こんにちは!
自立学習RED・プログラミング教室QUREOの金子です。

 

昨日から始まりました、

「学校ワークがないって!?
テスト勉強、どーするよ?」

 

シリーズ。

今日は、

「学校ワークがない教科を、塾で受講している場合」

について書いてみます。

 

さて。

学校ワークがない。

 

確かに、「ワーク」を使わない先生もいらっしゃいます。

A先生
「ワーク配ったら負けかな、と思っている!」

……。

何の話だ笑

 

まぁ、それはさておき。

ワークが無い、って話でしたね。

「そーなんです、A先生ワーク配らないんですよ、だからテスト勉強しろって言われてもやるもんないし、どーすればいいのかわかんないんで、勉強しません!(キリッ」

……。

「キリッ」じゃねーよ笑

 

そういう先生ほど、授業でプリントを配ります。

で。

そのプリント、大事にしてますか?

 

「え?プリント?」

そう。

そのプリントです。

 

そしてテスト前になると、

「失くしました!」

プリントが1人で旅に出るかい!笑

「そんなのもらってません!」

記憶改ざんすな!笑

「捨てちゃったかも?」

「?」と言われても?笑

ってなるヤツです笑

 

もはや、

テスト前あるあるどころか、テスト前の名物ですよね!

……。

名物になっちゃダメなんですけどね笑

 

ってか。

プリントが無いなら、

先生に「もう一度ください」と言う。

それが難しいなら、

友達に頼んでコピーさせてもらう。

何かしら方法はあるでしょう。

 

生徒B
「先生や友達にお願いしたら負けかな、と思っている!(ドヤァ」

……。

もうええっちゅーねん!笑

 

で。

冗談はさておき。

そのプリント、大事なんです。

 

学校ワークがなくても、配られたものはある

そのプリントが大事な理由は、昨日のブログでも書きました。

学校で配られるプリントは、授業を担当する先生が作ったものだったり、カラープリントのように業者さんが作ったものだったりします。

そして、

定期テストの問題を作るのも、授業を担当している先生です。

 

なら、何のためにそのプリントを配るのか。

もう明らかですよね?

【テストに出るから】です。

 

……と書くと、ちょっと言い切りすぎですね笑

正確には、

【テスト範囲を理解するために必要だから】です。

 

もちろん、

「プリントに載っている問題が、そのまま全部テストに出ますよ!」

という意味ではありません。

でも少なくとも、

先生が、

「ここは理解してほしい」

「ここは覚えてほしい」

と考えて、授業で扱っている内容です。

だから、

学校から配られたプリントは、学校ワークと同じくらい大切!

 

きちんとファイルして、管理しましょう。

順番バラバラ。

どこにあるかわからない。

あっちのファイル。

こっちのカバン。

机の奥。

そして、

「失くしました!」

論外です笑

……って、また最初に戻っちゃうので、この辺にしときます笑

 

学校ワークがない。でも、その教科は塾で受講している

さて。

ここからが今日の本題です。

 

学校ワークがない。

でも、その教科は、

塾で受講している。

 

だったら私は、

まず、今通っている塾のテキストをしっかり使ってほしい。

と思っています。

 

「え?REDなんだから、『フォレスタやれ!』じゃないんですか?」

そんなことありません笑

他の塾さんに通っているなら、まずはそこで使っているテキストをやればいいんです。

塾で使われているテキストだって、教科書や各単元をもとに作られた学習教材です。

それなのに、

「学校ワークないし、なんか別の問題集買った方がいいですか?」

……。

だから、目の前にありますがな!笑

まず、それやろうぜ!

 

新しい問題集を探すのは、今持っている教材をちゃんと使ってからでも遅くありません。

というか。

少なくとも定期テスト対策としては、塾のテキストがあるのであれば、市販の教材を新たに購入する必要すらないと思っています。

 

あれもこれもと手を出すより、

まずは塾のテキスト1冊を、徹底的にやり込む。

できなかった問題は、

×が○になるまで、何度でも繰り返す。

 

その方が、

「これだけやったんだから大丈夫!」

という自信にもつながります。

 

というかですね。

そこまで1冊を本気でやり込もうと思ったら、

他の教材に手を出してる時間なんて無いです、多分笑

1冊を仕上げるって、それくらい大変です。

 

もちろん、

「テキスト1冊を最初から最後まで、学校の授業より先に全部終わらせろ!」

という意味ではありません。

学校の進度に合わせながら、

その塾のテキストを、まず「予習」に使う。

これがいいと思っています。

 

先に塾で、その単元を勉強しておく。

そして学校へ行く。

学校の授業で、

「あ、これ塾でやったヤツだ」

になる。

まったく知らない内容を初めて聞くのと、一度勉強した内容をもう一度聞くのでは、理解のしやすさも変わってきます。

 

塾のテキストで予習

↓

学校の授業

↓

学校ワーク・配布プリントで復習

↓

×を○にする

※ワークが無い場合は、配布プリントへGo!

 

そして、できなかった問題は、

×が○になるまで繰り返す。

私は、この流れが効率のいい学習方法だと思っています。

 

「だったら、わからないところまで戻ってやるべきじゃないの?」

ここまで書くと、こんな疑問も出てくると思います。

「じゃあ、前に習ったことで全然わからないところは放置していいの?」

「英語や数学って【積み重ねの教科】って言うじゃない!」

「だったら、わからないところまで戻ってやるべきじゃないの?」

 

よくわかります。

確かに、勉強は【積み重ね】です。

特に英語や数学は、以前習った内容が、次の単元につながっていきます。

だから、前の学年で抜けているところがあるなら、

そこまで戻って復習する。

理屈としては、その通りです。

 

でも。

私はこうも思うんです。

例えば、中3生。

二次方程式の計算が全然できない。

原因を探ってみたら、中1の計算も怪しい。

さらに戻ってみたら、

実は小学校の計算も怪しかった。

そうすると、

小学校の計算まで戻ってやり直そう!

ということになります。

 

ちょっとイメージしてみてください。

中学3年生が、

小学校の3年2組とかに行って、算数の授業を受ける。

……。

率直に、

それ、やりたいですか?笑

「やってられっかーーー!」

ってなる子、いると思うんですよね。

 

「できてないんだから、戻ってやればいいじゃん」

それは正論です。

でも。

正論だけで人が動くなら、誰も勉強で苦労しません。

必要性は頭ではわかっていても、気持ちが乗らない子だっています。

そして、もう一つ。

 

テストまでの時間は待ってくれない

過去に戻って勉強すること自体は、大切です。

でも現実には、

次の定期テストまでの時間は限られています。

 

過去の復習に時間を使えば、その分、今のテスト範囲を勉強する時間は減ります。

一生懸命勉強した。

なのにテストが返ってきたら、

「あんなに頑張ったのに、思ってたほどじゃなかった……」

となった。

そのとき、

「よーし!これからも勉強頑張るぜ!」

って思えますか?

少なくとも、

私はイヤです笑

 

だから私は、

限られた時間の中では、まず目の前のテスト範囲を優先する。

そう考えています。

 

ただし。

今やっている単元を理解するために、どうしても必要なところまで戻ることはあります。

例えば、

二次方程式をやっている。

でも、因数分解が全くできない。

だったら、

そこは戻らないと先へ進めません。

 

私が言っているのは、

「過去の抜けを全部埋めてから、今の単元へ進もう」ではない

ということです。

今の単元を理解するために必要なところは戻る。

でも、過去の抜けをまとめて埋めるなら、

学校の進度が止まる時期を使う。

 

「復習しない」んじゃない。「いつ戻るか」

ここ、誤解してほしくないのでハッキリ書きます。

「昔のことなんか放っておけ!」

と言っているわけではありません。

わからないものを放置する気はありません。

 

私が言いたいのは、

「戻るか、戻らないか」ではなく、「いつ戻るか」

です。

 

普段は、

塾のテキストで予習。

学校の授業・ワーク・配布プリントで復習。

※ワークが無い場合は、配布プリントへGo!

そして、テスト範囲の問題を、

×が○になるまで繰り返す。

 

その途中で、

「ここがわからないと、今の単元ができない!」

というところが見つかったら、そこは戻る。

そしてまた、今の単元へ戻ってくる。

 

まずは、

「前よりできた!」

という結果につなげる。

たとえば実際に、

「前回より+15点!」

なんて結果になれば、

「頑張ったかいがあった!」

と思えるかもしれない。

もちろん、勉強したら毎回必ず+15点になる、なんて話ではありません。

でも、

「勉強したら、前よりできた」

という実感は大事だと思うんです。

「じゃあ、もうちょっとやってみようかな」

につながる。

また勉強する。

また少しできるようになる。

私はまず、

この歯車を回したいんです。

 

じゃあ、過去の復習はいつやるの?

そこで、

夏休み。
冬休み。
春休み。

 

です。

学校の授業が進まない長期休暇。

ここは、

復習を最重要視します。

 

普段の学習では時間を取りにくかった、過去の抜けまで戻る。

必要があるなら、中3生だろうが、

小学校の算数まで戻ってもらいます。

「分数の足し算・引き算が怪しい?」

じゃあ、そこからやろう。

学年なんて関係ありません。

必要なら戻る。

だって、

わからないものを放置するわけにはいきませんからね。

 

普段は、学校の進度に合わせながら目の前の内容を仕上げる。

学校の授業が止まる長期休暇には、普段なかなか時間を取れない過去の内容まで戻る。

私は、この使い分けを大切にしています。

 

だから、季節講習には参加してほしい

だからこそ、

夏期講習・冬期講習・春期講習には、できる限り参加していただきたい。

そう思っています。

 

「所詮、塾の営業でしょ?」

そう思われるかもしれません。

そして、ご家庭にご負担いただく金額が決して小さくないことも事実です。

だからこそ私は、

「講習だから、とりあえず受けてください」

なんて提案をするつもりはありません。

普段できないところまで戻る必要がある。

そのための時間が必要だと判断したから、ご提案する。

そして費用をご負担いただく以上、

私にも、その分の責任があります。

 

その時間で何をできるようにするのか。

どこまで戻るのか。

そして、

どこまで○にするのか。

そこまで考えて指導します。

 

じゃあREDでは、予習に何を使っているの?

