は1問3点

仮に、

5問中2問しか正解できなかったとします

すると、

基本計算だけで、

3問×3点=9点

を取りこぼしています

難しい問題で狙っているのは、6点

基本計算で取りこぼしているのは、9点

……あれ?

先に9点を取りにいった方がよくない?

って話なんです(笑)

難しい問題に価値がない、

という話ではありません

順番です

「全部できるようにする」より先に、
「取るべき問題を全部取れるようにする」

私は、

こっちを優先します

学校の定期テストも同じです

今回の泉中3年・第2回テストを見ても、

「こんなの見たことない!」

という問題ばかりが並んでいたわけではありません

実際に教材と照らし合わせてみると、

普段の学習で扱ってきた考え方や解き方を使える問題がかなり多かった

というのが、

今回調べてみた私の感想です

だったら、

まだ見ぬ難問を探し回るより、

まず、

目の前にある問題を、もう一度出されても解ける状態にする

仮に難しい問題が1問出たとしても、

その1問のために膨大な時間を使って、基本問題をボコボコ落としていたら、

まさに本末転倒

です

じゃあ、普段何をする?

特別なことはありません

フォレスタで予習する

そして、

フォレスタで✕になった問題は、

3日以内にすべて解き直す

次に、

予習した単元の、

学校ワークに取り組む

学校ワークで✕になった問題は、

○になるまで繰り返す

「答えを見たらわかった」

ではありません

解答・解説に書かれている式や説明を、

何も見ずに、自分の手でスッと再現できるところまで

です

そして、

教室から指定されたテスト範囲の学校ワークを、

必ずテスト2週間前までに一通り終わらせる

そこから、

一度✕だった問題をもう一度解く

できなかったら、またやる

必要ならフォレスタに戻る

そして、また学校ワークへ

新しい問題集へ、次から次へと手を出す必要はありません

まず、

目の前にある1冊を、使い倒す

地味です(笑)

でも、

今回ここまで実際のテストと教材を照らし合わせても、

結局、

ここに戻ってきます

学問に王道なし

誰もが、

地道に積み重ねるしかないんです

そして、なるべく毎日「数字」に触れる

もう一つ

これは、

机の上じゃなくてもできます

例えば、

買い物に行ったら、

「これとこれを買ったら、だいたい何円?」

「598円の30%OFFって、いくら?」

お会計が6,419円なら、

「1万円を出したら、おつりはいくら?」

時計を見て、

「電車の時間まで、あと何分?」

誕生日にケーキを切るときだって、

3人で同じ大きさに分けるなら、
1人分は全体の3分の1

4人なら、

4分の1

これだって、

「分数」という数の概念

に触れています

車に乗っていて、

スピード表示が、

40km/h

だったら、

「時速40kmって、どういう意味?」

と考えてみる

この速さで1時間進み続けたら、40km進む速さ

じゃあ、

30分なら?
15分なら?
10分なら?

ノートも使っていません

鉛筆も持っていません

でも、

頭の中では、

ちゃんと数学を使っています

「日常生活まで勉強のこと考えたくない!」

うん

その気持ちはわかる(笑)

でもね

私が生徒たちを見ていても、

数字に強い子ほど、こういうことを普段から自然にやっているように感じます

値段を見たら計算する

時間を見たら残り時間を考える

割引を見たら、

「で、結局いくらになるの?」

と考える

もう、

クセみたいなものです

そして、

その積み重ねが、

計算速度や計算精度を上げるトレーニングにもなるんです

1日は、

誰にとっても、

24時間

でも、

その24時間の中で、

どれだけ数字を使って考えているかは同じではありません

机に向かっている時間だけが、数学の経験値を積める時間ではないんです

ここから、ちょっと厳しいこと言います

「数学の点数、もっと取れるようになりたい」

んだよね?

だったら、

今と同じことを、今と同じようにやっていて、本当に変わる?

「点数は上げたい」

でも、

「勉強のやり方は変えたくない」

「繰り返すのは面倒くさい」

「日常生活まで数字のことなんて考えたくない」

それで、

結果だけ変えてくれ!

は、

さすがに難しい

これ、

部活だったらわかりやすいです

「もっと上手くなりたい!」

「もっと強くなりたい!」

でも、

「今までと同じ練習しかしたくない!」

……それで、

今まで以上に上手くなる?

今まで以上に強くなる?

