2008年10月25日
映画 『センター・オブ・ジ・アース』
冒険SF小説作家、ジュール・ヴェルヌさん
による約140年前の原作『地底旅行』を、
ハリウッドのエリック・ブレディグ監督によって
映画化した、『センター・オブ・ジ・アース』
(原題:Journey to the Center of the Earth)
は、本日から日本公開です。
なぜ、いまこの時期に、
地球内部についての映画が
公開されるのだろうかということについて、
想いを馳せて頂きたいと想います。
そもそも、地球内部が、
マントルという非常に固い核となっていることを
確認した科学者、軍部がいたでしょうか。
そのような確かな確認情報が
公表されていないのにも関わらず、
教科書に書いてあるからといって、
勝手に決めつけられた情報を見て、
多くの一般大衆は、まんまと騙されているわけです。
どちらかと云えば、アメリカ軍部などは、
何十年も前に、すでに、地球内部の情報を確認し、
写真撮影にも成功していますし、
それらの写真も何点か出回っています。
それらの写真には、
自然の手によって形成されたとは想えない、
人工的な形の河川や、おびただしい数の
ピラミッド状の構造物が写っています。
この映画は、まだ、地球内部は固い核のマントルであると
頑なに信じ続けている一般大衆に向けて、
もしかしたら、地球内部は空洞なのではないか?
という、「意識付け」をするために作られていることは明白です。
多くの一般大衆は、そんなのはただの
娯楽映画ではないかと一笑に付すでしょうが、
娯楽映画であるからこそ、
多くの一般大衆を巻き込むことが出来るわけで、
あまりにも盲目的に閉ざされている一般大衆には、
そのことに全く気づけないのです。
そのような、一部の支配者層に
騙されたままの盲目的な奴隷で居続けるのか、
真実を見出そうと、霊的な眼を覚醒させるのかにおいても、
魂の二極化は、大きく振り分けられていきます。
私は、どちらでもよろしいのではないかと想います。
このまま騙されたままでいたい
という方もいらっしゃるはずです。
しかし、相変わらず、このようなブログを
読み続けていらっしゃる方々の多くは、
騙されたままではいたくないのだと観受けられます。
自分自身と真剣に向き合う者に、
霊的な眼は、もたらされるでしょう。
地球内部世界「アガルタ」とは、
地球上の地表と同じ物質界でありながら、
そこは亜空間の、3次元物質界的な、
9次元物質的高級界です。
映画 『センター・オブ・ジ・アース』 の Trailer です。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:13
貼り付け元 http://mihoh.seesaa.net/article/108564925.html
2008年10月26日
2008年10月27日