さて。

話を戻しましょう。

……やっと戻ってきた笑

 

REDでは、

「フォレスタ」

という塾用教材を使っています。

フォレスタは、公式でも「予習用教材」として紹介されています。

また公式サイトでは、毎年全国数万枚の定期テストについて、どのような問題が出題されたのか、生徒がどこで間違えているのかを分析し、その結果を教材制作や改訂に反映していると説明されています。

 

手前味噌ですが、私はフォレスタのことを、

「テストに向けて最も効率よく学習するための1冊」

と言ってもいいと思っています。

これは、私個人の評価です。

でも、そう思う理由は今書いた通りです。

実際の定期テストを分析する。

その結果を教材に反映する。

そして、改訂していく。

 

だから、

「学校ワークないし、なんか他に問題集買った方がいいかなぁ……」

と探す前に、

フォレスタ、あるじゃん。

まずコレやろうぜ!笑

 

▶ フォレスタ公式サイトはこちら

 

フォレスタは「しあわせのくつ」です笑

ここまで書いていて思いました。

フォレスタって、ある意味、

「しあわせのくつ」

です。

歩くと経験値が貯まるアレですね笑

 

ただし!

最初の町の入口に一番近い人に話しかけると、

だいたい、

「どうぐは、持ってるだけじゃダメだぞ!」

的なこと言われますよね笑

だから、

持ってるだけじゃダメ。

ちゃんと装備してください。

そして、

実際に歩いてください。

勉強で言えば、

実際に問題を解いてください。

 

できなかった。

解き直す。

今度はできた。

また解く。

そうやって歩いていけば、経験値は貯まります。

レベルも上がります笑

 

逆に。

どんなにいい教材を持っていても、開かなければ何も起きません。

しあわせのくつ持ってんのに、宿屋から一歩も出てねぇ。

そりゃレベル上がらんのよ笑

 

じゃあ、「やり込む」ってどこまで?

ここまで、

「塾のテキスト1冊をやり込む」

と書いてきました。

じゃあ、

「やり込む」って、どこまで?

 

私が考える一つの目安は、

問題を見た瞬間、解法や答えが頭に浮かぶレベルまで。

です。

 

ただし!

ここ注意です。

「答えが頭に浮かぶ」=「答え丸暗記」

ではありません!

 

例えば国語。

選択問題を見て、

「あー、これ確か『イ』だったな。よし、イ!」

……。

違います!笑

 

なぜ「イ」なの?

本文のどこに、「イ」が答えになる根拠が書いてあるの?

「ア」と「ウ」と「エ」は、どうしてダメなの?

ここまで説明できて、

「答えが頭に浮かぶ」

ですからねー?

 

数学だって同じ。

例えば中3数学。

みんな大好き(?)二次方程式笑

生徒A
「だいっきらいだーーー!」

……。

あれ?

なんか声が?笑

まぁ、それはさておき。

 

問題を見た瞬間、

「あ、これは平方根の考えで解くのが早いな」

「この計算は因数分解できるな」

「うわ、これ解の公式使わないとできないヤツじゃん!めんどくせぇ……」

など、

最速・最短で解法が浮かんで、シャーペンが動き始める。

なんなら、シャーペンを動かしながら、

次に書く式を頭の中で整理しておく。

ここまでが目標です。

 

「えーっと……これは、因数分解できるかな?」

で手が止まってしまうなら、

まだそこは仕上がっていません。

演習量も、まだまだ足りません。

ちょっと酷な言い方だけど、

それでは、テストで点につながるレベルにはなってません。

 

だって、

「うーん……」

って手が止まっている間も、

テストの時間は1秒、1分と過ぎていくのだもの。

そしてようやく、

「よし!これだ!!」

って思った瞬間、

キーンコーンカーンコーン……♪

「ハイ、では解答やめー」

「答案を後ろから集めてー」

……。

終わっちゃいますからね笑

 

「時間があれば解けたのに!」

でも、

テストには時間制限があります。

解き方がわかったかどうかだけじゃない。

制限時間の中で、それを引き出せるか。

テストでは、そこまで必要なんです。

だから、

問題を見た瞬間に解法が浮かぶところまで繰り返す。

 

……また「×を○にする」かよ!笑

しかし私。

勉強法の話を書くたびに、

「×を○にするまで繰り返す」

って言ってますね。

またそれかよ!

馬鹿の一つ覚えじゃねーかよ!

……って思いますよね?笑

 

バカ上等。

一つ覚えの何が悪い?

 

本当に大事なこと。

譲れないこと。

そんなもの、一回言ったくらいで身につくなら苦労しません。

何回も。

何回も。

しつこいくらい言われて、しつこいくらい繰り返す。

それでようやく、自分の力になるんです。

勉強だって同じです。

 

だから私は、これからも「勉強法」についてブログを書いたら、

「×を○にするまで繰り返す」

と書き続けます。

そのうち皆さんが、タイトルを見ただけで、

「あ、はいはい。どうせ結論アレでしょ?」

と思うくらいまで笑

それでいいんです。

むしろ、

そこまでいったら、私の勝ちです笑

 

ということで、本日もいつもの結論。

 

×を○にする。

そのために繰り返す努力を、勉強と言う。

これからも、ずーーーーーっと言いますよー!笑

 

さて。

次回は、

「塾には通っている。でも、学校ワークがない教科は受講していない」

場合です。

……。

まだ続くんかい!笑

続きます。

だって、まだパターン残ってますから笑

 

自立学習RED 小田原螢田教室

自立学習RED 小田原螢田教室では、小学生・中学生・高校生を対象に、「自分で考え、自分で学ぶ力」を大切にした学習指導を行っています。

定期テスト対策・高校受験対策・日々の学習習慣づくりまで。

ただ問題の答えを教えるのではなく、

自分で考え、自分でできるようになるまで取り組むこと。

その積み重ねを大切にしています。

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こんにちは!
自立学習RED・プログラミング教室QUREOの金子です。

 

昨日で、ようやく当教室に通っている生徒たちの第2回定期テストの結果がすべて集まりました。

みんな、本当にお疲れさまでした!

 

そして先週は、泉中3年生だけではありますが、第2回定期テストの問題を5教科すべて見て、

「どんな問題が出ていたのか?」

「じゃあ、どんな勉強をすればよかったのか?」

というところまで分析しました。

 

で。

第2回テストの結果がようやく全部集まったところなんですが……

当教室では、もう第3回テストに向けた準備を始めています。

 

「早くね?」

と思いますよね笑

 

でも、先週5教科のテストを分析してみて、改めて思ったんです。

教科によって出題の仕方は違う。

もちろん、先生によっても違う。

でも結局、

「できなかった問題を、できる問題に変える」

ここは変わらないんですよね。

 

はい。また「×を○にする」の話です笑

 

このブログを以前から読んでくださっている方は、

「またかよ」

と思ったかもしれません笑

 

「×を○にする」

「○になるまで解き直す」

このブログ、本当に何回これ書いてんだよと。

 

「もう飽きたよ」

「しつこいよ」

と思う方もいるかもしれませんね。

 

でも、私はそれでいいと思っています。

本当に大事なことほど、何度も何度も言わなければいけないと思っているからです。

 

勉強だってそうでしょう。

一回やったら身につくなら、そもそも反復練習なんて必要ありません。

スポーツでも仕事でも同じだと思います。

 

大事なことだから何度も繰り返す。

何度も繰り返すから、

「当たり前の習慣」になる。

 

だから私自身が、

「あ、そういえば最近『×を○にする』って書いてなかったな。そろそろ書くか」

くらいだったら、たぶん本気度も伝わらないと思うんです。

 

だから、今日も書きます。

×を○にする。

そのために繰り返す努力を、私は「勉強」だと考えています。

 

ところで。「なんかいい教材ない?」

 

テスト前になると、

「なんかいい教材ない?」

とか、

「テスト対策のプリントください!」

と言われることがあります。

 

もちろん、ありますよ。

市販の問題集もあるし、塾の教材もある。

今なら、ちょっとググれば問題だっていくらでも出てきます。

 

でも、その前に。

私は必ず聞きます。

「学校から配られたもの、全部終わってんの?」

 

ここでいう「終わった」は、最後のページまで一回やった、という意味じゃありません。

×が残っていたら、まだ終わってない。

そもそも手をつけていないページがあるなら、もちろん終わってない。

 

一度解き直して○になっていても、

「じゃあ、もう一回これ解いてみて」

と言われて、

「えっとー……」

と手が止まるなら、それも私の中ではまだ終わってません。

 

要するに、

自分の力でできる状態になっているか?

です。

 

それがまだなのに、

「なんかいい教材ないですか?」

と言われても……

いやいや、目の前にありますがな!笑

なんですよ。

 

学校から配られたものを、まず仕上げる

 

私は、定期テストの勉強では、

学校から配られたものを最優先する。

これが基本だと考えています。

 

理由は簡単です。

そのワークを選んだり、プリントを作ったりしているのは誰でしょう?

その教科を担当している先生ですよね。

 

では、定期テストの問題作成に関わっているのは誰でしょう?

これも、

その教科を担当している先生です。

 

だったら、その先生が、

「これやっておいてね」

と渡したものを仕上げる。

まずは、そこからでしょう。

 

先生が自分で作ったプリントなら、なおさら分かりやすいですよね。

そこには、

「ここは分かってほしい」

が入っているはずです。

 

だから私は、定期テスト対策に限って言えば、学校から配られたものって、ものすごくタイパもコスパもいい教材だと思っています。

 

なのに。

学校ワークには、まだ×が残っている。

その状態で、

「テスト近いんで、なんかいい問題集ないですか?」

……

だから、目の前にありますがな!笑

 

まず、それを仕上げましょうよ。

それを全部自分の力でできるようにして、

「まだ問題解きたい!」

となったら、そのとき初めて次を考えればいいんです。

 

「○になった」って、どこまで?

 

ただし。

ここで一つ、勘違いしてほしくないことがあります。

 

私が言う、

「×を○にする」

は、

「答えを覚えて○にする」

じゃありません。

 

例えば国語の選択問題。

一回解いた問題をもう一度見て、

「あー、これ覚えてる!」

「答えは確か『ウ』だったな。よし○ゥ!」

……

違います!笑

 

なんで「ウ」なの?

本文のどこを見てそう判断したの?