無理じゃね?(笑)

もっと言うと、

自分は、今までと同じことしかしない

でも、

友だちは今まで以上にやっている

そりゃ、

友だちはレベルアップするよね?

じゃあ、

自分は同じだから「現状維持」なのか?

……いやいや

周りがレベルアップしている中で、

自分だけ同じところにいたら――

それ、「実質レベルダウン」じゃん(笑)

勉強だって、

同じです

友だちは、

学校ワークをもう一度解いている

解けなかった問題を、

○になるまで繰り返している

計算も練習している

その間、

自分は今までと同じことしかしない

でも、

次のテストでは、自分だけ点数アップしたい

……そんな都合のいい話、

あると思う?(笑)

今までと違う結果が欲しいなら、

今までと何かを変えなきゃいけない

今まで1回で終わっていたなら、
2回、3回と繰り返す

計算に時間がかかっていたなら、
速く正確にできるまで練習する

数字を見ても素通りしていたなら、
ちょっとだけ立ち止まって考えてみる

別に、

明日から24時間ずーっと数学のことを考えろ!

なんて言ってません(笑)

ほんの少し、

今までと違うことをやってみる

No pain, no gain!

だから、

フォレスタをやる

学校ワークを繰り返す

そして、

日常生活の中でも、ちょっとだけ数字を気にしてみる

数字で遊んでみる

これも、

ぜひやってみてください

……ところで

さっき出てきた、

「No pain, no gain」

意味、

知っていましたか?

知らなかった人

今、調べました?

それとも、

「なんか英語書いてあるな」

で、そのまま読み飛ばしました?

実は、

こういうところも同じなんです

知らない言葉が出てきた

じゃあ、調べてみる

わからない数字が出てきた

じゃあ、計算してみる

「これってどういうこと?」

と思った

じゃあ、考えてみる

できなかった

じゃあ、もう一度やってみる

今までなら素通りしていたところで、

ちょっとだけ立ち止まって、今までとは違う行動をしてみる

1回だけなら、大した違いにはならないかもしれません

でも、

それを続ける人と、毎回そのまま通り過ぎる人

3か月後

半年後

1年後

同じだと思います?

私は、

同じだとは思いません

その積み重ねが、

3か月後、半年後、1年後の未来の自分を変えていく

と、私は思っています

まさに、

学問に王道なし

です

そして、いつだって「今」が残り時間MAX

私が昨日、このブログで書いたことがあります

いつだって「今」が、次のテストまでの残り時間MAX

明日になれば、

残り時間は1日減ります

1週間後なら、

7日減ります

当たり前です(笑)

でも、

「次は頑張ろう」

と言いながら、

一番時間が残っている「今」を、何もしないで過ごしてしまう

……それ、

メチャクチャもったいなくない?

テスト2週間前になって、突然別人のように頑張るんじゃない

今から、少しずつ変える

今日、

知らなかったことを一つ調べる

今日、

できなかった問題を一つできるようにする

今日、

昨日まで素通りしていた数字を一つ考えてみる

一つ一つは、

大したことじゃないかもしれません

でも、

その「大したことない」を積み重ねる

それが、

3か月後
半年後
1年後の自分につながっていきます

「数学の点数、もっと取れるようになりたい」

んでしょ?

だったら――

今日からやろうぜ!

特別な教材なんて、

いりません

今回、実際のテストと教材をここまで照らし合わせてきました

フォレスタにもある

学校ワークにもある

テストで問われた考え方は、

普段みんなが使っている教材の中に、ちゃんとありました

だったら、

あとは、それをどこまで使い込むか

1回やって終わるのか

○になるまで繰り返すのか

問題を見た瞬間に、解き方が浮かぶところまでやるのか

あとは、使い込んだ量の勝負!

そして――

今が、残り時間MAX。

だから、

フォレスタを開け!
ワークを開け!!
【やれ!!!】
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こんにちは!

自立学習RED・プログラミング教室QUREOの金子です

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

さて

今回は、いつものテスト結果の記事とはちょっと違います

 

泉中3年・第2回定期テスト「英語」をガチ分析してみた

 

まず、

当たり前ですが……実際に私も問題を解いてみました(笑)

え?

私が何点だったかって?