そこが説明できないなら、答えを覚えていただけです。

 

数学ならもっと分かりやすい。

問題を見て、

「あ、これはこうやって解くんだな」

と解き方が浮かんで、シャーペンが動き始める。

そこまでいけばいい。

 

でも、問題を見て、

「えっとー……」

で手が止まる。

だったら、まだ練習が足りません。

 

まして何も書けないなら、もっとやらなきゃ。

 

私が言っている「○」は、

答えを知っていることじゃない。

自分の力で、答えまでたどり着けること。

です。

 

でも、これ大変なんですよ笑

 

ここまで読んで、

「言ってることは分かる」

と思うかもしれません。

 

でもね。

これを本当にやるとなると、

まぁ、大変なんですよ笑

 

当たり前です。

×がつけばつくほど、単純に「やり直さなきゃいけない問題」が増えるんだもの。

 

でも、ここで気づいてほしい。

今まで、なんとなく問題と接してなかった?

 

「たぶんこれかなー」

で答えて、

×だったら、

「あ、違った」

で答えを写して終わり。

 

そうなってなかった?

 

でも、

間違えた問題は、○になるまで解き直す。

となったら話が変わります。

 

だって、

間違えたら自分の仕事が増えるんですよ笑

 

そりゃ、

「間違えたくねぇ」

って思うようになりますよ。

 

今までなら、

「符号間違えちゃったー」

で済ませていたのが、

「うーわ、符号間違えてた!何やってんだよマジで!しっかりしろよ俺!」

になる笑

 

だって、また解かなきゃいけないから。

 

そうなると、最初に問題を解くときから変わってくると思うんです。

ちゃんと問題を見るようになる。

符号だって気にするようになる。

 

要するに、

問題に本気で向き合うようになる。

 

そして間違えたときも、その間違いに本気で向き合う。

私は、それがすごく大事だと思っています。

 

ゲームだったら、そうするでしょ?

 

これ、ゲームだったら普通にやってると思うんですよ。

 

毎回同じステージの、毎回同じところでやられちゃう。

そのとき、

「あー、やられちゃったー。ま、いっか」

で済む?

済まないよね笑?

 

「次こそクリアしてやる!」

ってなるでしょ。

 

そうしたら、さっきやられたところが近づいてきたら、画面をしっかり見る。

コントローラーを操作する手や、指先に至るまで集中する。

 

今度こそ、ここを突破してやる。

 

そして、ようやくクリアできた。

っしゃあああ!

ってなる笑

 

あの達成感があるから、また次のステージに挑戦したくなるし、どんどんそのゲームにハマっていく。

 

勉強も同じだって。

 

できなかった問題がある。

もう一回やる。

またできない。

もう一回。

 

そして、

自分の力でできた。

 

ステージクリアです。

 

何回やっても何回やっても……

……

エアーマンは倒せます笑

 

だから、もう第3回テストの準備を始めています

 

で。

ここが最初の話につながります。

 

なぜ、第2回テストの結果がようやく集まったばかりなのに、もう第3回テストの準備を始めているのか。

理由は単純で、

×を○にするには時間がかかるからです。

 

定期テストって、およそ3ヶ月間学校で勉強してきたことが出題されます。

それを、テスト1週間前になって、

「さあ!今日から本気でやるぞ!」

で全部仕上げられるでしょうか。

 

5教科ありますからね。

 

部活で考えれば分かりやすいと思います。

3ヶ月間、放課後に毎日2時間練習してきた子。

大会1週間前になって、

「ヤベッ!」

と練習を始めた子。

 

大会当日の仕上がりが同じになるでしょうか?

ならないですよね。

 

そして負けたあと、

「一生懸命練習したのに!」

と言われても、

……

いやいや、1週間しかやってないじゃん。

なんです。

 

もちろん、何もしないよりは10000倍マシですよ。

1週間でも本気でやった方が絶対にいい。

 

でも、相手は3ヶ月間練習してきている。

 

勉強だって同じです。

学校の先生は、その3ヶ月間ずっと授業をしてきたわけです。

その3ヶ月分の内容がテストに出る。

 

だったら、こっちだって3ヶ月かけて準備した方がいいでしょう。

 

だから、

テスト勉強は、テスト前になったら始めるものじゃない。

 

普段から少しずつ×を○にして、テスト前には仕上げに入る。

私は、その方が自然だと思っています。

 

で。学校ワークがないんですけど?

 

さて。

ようやく今日のタイトルです笑

 

ここまで、

「学校から配られたものを最優先しよう」

「×を○にしよう」

と散々書いてきました。

 

ところが。

学校ワークがない教科があるんです。

 

例えば今年度なら、泉中3年生の社会。

白山中2年生なんて、英語・国語・理科。

……

いや白山中、多すぎィ!笑

 

学校ワークをまず仕上げろ!

と言っておいて、

その学校ワークがない。

 

さて。

どーするよ?笑

 

でも、ここまで読んでくださった方なら、もう一つ分かると思います。

目的は、

「学校ワークをやること」

じゃないんです。

 

目的は、

×を○にすること。

 

学校ワークは、そのために使うものです。

 

だったら学校ワークがないなら、

何を使って×を見つけて、何を使って○にしていくのか。

そこを考えればいい。

 

ただ、これはその子の学習環境によって変わります。

塾に通っている子もいれば、通信教育をやっている子もいる。

もちろん、どちらも利用していない子もいる。

 

なので、ここから先は分けて考えた方がいい。

……

ということで、

今日はここまで!笑

 

次回から、

「学校ワークがないとき、じゃあ何を使って勉強する?」

を具体的に考えていきます。

 

「また×を○にするって書いてるよ」

「しつこいなぁ」

 

はい。

それでいいんです笑

 

大事なことなので、私はこれからも何度でも書きます。

×を○にする。

それが当たり前になるまで。

 


 

自立学習RED 小田原螢田教室

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こんにちは!
自立学習RED・プログラミング教室QUREOの金子です。

ようやくです。

よーーーーーやくです笑

当教室に通ってくれている中学生の、

2026年度・第2回定期テストの結果が、すべてそろいました!

まずは皆さん、本当にお疲れさまでした!

そして保護者の皆さまも、テスト結果のご報告など、いつもご協力いただきありがとうございます!

これまでブログでも「結果速報①」「結果速報②」とお伝えしてきましたが、今回は速報ではありません。

最終結果発表です!

ドンドンドン!
パフパフー!

……とはいえ。

ここでまた私が、

「○点アップしました!」

「○点取りました!」

と一人ずつ紹介していくのも、速報でやってますからね笑

ということで。

論より証拠!
百聞は一見に如かず!!

第2回テストの成績アップ&高得点者を、まとめて掲示しちゃいます☆

どうぞっ!

まだまだ。

……まだあります笑

そして最後!

みんな、本当によく頑張りました!!

最初から「勉強の仕方」が身についていたわけじゃない

自立学習RED小田原螢田教室は、大規模な教室ではありません。

今、何百人という生徒さんにご通塾いただいているわけでもありません。

……通ってくれたら嬉しいけどね!願!笑

それでも今回の第2回テストでは、これだけの結果が出ました。

じゃあ、最初からみんな勉強が得意だったのか?

最初からみんな「勉強の仕方」が身についていたのか?

もちろん、そんなことはありません。

そもそも、

「塾って、勉強を教えてくれるところでしょ?」

っていうイメージがありますよね?

先生が授業をする。

先生からテキストの内容の説明を受ける。

問題を解く。

間違えたところを先生に解説してもらう。

宿題を出される。

そして、授業終了。

だいたい、そんなイメージじゃないでしょうか?

もちろんREDも「塾」ですので、基本的な流れは一緒です。

しかし!

実際に子どもたちを見ていると、「自己流の勉強」が身についてしまっている子って、結構多いんです。

ここから、ちょっと厳しいことを言います。

今まで、その「自己流の勉強」で勉強してきた。

そして、今の「その点数」なんですよね?

でも、

「その点数」を上げたい!

と思って、塾に来てくれたんですよね?

だったら、やっぱり今までと同じではダメなんです。

どんなにいい説明を受けても、どんなにたくさん問題を解いても、「正しいやり方」が身についていなければ、せっかくの勉強も効果が薄れてしまいます。

例えば、問題をたくさん解いたって、丸つけをしなかったら?

×になった問題をそのままにしていたら?

答えを丸写しして「終わった!」にしていたら?

それでは、せっかく時間をかけて勉強しても、もったいない。

だからこそ。

まずは「勉強の仕方」から見直してみませんか?

私は、そう考えています。

「え!そんなところまで細かく言うの!?」

そして、この「勉強の仕方」。

結構、細かいです笑

たぶん、

「え!そんなところまで細かく言うの!?」

と思うこともあると思います。

例えば。

ノートを使わない子がいました。

だったら「ノートの使い方」から見直す。

学校ワークの答えを丸写ししている子がいました。

だったら「学校ワークの使い方、進め方」から見直す。

問題を解いたら、そのまま放置している子がいました。

だったら、

「1ページ解いたら、すぐに丸つけをする」

そこからです。

×をつけたあと、自分が書いた答えの上から正解を書いている子がいました。

「丸つけしたあとの直しって、どこに書く?」

そんなところから一緒にやりました。

「テスト勉強って、テスト1週間前からやればいいんでしょ?」

そう考えていた子もいました。

だったら、

「いつまでに、何を、どこまで終えておくのか」

そこから見直す。

もちろん、一人ひとり違います。

最初からできていたことも違えば、見直す必要があったことも違う。

だから、その子に必要なことを、一つずつ、一緒に見直してきました。

だからREDは、必ず「体験授業」から始めます

ここまで読んで、

「結構細かい塾だな……」

と思われたかもしれません。

はい。

結構細かいと思います笑

だからこそ当教室では、必ず最初に体験授業を受けてもらいます。

体験しないで、

「今日から入塾します!」

という方法は取っていません。

実際にREDの授業を受けてもらう。

問題を解いてもらう。

そして授業を進めながら、

「普段、丸つけってどうやってる?」

「学校ワークはどうやって進めてる?」

「×になった問題は、そのあとどうしてる?」

そんな話もします。

つまり、REDの授業だけを体験してもらうわけじゃないんです。

REDが考える「勉強の仕方」についても話を聞いてもらう。

実際にやってみてもらう。

そのうえで、

「こういう勉強の仕方でやっていくんだ」

ということに納得してもらってから、入塾していただいています。

だって入ってから、

「え!?こんな細かいことまで言われるなんて聞いてない!」

では、お互い困りますからね笑

それに、REDに入っただけで勝手に点数が上がるわけではありません。

ノートを書くのも本人。

学校ワークを解くのも本人。

丸つけをするのも本人。

×になった問題を解き直すのも本人。

そして、テスト本番で問題を解くのも本人です。

だからこそ、

「この勉強の仕方でやってみる」

と、本人にも納得してもらってからスタートしたいんです。

そして実際に、勉強の仕方を一つずつ見直して、自分で手を動かして、何度も繰り返してきた。

その一つの結果が、今回の数字です。

当教室には「成績保証制度」はありません

当教室には、「成績保証制度」はありません。

学習塾さんによっては、

「20点アップ保証!」

など、いわゆる「成績保証制度」を設けているところもあります。

実際に、

「○○中・2年・数学・25点アップ!」

などの結果をしっかり公開している塾さんなら、点数を上げるためのノウハウもあると思います。

だから、

「とにかく短期間で結果を出したい!」

というご家庭なら、そうした塾を選ぶのも一つの選択肢だと私は思います。

では、なぜREDには「成績保証制度」がないのか。

それは、

REDが「短期間で結果を出すこと」だけを目的にした塾ではないからです。

もちろん、学習塾である以上、結果は大事です。

点数を上げること。

成績を上げること。

これは私たちの責務です。

でも、そのためにもまず身につけてもらいたいのが、「正しい勉強の仕方」なんです。

その中でも、私が特に大切だと思っているのが、

「×を、そのままにしないこと」

です。

×が○になるまでやる。それが「勉強」

問題を解きました。

丸つけしました。

×でした。

はい、終わり。

……じゃないんですよ。

そこからです。

なぜ×だったのか。

まずは解説を読む。

もう一度考える。

そして、解き直す。

当教室では、

「×を○にできるまで、繰り返す努力」

これを「勉強」だと考えています。

もちろん、解説を読んでもわからないことはあります。

そんなときは、

「先生、ここがわかりません」

でもいい。

できれば、

「先生、ここまでは理解できたんですけど、ここからどうして急にこの式になるのかわかりません」

まで言えたら、もっといい。

つまり、

自分から質問する。

これも大事なんです。

テスト本番で、私は隣にいません

なぜ、わからない問題があったとき、すぐに私が全部教えてしまわないのか。

理由は単純です。

テストや入試の本番で、私は隣にいてあげられないから。

本番で、

「そこはこの公式だよ」

「その答え、もう一回見てごらん」

なんて言ってあげることはできません。

最後は、自分で問題を読んで、自分で考えて、自分で答えを出すしかない。

だったら普段の勉強から、そこを意識してほしいんです。

まず、自分で解いてみる。

丸つけをする。

×だった。

解説を読む。

もう一度考える。

それでもわからない。

だったら、

「自分は、どこまでわかっていて、どこからわからないのか」

を考えてみる。

そして、自分から質問する。

もちろん、

「なかなか自分から質問できない」

という子もいます。

声をかけるのって、意外と勇気がいりますからね。

それでも、勇気を出して聞いてみる。

わからないことを「わからない」と言えること。

そして、自分がどこまで理解できていて、どこからわからないのかを、自分の言葉で伝えること。

私はこれも、【自立学習】だと思っています。

「自立学習」って、誰にも質問せず、一人で全部やることではありません。

自分で考える。

それでもわからなかったら、自分から助けを求める。

それも立派な「自立」だと、私は思います。
「勉強の仕方を変えたら、点数が変わった!」

そんなことを一つずつ積み重ねていく。

すると、それが今回のような「結果」につながっていきます。

「勉強の仕方を変えてみたら、点数が変わった!」

この経験って、やっぱり大きいんですよ。

「自分にもできた」

「ちゃんとやったら、結果って変わるんだ」

そう思えたら、

「じゃあ、次もやってみよう」

って思える。

次は、もう少し早く始めてみよう。

今度は、この×も○にしてみよう。

そうやって少しずつ、自分から勉強に取り組むようになる。

最初は、

「勉強しなさい」

と言われたからやっていた子が、

いつか、

「自分でやってみよう」

に変わっていく。

私は、この歯車が回り始めることも、【自立学習】だと思っています。

REDを卒業したあとも、困らないように

私がもっと先に見ているのは、REDを卒業したあとです。

中学校を卒業して、高校に進学して、いつかREDを卒業したとき。

そのときに、

「塾の先生がいないから、どうやって勉強すればいいかわからない」

では困るんです。

自分で計画を立てる。

自分で問題を解く。

自分で丸つけをする。

×になったら、解説を読む。

それでもわからなかったら、自分から質問する。

そして、自分の力で×を○にしていく。

そんな、

「REDを卒業したあとも、困らない勉強の仕方」

を身につけてもらいたい。

これって、学生のときに限らず、社会人として仕事をするときも基本は同じだと思うんです。

誰かから言われるまで待つんじゃなくて、自分で考える。

自分で動く。

わからなければ調べる。

それでもわからなければ、周りに聞く。

そして、またやってみる。

本当はその先にある、

「自分で考えて、自分で動ける力」

まで身につけてもらえたらと思っています。

それこそが、私が考える【自立】のゴールであり、私が一番大切にしていることです。

それでも、今回結果につながらなかった子もいます

ここまで、今回出た結果について書いてきました。

でも。

全員が、思い描いていた結果になったわけではありません。

今回、その頑張りを結果につなげてあげられなかった子もいます。

誰よりも塾に来た。

誰よりも問題を解いた。

誰よりも解き直した。

そして、誰よりも頑張った。

私は、それをずっと見ていました。

それだけ頑張ってくれたのに、今回の結果につなげてあげられなかった。

そこは、

私の力不足です。

もっとできることはなかったか。

もっと違うやり方はなかったか。

声のかけ方や、タイミングはどうだったか。

私も、もう一度考えます。

だから。

絶対に、

「なんで……?」

とか、

「オレ、ダメかも」

とか、

「もう○○高校、行けないかも」

なんて思っちゃダメだぞ。

まだ終わってない。

一回のテストですべてが決まるわけじゃない。

そして何より。

誰よりも教室に来て、誰よりも問題を解いて、誰よりも解き直して、それでも逃げずにやり続けた。

アナタは、誰よりも努力できる。

それって、誰にでもできることじゃない。

私は、それも立派な「才能」だと思っています。

「諦めたら、そこで試合終了だよ」

……。

誰だよ!

「金子、メガネかけたら安〇先生じゃん」

って言ったの!

体形は同じだけど!!笑

……まぁでも。

安〇先生のように、自分の生徒たちを信じる。

そして、なんとか試合に勝たせてあげたいと、いつも本気で考えている。

そんな思いがちゃんと生徒たちにも伝わっていて、生徒たちから本当に信頼される人。

私も、そんな人になりたいと思っています。

なので、

「金子、メガネかけたら安〇先生じゃん」

と言われたら言われたで――

純粋にうれしいですけどね!笑

……体形の話じゃなければね!

……。

あー、ダメだ。

私、『SLAM DUNK』のこと語りだすと止まらないんですよ。

何なら、思い出しただけで泣ける。

湘北vs山王工業戦は絶対に原作で見てほしい!

ってか、

見ろ!!

……。

また話それた!!笑

戻します。

でも、本当にその通りだと思うんです。

今回、結果にならなかった。

だったら、

次、結果にすればいい。

今回やったことが、全部ムダになったわけじゃない。

誰よりも教室に来たことも。

誰よりも問題を解いたことも。

誰よりも解き直したことも。

全部、残っています。

あとは私も一緒に、どうすればその努力を「結果」につなげられるのか、もう一度考えよう。

もう一度やってみよう。

次に結果を出せる保証なんてありません。

だから私は、

「次は絶対大丈夫!」

なんて無責任なことは言いません。

でも。

まだ、やれる。

そして、

私にも、まだできることがある。

だから――

次も、一緒にやろう。
ナンバーワンになれる、なるヤツに共通しているもの

私はね。

結局これなんじゃないかなって思うんです。

絶対にあきらめないこと。

頭がいいとか、覚えるのが速いとか。

そりゃ羨ましいですよ笑

1回で覚えられるなら、そのほうがラクだもの。

でも、できなかったらどうする?

やるしかないんですよ。

もう一回。

ダメだったら、

「なんでできなかった?」

「じゃあ、次はどうする?」

って考えて、やり方を変えて、またやる。

ものすごーく地味です笑

でも結局、結果を出す人って、できるようになるまで途中でやめなかった人なんじゃないかなって、私は思うんです。

これを「極める」というのかもしれませんね。

だから、

絶対にあきらめない。

これも、一つの才能なんじゃないかな。


ただし。

ずっと一人で頑張れ、って言ってるわけじゃないですからね。

努力していることを知っているからこそ、言います。

くじけそうになったとき。

「もうイヤだ!」

って思ったとき。

周りを見てください。

助けてくれる人は、必ずいます。

家族でもいい。

友達でもいい。

学校の先生でもいい。

もちろん、

私でもいい。

遠慮なく頼ればいいんです。

だって、さっき書いたでしょ?

「自立」って、一人で全部やることじゃない。

自分で考えて、それでもダメだったら人を頼る。

助けてもらったら、もう一度前を向こう。

そして、またやろう。

だから――

絶対、あきらめんなよ!!

(松〇修造風に)

……はい。

これで、このブログの体感温度が

5℃ほど上がりましたね笑

でも、これは本当。

あきらめない限り、アナタの可能性は無限です。

そして――

「諦めたら、そこで試合終了です」

……。

まさかの安〇先生、リターンズ!!笑

今回の結果は「ゴール」じゃない

今回の第2回テストでは、30点アップもありました。

90点台もありました。

100点満点もありました。

本当にうれしいです。

でも、今回の数字はゴールじゃありません。

結果が出た子は、

「このやり方で変わった」

という経験を、次につなげる。

思うような結果にならなかった子は、今回の努力をムダにせず、

「じゃあ、次は何を変える?」

を一緒に考える。

そして、またやる。

今回の10枚の写真に写っている数字は、子どもたちが積み重ねてきたものが、今回ひとつの形になったものです。

だから改めて。

みんな、本当によく頑張りました!

2026年度・第2回テスト。
本当にお疲れさまでした!!

結果が良かった子も。
悔しかった子も。

まぁ、どっちにしても――

次があります笑

ってことで。

さあ、次いこうか!

こんにちは!

自立学習RED・プログラミング教室QUREOの金子です

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

さて。

長かった。

長かったぞぉぉぉぉ!!

泉中3年生・第2回定期テスト

ガチ分析シリーズ

英語。

数学。

国語。

理科。

そして、ついに……

最終回!!

今回はこちら!

「社会」です!