……それはヒミツ。

※聞きに来てくれた人には教えます(笑)

 

そのうえで、

教科書・教科書ガイド

学校ワーク

REDで使用しているフォレスタ・クリアテスト

そして、

2026年度 神奈川県公立高校入試

ここまで並べてチェックしてみました

 

さらに今回は、REDに通っている泉中3年生の実際の答案も確認しています

 

ここまで調べると、

「今回のテストで点数を取るには、何を勉強しておけばよかったのか?」

だけじゃない

「担当の先生は、どんな力を求めているように見えるのか?」

「次の第3回テストに向けて、何をすればいいのか?」

そして中3ですから、

「高校入試につながる勉強は何なのか?」

このあたりまで見えてきます

 

※今回、かなり長いです(笑)

泉中3年生で、

「次の英語は点数を上げたい」

「高校入試でも英語を得点源にしたい」

という人には、ぜひ最後まで読んでほしい内容です

そして、

中1・中2年生も、いずれは直面する内容です

「まだ自分には関係ない」

ではありません

定期テストの勉強
教科書・学校ワークの使い方
英文を「覚える」から「使える」に変えること
そして、高校入試

「中3になると、こんなことが必要になるんだな」

それだけでも十分

未来の自分のために、読むことをおススメします

では、

泉中3年生・英語編

いってみましょう!

 

今回の英語はどんなテストだった?

今回の英語は50点満点

大きく分けると、

単語・表現
文法
書き換え
前置詞
語順整序
質問文
英作文
会話文
長文読解

という構成でした

 

前半では、基本的な知識を確認

ここは主に、

「知識・技能」

に関わる部分です

そこから徐々に、

「その知識、自分で使えますか?」

 

という問題に変わっていきます

こちらは、

「思考・判断・表現」

に関わる部分です

 

例えば現在完了

選択肢から正しいものを選ぶだけでは終わりません

疑問文にする
語順を組み立てる
自分で英文を書く
会話文や長文の中で読み取る

同じ知識を、形を変えて使わせています

 

第2回まで見て感じる、先生の一貫した考え

第1回・第2回の問題をチェックしてみると、担当の先生には、

「生徒たちにこういうことができるようになってほしい」

という一貫した考えを感じます

それは、

「習った英語を、自分の力で使えるようになってほしい」

ということです

 

単語を覚える

文法を覚える

でも、そこで終わらない

英文を組み立てる
質問文を作る
日本語から英文を作る
初めて見る英文を読み取る

私には、

「覚えた?」ではなく「使える?」

 

そこを確認しているテストに見えます

もちろん、

担当の先生に、

「こういう意図で作っていますよね?」

と聞いたわけではありません(笑)

あくまで、第2回までの問題を見た私の分析です

 

学校から何をやれと言われていたのか?

今回のテスト範囲表も確認しました

教科書は39ページまで

学校ワークは41ページまで

さらに、1・2年生で学習した内容も試験範囲です

 

そして「学習のポイント」には、

1・2年生で学習した文法事項を復習する

教科書で扱った文章の構造や意味を確認する

そして、

教科書やワークの基本文を何度も練習する

とあります

 

……ほほう

「基本文を何度も練習する」

だそうです

これ、あとでまた出てきます

覚えておいてください(笑)

 

テストと教材を照らし合わせてみた

実際の第2回テストと、

学校ワーク
教科書・教科書ガイド
フォレスタ・クリアテスト

を照らし合わせてみました

問題そのものは掲載しませんが、大きく分けるとこんな感じです

テスト 学校ワーク 教科書・ガイド フォレスタ・クリアテスト 最後に必要な力
問1 語彙・表現 ◎ ◎ ○~◎ 基本的な語彙・表現
問2 文法 ◎ ◎ ◎ 文法を正しく判断する
問3 書き換え ◎ ◎ ◎ 文法を別の形でも使う
問4 前置詞・表現 ○~◎ ◎ ○~◎ 表現を英文の中で使う
問5 語順整序 ◎ ◎ ◎ 正しい語順で英文を作る
問6 質問文 ○~◎ ◎ ◎ 自分で疑問文を作る
問7 英作文 ○ ◎ ○~◎ 自力で一文を書く
問8 会話文 ○ ○~◎ ○ 初見英文を文脈から読む
問9 長文読解 △~○ ○ △~○ 初見長文から必要な情報を取る

※◎○△は「同じ問題がそのまま載っている」という意味ではありません。「解くために必要な材料を、どの程度練習できるか」という私なりの分類です

 