 

いやー。

ここまで来ましたね

前回の理科なんて、

神奈川県公立高校入試3年分まで、もう一回解きましたからね(笑)

で、出来上がった記事、

7,578字。

…………。

何やってんだ私は(笑)

 

最後くらいサクッといきましょう!

社会なんて、

用語覚えて!

一問一答やって!

終わり!

2,000字くらいで終わるっしょ!

…………。

と、思っていました

 

今回もまず、

泉中3年生・第2回定期テスト「社会」を実際に解きます

よし

解き終わった

じゃあ、答え合わせを……

…………。

ない(笑)

最後の最後で、

模範解答なし!!

マジかよ(笑)

そりゃないぜぇ、F先生~!

(そりゃないぜ〇元~風に読んでね)

 

仕方がないので、問題を一つずつ確認しながら、

・学校教科書
・歴史一問一答プリント
・学校配布カラープリント
・フォレスタ
・クリアテスト

ここまで全部確認します

 

で、

「第2回だけ見て、F先生の出題傾向って言っちゃっていいの?」

と思ったので、

第1回テストも確認しました(笑)

…………。

また仕事増やしてるよ、この人(笑)

 

そして最後には、

2024年度~2026年度

神奈川県公立高校入試「社会」3年分

まで確認しました

…………。

理科でもやったよね?

またやってるよ、この人(笑)

 

ちなみに、この入試問題。

毎年、入試が終わったあとに私も解いているので、一度は全部解いてます

でも今回は、

泉中の第2回テストと比べるために、

3年分、もう一回解きました

…………。

いやさ。

一回解いた問題、もう一回解くのってシンプルにめんどくさいよね(笑)

「これ、一回やったしなぁ……」

って思う

でも、実際にもう一回やってみると、

「あれ?こんな問題だっけ?」

ってのが、チラホラある(笑)

一回解いてるんですよ?

そのときは、

「なるほどね」

って思ってるはずなんです

でも、

忘れてる(笑)

やっぱり人間、日常的に触れていないものは、どんどん忘れていくんですよね

…………。

誰だ?

「それ、お前がオッサンなだけだろ?」

って言ったのは!?

…………。

まぁ、否定はしないけどさ(笑)

 

でもね。

これ、生徒のみんなも同じです

一回解いた

一回覚えた

一回できた

だから、

「もう大丈夫!」

じゃない

それ、だいたいだいじょばない(笑)

忘れるんです

だから、

もう一回やる

めんどくさいけど、

もう一回やる

これ、後で出てくる「解き直し」にもつながる話です

私自身、今回3年分を解き直して、

身をもって確認しました(笑)

 

では、いってみましょう!

第2回テスト、どんな問題だった?

今回の第2回テスト。

当初は公民も入る予定でしたが……

なんと、歴史オール!(笑)

その歴史の中でも、どうやら中心は……

イギリス革命
アメリカ独立
フランス革命
産業革命
開国
不平等条約
明治維新

など、

近現代史が中心だったようです

もちろん、

用語そのものを答える問題もあります

なので最初に言っておきます

社会は暗記が必要です

「これからは思考力の時代だから、暗記なんて必要ありません!」

ではありません

いや、

知らなきゃ考えようがねえから(笑)

日米修好通商条約を知らない

治外法権を知らない

関税自主権を知らない

それで条約の資料を見せられても、

何の話だよ(笑)

となります

覚えることは大前提

問題は、

覚えたあと。

今回のテストには、

年表
風刺画
条約文
金銀の交換比率
地図
地形図
グラフ

いろいろ出てきます

覚えた用語を、そのまま書いて終わりじゃない

資料を見て、

持っている知識と結びつけて、

「これは何を表している?」

「なぜ、こうなった?」

まで考える

これ、第2回だけ?

今回だけ、たまたま資料問題や説明問題が多かった可能性もある

だったら、

第1回も見よう(笑)

見ました

…………。

やっぱり同じでした

第1回でも、

大日本帝国憲法のもとで国民にどのような権利が認められていたのか

日英同盟はなぜ結ばれたのか

第一次世界大戦中、なぜ米価が上昇したのか

ソ連が世界恐慌の影響を受けなかったのはなぜか

日比谷焼打ち事件はなぜ起こったのか

こういう問題が出ています

しかも、

「ロシア」

「五か年計画」

「国民」「賠償金」

など、

指定された言葉を使って説明する

問題もある

第1回も第2回も同じ

F先生のテスト、

「覚えた?」

だけではなく、

「分かってる?」

「説明できる?」

まで見ていると考えてよさそうです

じゃあ、何で勉強する?

実際のテストと教材を照らし合わせてみました

教材 評価
学校教科書 ◎
歴史一問一答プリント ○
学校配布カラープリント ◎
フォレスタ ◎
クリアテスト ◎

…………。

◎ばっかりじゃねえか(笑)

でも、これには理由があります

社会には、数学の学校ワークや、理科の理科探究ノートのような、

「とりあえず、まずこれやっとけ!」

という学校ワークがありません

だったら、一冊で全部どうにかしようとしない

それぞれ役割を決めて使う

私はこれでいいと思います

学校教科書:◎

まず、

教科書

地味?

地味です(笑)

でも、社会ではここが大事

一問一答なら、

黒船
ペリー
日米和親条約
日米修好通商条約
大政奉還

それぞれ覚えることができます

でも、これだけだと全部、

「点」

なんですよね

社会は本来、

「線」

になっています

なぜ外国船が日本へ来るようになった?

なぜ幕府は開国した?

なぜ不平等条約を結ぶことになった?

なぜ幕府への不満が高まった?

なぜ江戸幕府は終わった?

全部つながっている

この流れをつかむなら、

やっぱり教科書が強い

教科書は、こう読む

まず読んでみる

全部覚えようとしなくていいです

読んでいて、

「これ、誰?」

「この言葉、どういう意味?」

と思ったら、

マーカーでチェック!

その状態で授業へ行く

F先生がそこを説明したら、

「あ!ここ、意味分かんなかったところだ!」

となる

何も考えずに授業を聞くのと、

「ここ分かんなかったんだよな」

と思いながら聞くのでは、聞き方が変わります

予習って、

授業前に全部理解すること

じゃないんです

「自分は、どこが分からない?」

を見つけて授業へ行く

それでいいです

「わからない用語ノート」を作るのもアリ

時間に余裕があるなら、

「わからない用語ノート」

を作ってもいい

教科書を読む
↓
分からない言葉にマーカー
↓
社会用語集で調べる
↓
簡単にまとめる

そのノートを学校にも持っていく

授業を聞いて、

「ここも大事だな」

と思ったら書き足す

ただ黒板を写したノートじゃない

自分が分からなかったことを集めたノート

になります

ただし。

定規使って、

色ペン何色も使って、

見出しをキレイに作って、

イラストまで描いて……

芸術作品を作り始めない(笑)

ノートをキレイに作ることが目的じゃないです

覚えるため

理解するため

です

歴史一問一答:○

これは、

基礎固め

用語を知らなきゃ始まりません

一問一答って、

問題文を読んで、

そこに当てはまる用語や人物名などを答えますよね

で、

ほとんどの人が……

「それだけ」で終わる。

問題読む

↓

答える

↓

合ってた!

↓

○!

↓

次!

…………。

チッチッチッ!

違うんだなぁ!!

せっかく一問一答をやるなら、

もっと使い倒しましょう(笑)

普通は、

問題文 → 用語

ですよね

だったら今度は、

用語 → 問題文

でやってみる

 

「ペリー」

って書いてある

で、

ペリーって誰?

何しに来た?

いつ来た?

どこに来た?

これ、答えられる?

 

「日米修好通商条約」

なら、

どんな条約?

誰と結んだ?

何が不平等だった?

ここまで答えられる?

 

もしできるなら、

さっき一問一答の評価を、

「○」

にしましたけど……

…………。

「◎」に昇格です(笑)

 

でね。

もっと言っちゃうと、

社会の究極は「索引」

だと思ってます

教科書の一番後ろにあるアレです

索引を開いて、

適当に一個選ぶ

 

「自由民権運動」

はい。

説明して。

 

「大政奉還」

説明して。

 

「治外法権」

説明して。

…………。

できる?

できなかったら、

そのページに戻って読めばいい

読んだら閉じる

で、

もう一回説明してみる

もし索引に載っている言葉を、

片っ端からこれで説明できたら……

そりゃ強いよ(笑)

だって、

問題文すらないんだもん

用語一個しかヒントないからね(笑)

そこから説明できるなら、

もう「見たことある」とか、

「なんとなく覚えてる」とか、

そういうレベルじゃない

ちゃんと分かってる。

ってことです

フォレスタ:◎

教科書を読んで、

用語を確認したら、

実際に問題を解く

フォレスタです

ここで、

「知っている」が、

「問題として出されても答えられる」になっているか確認する

間違えた問題には、

❌

をつける

そして、

どんなに遅くても3日以内に解き直す

なぜ3日以内?

忘れるからです(笑)

試しに。

3日前の晩飯、何食べた?

…………。

即答できます?

できる人もいるでしょうけど、

たぶんそんなに多くない(笑)

人間の記憶なんて、そんなもんなんです

毎日食べてる晩飯ですら忘れる

だったら、

勉強したことなんて、忘れて当たり前(笑)

「昨日やったから大丈夫!」

いやいや。

人間、忘れます

解く
↓
丸つけ
↓
❌確認
↓
直す

ここで終わらない

3日以内に、もう一回

そこで解けたら○

また解けなかったら?

またやる

それでもダメなら?

またやる(笑)

 

分かるよ

一回解いた問題を、もう一回解くの、

シンプルにめんどくさい(笑)

「もうやったじゃん!」

って思うよね

でも、

ダマされたと思って、もう一度その問題解いてごらん?

【意外とできない】から。

「もうやったし楽勝~♪」と言いながら問題見たら、こう言うはず

「これ、答えなんだっけ・・・」

って。

私も今回、高校入試3年分を解き直して、

なりました(笑)

だから、

「一回やった」と「できる」は別

忘れない人になる必要はありません

忘れる前提で勉強する

忘れたら、またやる

❌だったら、またやる

それを○になるまで繰り返す

だから、

解き直しなんです

クリアテスト:◎

フォレスタをやったら、

クリアテスト

ここでは、

「勉強したか?」

じゃなく、

「本当にできるようになった?」

を確認します

合格できなかったら?

フォレスタへ戻る

分からなかったところを確認して、もう一回解く

できるようになったら、もう一度クリアテスト

フォレスタ
↓
クリアテスト
↓
ダメならフォレスタ
↓
もう一回クリアテスト

ゲームみたいですね(笑)

でも、

クリアできてないのに次のステージ行くな

って話です

学校配布プリント:◎

最後に、

学校配布プリント

今回、ここはかなり大事です

F先生のテストでは、

年表
資料
風刺画
条約文
グラフ
地形図

こういうものを使った問題が出ています

学校のカラープリントにも、資料を使って考える問題が入っています

最後は、

学校仕様へ戻す

プリントをやる

丸つけする

❌だったところを確認する

直す

もう一回やる

また❌?

またやる

❌が○になるまでやる

社会は、この順番でやってみよう

今回の第2回テストを見たうえで、

私がおススメする順番は、

① 教科書

読む
分からない言葉にマーカー
必要なら用語集で調べる

↓

② フォレスタ

問題を解く
丸つけ
❌をつける
3日以内に解き直す

↓

③ クリアテスト

何も見ずに確認
できなければ、フォレスタへ戻る

↓

④ 学校配布プリント

最後に学校仕様で仕上げる

そして、

❌が○になるまで繰り返す

途中で分からなくなったら、戻ればいいです

フォレスタで分からなければ教科書へ

クリアテストでダメならフォレスタへ

学校プリントで分からなければ、また教科書やフォレスタへ

行ったり来たりでいい

「こんなの、やった記憶がない」

テスト前になると、

よく聞く言葉です

…………。

本当に?

私はこれ、かなり厳しい言い方になりますが、

そんなはずない

と思っています

本当に授業でも扱っていない

教科書にもない

プリントにもない

範囲表にもない

それをいきなりテストに出したなら、

そんなテストを作る方が問題でしょ(笑)

少なくとも今回、テスト範囲は学校から示されています

授業もしている

教材もある

だったら、

「やった記憶がない」

というより、

「そもそも聞いてない」

の方が近いんじゃないかな

授業中に聞いていなかった

プリントを埋めることしか考えていなかった

分からないところを、そのままにした

で、

テスト前になって、

「こんなの知らない!」

になる

いや、

やってるんだよ(笑)

テスト直前、「赤ペン大会」になってない?

これもよくあります

テスト直前

ワークやプリントを見る

終わってない!

ヤバい!

提出しなきゃ!

そして始まる、

【赤ペン大会】

答えを見る

赤で書く

次も赤

その次も赤

気づけば、

真っ赤(笑)

で、

「よし!全部埋めた!」

そして、

「ここから覚えます!」

…………。

いつ覚えるのよ(笑)

テスト、もうすぐでしょ?

しかも今回の社会、これでは厳しいです

答えそのものを覚えても、

聞かれ方が変わる

用語を覚える

意味を理解する

前後をつなげる

資料を読む

理由を考える

説明する

ここまでやるなら、

テスト直前に赤で全部埋めて、

そこから覚えて、

そこから理解して、

さらに問題を解いて……

時間足りる?

って話です

「聞いてない」は、点数だけの問題じゃない

授業で扱っている

範囲表にも載っている

プリントにもある

でも、

「やった記憶がない」

これ、知識だけの話じゃないです

授業をどう受けていた?

課題にどう取り組んだ?

分からないところをどうした?

学習にどう向き合っていた?

という話でもあります

中学校の成績には、

「主体的に学習に取り組む態度」

という観点があります

授業を聞く

考える

分からなければ調べる

必要なら先生に聞く

解けなかったら、もう一回やる

こういうのも、

学習

です

「テスト前になったら本気出します!」

だけじゃないんですよ

高校入試も見てみた

F先生のテストでは、

用語だけではなく、

資料を読む

理由を考える

説明する

ところまで求められていました

じゃあ、

高校入試は?

2024年度~2026年度の神奈川県公立高校入試「社会」を、

3年分、解き直しました

冒頭で書いた通り、

めんどくさかったです(笑)

でも、やってみると、

やっぱり暗記だけじゃ足りない

もちろん、基本的な知識を問う問題はあります

なので、

暗記は絶対必要

ここは変わりません

その知識を使って、

資料を読む

グラフを見る

複数の情報を比べる

知っていることと資料を結びつける

出来事の前後を考える

制度の意味を考える

判断する

こういう問題が入ってきます

県の結果分析を見ても、

基本的な知識や資料を読み取る問題に比べ、

読み取った情報と学んだ知識を結びつけて考える問題では、苦戦している様子が見えます

そして2026年度も、

知識だけではなく、社会的事象の意味や特色、相互の関連を考え、判断する力を見る出題になっています

「社会=暗記教科」

これだけでは、

もう苦しいんですよね

暗記は「ゴール」じゃなくて「スタート」

たとえば、

「江戸幕府は1867年に終わりました」

覚えた!

よし!

終わり!

じゃない

なんで江戸幕府、滅びたの?

外国船が来た

開国した

不平等条約を結んだ

幕府への不満が高まった

尊王攘夷運動が起きた

薩摩と長州が接近した

倒幕へ動いた

大政奉還

王政復古

こうやって、

ストーリーでつながっている

社会って、本来こういう教科なんですよね

単語カードの表と裏だけで、

社会が動いてるわけじゃない(笑)

次はいよいよ「公民」

第3回テストからは、

公民

が本格的に始まります

今回、当初は公民も範囲に入る予定でした

ところが授業進度の関係で、

公民、消えました(笑)

この記事を書いている時点では、

まだ公民教材も配られていません

なので、

「フォレスタの○ページをやれ!」

「このプリントを3周!」

とは、

まだ言えません

ないものは、

できん(笑)

でも、

第1回

第2回

神奈川県公立高校入試3年分

ここまで見れば、

どういう勉強をしておいた方がいいかは見えてきます

公民でも「なんで?」まで考える

たとえば、

三権分立

という言葉を習ったとします

覚えた!

終わり!

じゃない

三権って何?

誰が担当する?

なんで三つに分けるの?

一か所に全部集めたら、何が困る?

お互いにどう関係している?

 

基本的人権なら、

自由権
平等権
社会権
参政権
請求権

名前を覚えるだけじゃなく、

なんで、そんな権利が必要になった?

人権の歴史を見ると、

なぜ自由権や平等権が先に求められた?

なぜ社会権は、その後に必要になった?

社会がどう変わった?

こうやって、

「なんで?」

をつけていく

第1回・第2回のF先生の出題を見る限り、

第3回も、用語だけ覚えて終わりにはしない方がいいと思います

社会こそ、毎日ちょっとずつ

社会って、

「暗記科目だから最後に一気にやればいい」

と思われがちです

正直に言います

私の体感では、

10年くらい前までなら、それでもどうにかなってました

テスト直前に、

用語を一気に覚える

一問一答を何周もする

ワークの答えを覚える

極端な話、

一夜漬けでも、何とかなったんです

もちろん、

それがいいか悪いかは別にして(笑)

少なくとも、

「覚えているか?」

が今より大きな比重を占めるテストなら、

直前に一気に詰め込む勉強でも、ある程度は対応できた

でも、

2026年。

今回の泉中の定期テストと、

神奈川県公立高校入試を見比べると、

それでは苦しくなってきています

私の体感ですが、

用語を覚えるだけの勉強では、

50点中30点前後が限界かなー、と。

もちろん、

用語を覚える

これは今でも必要

むしろ、知らなきゃ始まらない(笑)

でも、そこから先の点数を積み上げようと思ったら、

覚えた用語を使って、

資料を読む

前後の出来事をつなげる

「なぜ?」を考える

条件に合わせて判断する

説明する

ここまで必要になってくる

一夜で用語は詰め込めても、

「考え方」までは一夜で詰め込めない

んですよね

だから、

毎日ちょっとずつ

でいいんです

 

勉強って、なぜだか……

「始めたら1時間とか2時間とか続けなければいけない」

みたいに思いません?

全ッ然そんなことねぇから!

ぶっ通し1時間も、

30分×2回も、

20分×3回も、

【同じ1時間】

なんですよね

だったら、

「この20分は教科書読むだけ」

って決めたら、

もうそれだけでいいじゃない

ただし、

読むときはガチで読め!

まず、

タイマー20分セット!

で、

読む!

「これ、誰?」

「この言葉、意味分かんない」

が出てきたら、

すぐマーカー!

それだけでもいい

で、

ピピピピッ!

タイマー鳴った!

終了!!

「まだ途中!」

「あとちょっと!」

「キリのいいところまで!」

ぜんぶダメ!!

途中でも終わり!

ダラダラ読まない!!

「せっかく始めたんだから、もうちょっと……」

だから、やらなくていいって(笑)

続きは明日!

今日やると決めたのは、

「20分だけ、ガチで読む」

です

20分で終わると決めたなら、

20分で終わる

大事なのは、

長く机に向かっていたことじゃない

その20分で、どれだけ頭を使ったか

ダラダラ読んで、

教科書を読んだ「つもり」

勉強した「つもり」

でも、

頭の中にはほとんど残ってない

それ、

【エア勉!】

1時間のエア勉より、

20分のガチ勉。

今日は、

教科書20分

明日は、

フォレスタ20分

明後日は、

❌だった問題を20分

それでいいんです

ただし。

これができるのは、

テストまで時間に余裕があるから

です

テストまで時間がある

だから、今日は20分で終わっていい

明日また20分やればいい

でも、

テスト前まで何もしてません

授業の内容、まったく覚えてません

用語、何も知りません

「そんな用語、見たことないです」

この状態から、

テスト直前になって、

「社会で点とれる方法ありますか?」

と聞かれてもさ

…………。

【そんなものは、ない。】

強いて言えば……

ドーピングコ〇ソメスープでも飲めば……

…………。

ワンチャン?(笑)

いや、ないけど(笑)

 

だから、

時間があるうちに、

20分でいいから始める

今日は20分

明日も20分

忘れたら、

またやる

❌だったら、

またやる

そうやって、

知識を少しずつ増やして、

バラバラだった「点」を、

「線」

にしていく

地味です

めんどくさいです

でも、

急がば回れ

です

第3回テストは、

まだ先です

だからこそ、

今が一番、残り時間が多い

 

テストを見た瞬間、

「あ、これ授業でやった!」

と言えるように

そして、

「これ知ってる!」

で終わらず、

「なんでこうなる?」

まで考えられるように

 

今日から、

少しずつ。

急がば回れ、です。

 

そして、

その知識を蓄え始められるのは、

「今」。

テスト直前じゃない

受験直前でもない

戦うべきは「今」なんだよ!