学校ワーク、大事です。

「学校ワークをやっても、テストでは全然違う問題が出るじゃん!」

というテストではありません

語彙・文法・基本文は、学校ワークでかなり練習できます

ただし、

学校ワークだけやればいい

という意味でもありません

 

REDでは、どうやってテストまで進めているのか

REDでは、テスト前になって突然、

「さあ、学校ワークやるぞ!」

とはなりません

普段から、

① フォレスタで予習を進める

↓

② 学習したところまで学校ワークを進める

↓

③ テスト範囲の学校ワークを【必ず】2週間前までに終わらせる

ここまで持っていきます

で、

ここからテスト勉強スタート!

「え?」

学校ワーク終わったのに?

はい

終わったから、

ここから始められるんです

 

フォレスタで✕になった問題

学校ワークでできなかった問題

自信がなかった問題

それを、自分の力で○にできるまで繰り返す

必要ならフォレスタに戻る

クリアテストで確認する

教科書も使う

つまり、

学校ワークを終わらせる=テスト勉強終了

ではありません

2週間前までに終わらせて、そこから「できる」に変えていく

 

これがREDのテスト勉強です

 

学校ワーク、本当に仕上げた?

今回、教材とテストを照合して分かったのは、

学校ワークを本当に仕上げたなら、50点中30点が上限ではない

ということです

今回のテストには、学校ワークで練習できる材料がかなりありました

だから、

「30点ならワーク」

「40点以上はワークじゃ無理」

そんな単純な話ではありません

 

大事なのは、

提出できる状態・範囲表で指定されたページまでをやった状態

ではなく、

自分で解ける状態

まで持っていったか

です

 

具体的には、

問題を見た瞬間に、

「答えが思い浮かぶ」

これは当たり前

じゃあ、その英文を、

疑問文にしたら?

否定文にしたら?

主語を変えたら?

そこまで派生して考えられるか

 

例えば、学校ワークに1問あった問題を、

「1問解いて終わり」にしない

その1問から形を変えて、何通りも英文を作ってみる

これが、

1問から、より多くの「経験値」を積む

ということです

同じ1ページの学校ワークでも、

答えを書いて○をつけて終わる人と、

そこから疑問文・否定文まで派生させる人では、

1問から得られる経験値が違います

今回の英語が、

「覚えた?」ではなく「使える?」

を聞いてくるテストだからこそ、この勉強が効いてきます

 

「教科書本文の書き取りテストをやれ!」

テスト前

私は生徒たちに、

「教科書本文の書き取りテストをやれ!」

と言いました

さて

実際にやった人は、どのくらいいますか?(笑)

 

テスト範囲表にもありましたよね

「教科書やワークの基本文を何度も練習する」

今回のテストでは、

Have you ~ ?

How long ~ ?

Have you ever ~ ?

といった形を使います

現在完了進行形を使って、

Tom has been running in the park since nine o’clock.

と英文を組み立てる問題もあります

こうした表現は、教科書・教科書ガイドでも扱っています

だから、

教科書を見て、

「意味わかります!」

で終わらせない

その英文、自分で書けますか?

ここまでやってみてほしいんです

だから――

「教科書本文の書き取りをやれ!」

(ドラ〇ン桜風に)

 

「読める」と「書ける」は違う

教科書を開いて、

「あー、これね」

「意味わかる」

「読める読める」

じゃあ、

パタン

教科書を閉じます

はい

書いてみよう!

 

……

あれ?

haveの次、何だっけ?

beenってどこ?

since?

for?

読めるのにスペルがわからん!

意味はわかるけど、英語の順番がわからん!

 

出てくると思います

でも、

それが大事なんです

そこで初めて、

自分でまだ書けないところ

がわかります

 

読める英文を、

自分でも書ける英文にする

そのために、

音読と教科書本文の書き取りを推奨します!

 

何度も音読して、実際に自分の手で英文を書いていると、

「あれ?beenってどこに入れるんだっけ?」

「『どのくらいの期間~?』なら、How long ~だったな」

「『何回~?』なら、How many times ~だったな」

など、

正しい英語の語順や、英文の「形」が少しずつ身についてきます

単語だけをバラバラに覚えるのではなく、

英文の「形」で覚える

だから、初めて見る問題でも、その形を使いやすくなる

今回のテストを見る限り、この練習はかなり相性がいいと思います

だから、何度も言います

「やれ!」

ちなみに、

「やれ!」と言われて、「はい、わかりました!」って返事だけでは点数は上がんねぇよ?