…………。

もう、わかりますよね?(笑)

【やれ!!!!!(5回目)】

自立学習RED 小田原螢田教室

小学生・中学生・高校生対象

自分で考え、自分で学ぶ力を育てる学習塾です

定期テスト対策・高校受験対策・学習習慣づくりまで、一人ひとりの学習状況に合わせてサポートしています

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こんにちは!

自立学習RED・プログラミング教室QUREOの金子です

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

さて!

泉中3年生・第2回定期テスト

英語

数学

国語

と続けてきました

 

ガチ分析シリーズ!

 

第4弾は、

理科!

 

今回も、

実際の第2回テストを私自身が解いて、

教科書

理科探究ノート

学校配布のカラープリント

フォレスタ

クリアテスト

まで見比べています

 

さらに、

2024年度~2026年度の

神奈川県公立高校入試「理科」まで

実際に解いて、確認しています

 

いや、

入試問題自体は毎年、

入試が終わったあとに私も解いてるんです

なので、

一度は全部解いてます

 

ただ今回は、

泉中の第2回テストと比べるために、

3年分、もう一回解きました!

…………。

シンプルにしんどかった(笑)

 

2024年度

2025年度

2026年度

 

「あ、この問題は今回のテストとつながるな」

「こっちは聞き方変わってるな」

 

なんて見ながら、

もう一回

…………。

定期テスト1回の分析に、
何してんだ私は(笑)

 

まあいい(笑)

 

ここまでやったんだから、

第2回テストで何をやっておけばよかったのか

そして、

次の第3回テストに向けて、

何をやればいいのか

そこまでいきます!

 


まず、第2回テストを解いてみて

 

今回の理科では、

電解質

イオン

電気分解

電子の授受

金属のイオンへのなりやすさ

電池

燃料電池

 

そして物理では、

力

運動

慣性

作用・反作用

などが出ています

 

用語を知っていれば答えられる問題もある

でも、

それだけじゃ解けない問題もある

 

実験装置を見る

化学式を書く

電子がどう動くか考える

実験結果から判断する

 

なので、

「用語覚えました!」

「はい!理科終了!」

とはならない(笑)

 

じゃあ、

普段使っている教材で、

どこまで対応できたのか?

 

見ていきます

 


今回も◎・○・△・×で見てみます

 

今回も教材ごとに、

◎=かなり直接的にテスト対策になった

○=十分対応できる

△=関連内容はあるけど、これだけだとちょっと弱い

×=今回のテストへの直接的な対応は薄い

として見ていきます

 

もちろん、

◎だから良い教材

×だから悪い教材

という意味じゃありません

 

あくまで、

今回の第2回テストで点を取るならどうだった?

です

 


教科書 ◎

 

まず教科書

◎

まあ、

当たり前っちゃ当たり前です(笑)

 

今回出た、

イオン

電気分解

金属のイオンへのなりやすさ

電池

力

運動

 

元はここです

 

用語もある

図もある

実験もある

 

ただ、

教科書を読んで、

「ふーん」

で閉じたら終わりです

 

ここを飛ばして、

問題と答えだけ覚えようとすると、

聞かれ方を変えられた瞬間、

「知らん」

となる(笑)

 

だから教科書

 

地味?

地味です(笑)

でも、やる

 


理科探究ノート △または◎

 

泉中で使っている学校ワークが、

この理科探究ノートです

 

で、

これは私の意見ですが、

この理科探究ノートの効果を最大に発揮するために、

私は、

「予習」していくこと

をおススメします

 

まず、

教科書を読む

全部覚えようとしなくていいです

ざっとでいい

 

で、

教科書を閉じる

ここ大事

 

その状態で、

探究ノートの空欄を埋めてみる

「あれ?」

「なんだっけ?」

「ここ分からん」

 

出てくると思います

それでいいんです

むしろ、

その「あれ?」を見つけたい

 

逆に、

最初から教科書を開いたまま、

答えを探して、

そのまま探究ノートへ書く

 

これ、

絶対やっちゃダメ!

 

空欄は埋まる

ノートも進む

「今日、理科やった!」

という気にもなる

 

でも、

教科書を閉じた瞬間、

「…………なんだっけ?」

だったら、

何のためにやったのよ(笑)

 

これ、

勉強した「つもり」になれる

【悪魔の勉強法】

です

 

怖いのは、

本人には、

「やった感」があること

なんですよね

 

でも、

探究ノートの空欄を埋めることが、

目的じゃない

テストで正解する

入試で正解する

こっちが目的です

 

テスト本番、

問題の横に教科書は置いてありません

 

入試本番も、

「ちょっと教科書見ていいっスか?」

ダメです(笑)

 

だったら、

普段から、

見ないで思い出す

練習をする

 

教科書を読む

↓

教科書を閉じる

↓

探究ノートをやる

 

「あれ?」

「なんだっけ?」

「ここ分かんねえ」

が出てくる

 

それでいいんです

 

むしろ、

予習で全部分かっちゃったら、

それはそれでスゴい(笑)

 

そして、

どうしても分からなかったところは、

あらかじめマーカーでチェック!

 

そのまま授業へ行く

 

すると、

先生がそこを説明した瞬間、

「あ!ここ、予習で分かんなかったところだ!」

となる

 

何にも予習せずに授業を受けているときとは、

聞く姿勢が変わる

と思うんですよ

 

「先生が何か説明してる」

じゃなくて、

「自分が分からなかったところを説明してる」

になる

 

同じ先生

同じ授業

同じ説明

 

でも、

受け取る側が違う

 

これ、

結構デカいと思うんです

 

「姿勢が変われば、人生が変わる」

なんて言葉もありますからね

 

…………。

いや、いきなり話デカくなったな(笑)

 

でも、

勉強だって同じです

 

授業をただ「受ける」のか

自分の「?」を持って授業へ行くのか

 

私は、

後者をおススメします

 

そこで実験を見る

先生の説明を聞く

「ああ!そういうことか!」

となる

 

予想と違ったら、

「なんで?」

となる

 

これなら、

「探究」してるよね

って思うんです

 

逆に、

授業の日に初めて探究ノートを開きました

先生の説明を聞きました

言われたところを書きました

空欄全部埋まりました

終わり

 

…………。

それ、「探究」したか?(笑)

 

言われたところを書く

黒板を写す

空欄が全部埋まる

「よし、勉強した!」

で終わったら、

それ、ほぼ「エア勉」です(笑)

 

効果が0だとは言いません

 

でも、

この教材、

「理科探究ノート」

ですからね

 

「究(きわ)める」

には、

物事を深く調べ上げて、突き止める

という意味があります

 

だったら、

読んで字のごとく、

自分から動こうぜ

なんですよ

 

もちろん、

授業を受けながら書くこと自体が悪いわけじゃない

 

それでも、

この理科探究ノートの効果を最大に発揮するために、

私は、

「予習」していくこと

をおススメします

 

そして、

授業が終わったら、

もう一度、空欄に答えることができるか確認する

 

丸つけする

誤答を確認する

直す

もう一回やる

 

予習だけで終わらせない

 

「分からない」を見つけて授業へ行く

授業で「分かった」にする

そして、

自分で「答えられる」までやる

 

ここまでです

 

なので、

今回の評価は、

△:書き写しノートとして使う場合

◎:予習に使う場合

 

同じ教材なんですけどね(笑)

使い方で、△にも◎にもなる

 


学校配布のカラープリント ◎

 

これ、

実物を見て、

改めて思いました

ちゃんとやろう(笑)

 

今回のテストにつながる内容が、

普通に入っています

 

説明もある

図もある

問題もある

 

だったら、

やれ(笑)

 

学校から配られている

授業で使っている

その学校の定期テストを受ける

 

なのに、

プリントはカバンの底でグシャグシャ

「理科、何やればいいですか?」

まず、それ(笑)

です

 

ただ、

このプリントについては、

あとでもう一回触れます

 

今回、

かなり大事です

 


フォレスタ ◎

 

REDで使っているフォレスタ

 

今回の範囲では、

原子とイオン

水溶液と電流

電気分解

金属のイオンへのなりやすさ

などを練習できます

 

なので、

◎

 

ただし、

Point読んで、

「はい!フォレスタやりました!」

やってねえ(笑)

 

Warm Up

Try

Exercise

 

問題まで解く

 

探究ノートでは解けた

 

じゃあ、

図を変えられても?

聞き方変えられても?

解ける?

 

ここで、

もう一段やります

 


クリアテスト ◎

 

フォレスタをやったら、

今度は、

何も見ないで解く

 

教科書見ない

探究ノート見ない

フォレスタ見ない

 

自分で解く

 

できた

○

 

できない

戻る

 

以上(笑)

 

テスト本番で、

「分かんねえ!」

となるより、

 

クリアテストで、

「分かんねえ!」

となった方がいい

まだ間に合うから

 

なので、

◎

 


まとめると、こう

 

教材 対応 ざっくり言うと
教科書 ◎ まずここ
理科探究ノート
(学校ワーク)
△/◎ 書き写しなら△、予習なら◎
学校カラープリント ◎ 泉中仕様の仕上げ
フォレスタ ◎ 聞かれ方が変わっても解けるか
クリアテスト ◎ 自力で確認

 

……。

やるもの、
ちゃんとあるじゃん(笑)

 

そうなんですよ

 

「理科、何やればいいですか?」

って、

別に謎じゃないんです

 

教科書ある

探究ノートある

学校プリントある

 

REDには、

フォレスタもクリアテストもある

あるじゃん(笑)

 


ただし、「何点取りたいか」で勉強は変わる

 

今回の理科は、

50点満点です

 

例えば、

まず30点台を目指す

なら、

用語を覚える

目の前にある教材を繰り返す

まずこれです

 

探究ノート

カラープリント

フォレスタ

 

何度もやる

 

カラープリントなら、

問題を見て、

「あ、これね」

と答えが出てくるところまで

 

答えの丸暗記だけで、

絶対30点取れる!

なんて言いません

 

でも、

30点台を狙うなら、

まずそこです

 

じゃあ、

40点以上を取りたい

となったら?

それだけじゃ足りないです

 

例えば、

今回のカラープリント

 

問題に対する答えを覚えるだけじゃなく、

【カラープリントの解説を
自分で作れるレベル】

ここまで行きたい

 

答えはこれです

じゃなくて、

なんで?

 

なぜ電子はこっちへ動く?

なぜこの金属が変化する?

なぜイオンが増える?

なぜ減る?

電流はなぜこの向き?

図が変わったら?

条件が変わったら?

 

それでも説明できる?

 

40点以上を狙うなら、

そこまでやってほしいです

 


今回の理科、特別難しかったわけじゃない

 

これは、

実際に私も解いてみて思いました

 

泉中3年生の第2回テスト理科、

特別難しい問題が
出ていたわけではありません

 

もちろん、

「簡単だっただろ!」

と言いたいわけでもないです

 

でも、

「そんなの知らん!」

「そこから出す!?」

みたいなテストではない

 

習ったこと

教材に載っていること

実験で扱ったこと

 

そこから出ています

 

だから、

教材をやる

これは大前提

 

でも、

「教材やりました」

だけで40点以上は厳しいです

 

一回解いた

丸つけした

答え覚えた

 

じゃなくて、

「なんでそうなるの?」

と聞かれて、

自分で説明できるところまで

 

そこまで持っていく

 


そもそも、理科って好き嫌いメッチャ分かれるんですよね

 

好きな人は、

実験のとき、

目が輝いてる

「どうなるんだろ?」

「おお!」

って

 

嫌いな人は、

実験が始まっても、

目が実験対象じゃなくて窓の外へ……

(笑)

 

元素記号なんかもそう

 

好きな人は、

サクサク書いていく

 

嫌いな人は、

「スイヘーリーベ……」

「…………なんだっけ!?」

(笑)

 

しかも、

覚えたら終わりじゃない

 

頑張って覚えたのに、

問題を見たら、

「何言ってんの、これ?」

になる

 

ちょっと聞かれ方変わったら、

また分からない

 

「理科ムズすぎ」

「理科マジつまんねーーー!」

ってなるよね

気持ち、超わかります

 

実際、

毎年多くの中学生を迷わせてますからね

 

でも、

そこから逃げても何もならん

 

苦手だからやらない

分からないから後回し

嫌いだからテスト前まで放置

 

それでできるようになるなら、

どうぞどうぞ

 

でも、

ならん(笑)

 

逃げても、

悲惨なテスト結果と、

その先には、

残酷な入試結果が待つのみです

 

だったら、

やるしかないのよ

 

苦手なら、

人より多く時間を使うしかない

 

3回やってダメなら、

5回

 

5回やってダメなら、

10回

 

それでもダメなら、

聞く

調べる

またやる

 

ただし、

答えを10回覚えるんじゃない

 

10回目には、

自分で説明できるところまで持っていく

 

「そんな時間ないよ!」

じゃないのよ

だから「今」なんです

 

その時間は、

「今」始めない限り、

絶対足りなくなるんだよ?

 


理科って暗記科目なの?

 

私は、

「理科は暗記科目ではない!」

と言い切るのも、

ちょっと違うと思っています

暗記も必要です

 

陽イオン

陰イオン

電解質

電離

慣性

作用・反作用

 

何にも知らない状態で、

「さあ考えてみよう!」

って言われても、

何を?(笑)

 

まず知る

覚える

 

でも、

覚えてゴールじゃない

 

例えば、

「亜鉛は銅よりイオンになりやすい」

覚えました

 

じゃあ、

水溶液が変わったら?

電池になったら?

電子はどっち?

金属板はどうなる?

 

ここまで来ると、

暗唱してるだけじゃ解けない

 

面倒くさいんですよ

理科(笑)

 

でも、

そこを越えないと、

40点以上はなかなか見えてこない

 


理科は、見た方が早い

 

だから、

実験って大事だと思います

 

教科書で読んで、

図を見る

「ふーん」

だったものが、

実際に見ると、

「あ、これか!」

になる

 

気体が出る

色が変わる

物体が動く

百聞は一見に如かず

 

ただ、

何も知らずに実験を見て、

「泡出たー!」

「色変わったー!」

「すげー!」

で終了したら、

ただの理科ショーです(笑)

 

ちょっと知っておく

どうなるか予想する

見る

「あれ?」

「なんで?」

となる

調べる

問題を解く

 

そんな感じです

 


ちなみに、そんな偉そうなこと言ってる金子少年

 

ここまで読むと、

中学生の私は、

さぞ真面目に授業を受け、

実験にも積極的に参加していたんだろう

と思うかもしれません

 

…………。

逃げてました(笑)

 

理科室へ移動する授業なのに、

行かない(笑)

 

ひでえ中学生です

 

それでも、

理科では90点台を取ることがありました

 

じゃあ、

何やってたの?

というと、

教科書ガイド読んでました

 

何回も

 

用語

実験方法

結果

なんでそうなるのか

 

図を見ながら読んでました

 

今考えると、

実験から逃げた代わりに、

教科書ガイドの中で実験してた

のかもしれません

 

…………。

いや、理科室行けよ(笑)

 

35年前の私には、

そう言いたい

まぁ、言われても行かないけどな!

 


で、高校入試ではどうなの?

 

今回やった、

イオン

電池

力

運動

 

こういう内容が、

高校入試ではどう聞かれるのか

 

毎年解いている入試問題を、

今回は第2回テストと比べながら、

もう一回3年分解きました

 

……。

2回目でも普通にしんどい(笑)

 

同じ単元でも、

問題文が変わる

図が変わる

条件が変わる

実験の見せ方も変わる

 

だから、

「この問題の答えはこれ!」

だけ覚えていても、

そのまま使えるとは限らない

 

覚える

だけじゃなく、

使える

ところまで

 

中3なら、

そこまでやっておきたいです

 


じゃあ、第3回テストに向けてどうする?

 

まず、

教科書

 

学校の授業より、

ほんの少し先を読む

 

全部覚えなくていいです

ざっとでいい

 

読んだら、

閉じる

 

そして、

理科探究ノート

 

自分でやってみる

 

「あれ?」

「なんだっけ?」

「ここ分からん」

 

が出てきたら、

マーカーでチェック

 

その「?」を持って授業へ行く

 

実験を見る

先生の説明を聞く

「ああ!」

となればいい

 

授業が終わったら、

もう一度、

探究ノートの空欄に答えられるか確認する

 

答えられたら○

誤答なら確認する

直す

もう一度やる

 

○になるまでやる

 

そして、

テスト2週間前までに1周目を終わらせる

 

ここは、

いつも通りです

 


そのあと、フォレスタ

 

探究ノートでやった

授業も受けた

実験も見た

 

じゃあ、

自分で解ける?

 

ここでフォレスタ

 

Point

Warm Up

Try

Exercise

 

問題を解く

 

誤答があったら、

確認する

直す

またやる

 

学校でやった問題と、

ちょっと違う聞かれ方をされても、

解けるところまで持っていく

 


クリアテストで確認

 

フォレスタまで終わったら、

何も見ない

 

自分で解く

 

できたら○

できなかったら戻る

「自分だけで解けるか?」

ここを確認します

 


そして、学校プリント

 

今回の第2回テストを見る限り、

学校プリントは、

めちゃくちゃ大事です

 

だったら、

もっと先にやればいいじゃん!

となるんですが、

 

ひとつある

解答がすぐには配られない

これなんですよね

 

私は、

問題を解いたら、

なるべく早く丸つけしてほしいんです

 

できれば、

その日のうちに

 

私は、問題を解いたら

丸つけと直しまでをする、と「指導」

していますので、

あまり間を空けたくない

 

問題を解いたときって、

「これ、なんだ?」

「なんでこうなる?」

「ここ分かんねえ」

ってなってるわけです

 

その「?」が残っているうちに、

答えを確認したいんですよね

 

例えば、

金曜日にプリントが配られる

「よし、土日にやろう!」

 

やる

分からない

答えもない

モヤモヤ……

 

土曜日

日曜日

月曜日

 

まだ答えがない

 

翌週火曜日、

解答配布

ちょっと長い(笑)

 

しかも、

土日って、

テスト勉強に一番時間を確保しやすいじゃないですか

 

そこで、

丸つけもできない

直しもできない

となると、

もったいない

 

なので、

解答がまだない間は、

教科書

探究ノート

フォレスタ

クリアテスト

 

先に進められるものをやる

 

そして、

解答が配られたら、
学校プリントで仕上げ確認

 

30点台を目指すなら、

まず問題を見て答えられるところまで

 

40点以上を狙うなら、

もう一歩

「なんでこの答えになるの?」

を説明できるところまで

 

今回のテストを見る限り、

学校プリントは、

最後の確認にかなり使えます

 

最後だから、

優先順位が低いわけじゃないです

最後だからこそ、
「泉中仕様」の仕上げに使う

 

そして……

 

これは、

完全に私からのお願いです(笑)

K先生!

できましたら……

プリントの解答、
なるべく早めにお願いします!

 

できれば、

週はまたがせない方向で!(笑)

 

金曜日にプリント配布なら、

できれば金曜日に解答も……

 

ダメですかね?(笑)

 

生徒たち、

土日にガッツリやれますので!

 

K先生、

お願いします!!

 


ということで、第3回はこう

 

教科書を読む

↓

教科書を閉じる

↓

理科探究ノートで予習

↓

分からないところをマーカーでチェック

↓

学校の授業・実験

↓

授業後、探究ノートでもう一度確認

↓

フォレスタ

↓

クリアテスト

↓

解答が配られたら学校プリントで仕上げ

 

これでいきましょう

 

スゴい必勝法とか、

ありません

普通です(笑)

 

でも、

今回、

第2回テストを解いて、

教材を見比べて、

入試問題まで3年分解き直して、

結局ここに戻ってきました

 


まず、目の前にあるものをやろう

 

教科書

理科探究ノート

学校プリント

あるじゃん(笑)

 

REDには、

フォレスタ

クリアテスト

もある

 

「もっといい問題集ありませんか?」

 

その前に、

目の前のやつ終わってる?

 

探究ノートやった?

「やりました!」

 

じゃあ、

解ける?

 

学校プリントやった?

「やりました!」

 

じゃあ、

なんでそうなるか説明できる?

 

テストで聞かれるのは、

「ワークをやりましたか?」

じゃない

「この問題、解けますか?」

です

 

第3回テストに向けて、

今日、教科書を1ページ読む

今日、理科探究ノートを1ページ進める

 

それでいいんです

 

点数取りたいんでしょ?

成績上げたいんでしょ?

志望校、合格したいでしょ?

 

高校生活、

エンジョイしちゃいたいでしょ?

 

なら……

今日から俺は!!

………………

【やれ!!!!(4回目)】

 


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