実際に行動に移すのは、

キミです(笑)

 

リアルガチでやってみ?

それこそ、

「音読で声枯れます!」

「ノート何冊も使い切ります!」

くらいの勢いで

※実際には声枯らさないように、ちゃんとケアしてね?(笑)

 

それで結果が出なかったら、私も全力で一緒に考えるから。

 

でも、後半はそれだけじゃない

今回の問8・問9は、会話文と長文です

初めて見る英文から、

何について話しているのか
何を聞かれているのか
答えにつながる部分はどこなのか

自分で探します

だから、

「ワークの答え覚えました!」

では厳しい

でも、そこで使うのも、

今まで覚えてきた単語
勉強してきた文法
教科書で見てきた英文の形

です

ワークか?

教科書か?

フォレスタか?

ではありません

全部つながっています

 

実際の答案も見てみた

今回は、REDに通っている泉中3年生の実際の答案も確認しました

もちろん、人数は限られています

「泉中3年生はみんなこうです!」

とは言えません

ただ、答案を見ていると、

知識がまったくないから書けない

だけではないことがわかります

途中までは合っている

使う文法もわかっていそう

でも、

語順が違う
必要な語が抜ける
正しい一文まで完成しない

そんな答案もあります

「知っている」と「使える」の間

今回のテストでは、ここで差がつきやすいように感じます

選択問題で正解できた

はいOK!

ではなく、

同じ文法を使って、自分でも英文を作れるか?

そこまで確認しておきたいですね

 

ところで、この語順問題……

中3です

高校入試も無視できません

そこで今回のテストと、

2026年度 神奈川県公立高校入試

も並べてみました

すると、

「あれ?」

と思う問題があります

 

泉中のテストには、

語句を正しい順番に並べて、指定された位置の語を答える問題があります

一方、

2026年度神奈川県公立高校入試・英語の問4

こちらも、

6つの語から5つを選んで正しい順番に並べ、

3番目と5番目に来る語を答える

という形式です

似てますよね

もちろん、

「先生、入試問題を参考にしましたね!」

とは言いません

聞いてないので(笑)

ただ、

問題形式としてかなり近い

とは言えます

そして、どちらも必要なのは、

正しい英文の語順を自分で作る力

です

 

入試でも「使える?」は聞かれる

2026年度神奈川県公立高校入試の問5には、

場面と条件を読み取って、自分で英文を書く問題があります

正答例の一つは、

How long has he lived in Japan?

現在完了です

知ってます

形も覚えました

でも、それだけでは点になりません

場面に合わせて、

自分で英文として出せるか

が必要です

やっぱりここでも、

「覚えた?」ではなく「使える?」

 

なんです

 

ただし、泉中の定期テストには「ない」ものがある

ここからは、中3生には特に読んでほしい

泉中3年生の定期テストにはないけれど、

神奈川県公立高校入試にはあるもの

リスニングです

2026年度の神奈川県公立高校入試でも、

英語の問1はリスニング

1問3点×7問=21点

英語100点満点のうち、21点がリスニングです

デカいよね

 

私がリスニングを重視する理由

もちろん、

21点あるから大事

それもあります

でも私は、

リスニングが入試全体に与える影響は、単なる「21点分」ではないと思っています

 

神奈川県公立高校入試では、

最初の教科が英語です

始まるのは、午前9時20分

そして、

英語の問1がリスニング

つまり――

入試最初の教科、その一発目の問題がリスニングなんです

入試本番

朝から緊張して高校へ行って、

自分の席に座る

いよいよ始まる高校入試

その一発目で、

「よし!聞けた!」

となれば、その後の問題にも落ち着いて入りやすい

反対に、

「ヤバい……全然聞き取れなかった……」

となったら?

焦ります

しかも、まだ入試は始まったばかり

焦った状態では、本来なら解ける問題まで取りこぼしかねません

だから私は、

「リスニングの成否が、入試の合否を分ける」

と言っても過言ではないと思っています

だから、

定期テストにリスニングがない

↓

じゃあリスニングはやらなくていい

とはなりません

 

リスニング、どう勉強する?

少なくとも、

模試で実施したリスニングは、繰り返し聞いてください

一度解いて、

「答え合わせしたから終わり!」

じゃないですよ

ただ問題が解けるようになればいい、でもありません

目指したいのは、

英語の発音を耳で聞いて、頭の中で英単語・英文に変換できるところまで

です

 

最初は原稿を見ながらで構いません

英文を見ながら音声を聞く

「この単語、こう聞こえるんだ」

「この英文、こうつながって聞こえるんだ」

それを確認する

慣れてきたら、原稿を見ずに聞く

聞き取れなかったら、また原稿を確認する

そして――

シャドーイングです

「シャドーイングって何?」

なんか厨二病の人が好きそうな名称ですが、

モチロン特殊能力ではありません(笑)

 

シャドーイングとは、

聞こえてくる英語の音声を、影(シャドー)のように少し遅れて追いかけながら発声していく練習方法

のことです

……って説明すると難しそうですが、

イメージとしては、

「かえるのうた」の輪唱です(笑)

♪かーえーるーのーうーたーがー

と聞こえてきたら、

少し遅れて自分も、

♪かーえーるーのーうーたーがー

と追いかける

あんな感じです

 

最初は原稿を見ながらでもいい

慣れてきたら見ずに、

聞く → 追いかけて発音する

聞き取れなかったら原稿を確認

また聞く

また追いかける

これを繰り返します

 

模試、一回受けて終わりにしてない?

模試って、

結構な受験料を払ってますからね(笑)

一回受けて、

偏差値見て、

判定見て、

はい終了!

では、

もったいない!

問題も

解答・解説も

リスニング音声も

使えるものは、とことん使い倒しましょう

じゃないと……

もったいないオバケ出ますよ(笑)

中3の英語は、

定期テストだけを見ていればいいわけではありません

 

じゃあ、第3回に向けて何をする?

最後に、今回の分析を踏まえて、目標点ごとにまとめます

その前に――

REDの授業以外で、自宅でやること

これは目標点に関係なく、

① 日々の音読

② 教科書本文の書き取り

③ フォレスタで✕になった問題の解き直し&学校ワーク!

※ここは「ワンセット」です

この3つは絶対!

この3つをやらずして、「英語の点数を取りたい」と言うなかれ――。

……ちょっと厳しい?(笑)

でも、今回のテストを実際に解いて、教科書や学校ワークまで照らし合わせたうえで、私はそう思います

もちろん、

自分の目指す点数が30点・40点・45点だからといって、勉強法がキレイに分かれるわけではありません

ここからは、

「何から優先して取り組むか」

その目安だと思ってください

 

まず50点中30点を目指すなら

特別なことを増やす前に、

まずは、この3つを徹底する

そして学校ワークを、

「指定されたページまでやった」

で終わらせない

先ほど書いたように、

自分で解ける状態

まで持っていく

まず、ここです

なお、

「学校ワークをやれば30点」

という意味ではありません

本当に仕上げれば、それ以上を狙う材料もあります

 

50点中40点を目指すなら

ここから、

「知っている」から「使える」へ

さらに一段上げていきます

教科書本文を、

見なくても英文として書けるか

習った文法を使って、

自分で英文を作れるか

さらに、

会話文・長文でも、必要な情報を自分で読み取れるか

ここまで持っていきたい

 

50点中45点以上を目指すなら

基本問題を落とさない精度に加えて、

初めて見る英文でも、

持っている単語・文法を使って考える

読める

書ける

質問できる

答えられる

習った英語を「使える英語」にする

そこまで持っていきたいです

 

「英語の点数を取りたいんです!」

うん

取りましょう!

だったら、

今回のテストの解き直しはしましたか?

納得できないところ

理解できないところ

学校の先生に質問しましたか?

教科書や学校ワーク、

学校に置きっぱなしじゃないよね?(笑)

次のテスト直前になって、

「英語、何やればいいですか?」

じゃないぞ(笑)

 

メッチャ勉強できるヤツが、

何か特別な能力を持っているわけではありません

今、

何をやるべきなのか

それを考えて、

実際にやっている

その積み重ねた時間と経験が違うんです

 

今なら時間があります

というより、

いつだって「今」が、次のテストまでの残り時間最多。

今回できなかった問題も、

今からなら、

次にできる問題へ変えられます

そして中3生は、

その先に高校入試があります

「英語の点数を取りたいです!」

そう思うなら――

今日、今、この瞬間から始めよう!

 

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