おはようございます。
静かな雨が降っています。
さて、現在、新しいクリニック開設に奔走し、無事に10月の開院を迎えホッとしているところです。
ただ、開院してしまえばゆっくりできると思っていた目論見が外れて、さらに忙しくなっている毎日です。
出勤時、大勢のサラリーマンと混じり駅の駐輪場へ自転車をねじ込むのに、帰宅時にはポツンと自分の自転車だけが残されているのは淋しいものです。
皆、とっくに帰っている時間なんだなぁ、、と。
世の中は働き方改革が徐々に進んでおり、私の車のディーラーなどは完全週休2日、お盆もがっつりお休みしています。
建築現場のそばにある現場監督詰め所などは、一昔前まで20時になっても煌々と明かりがともっていたのに、今となってはもはや5時過ぎには人気もありません。
そんな中、時代に取り残されているのが医療業界や小さな会社。
医師の過労死も話題になりましたが、患者のため、命のため、という大義名分をもって、過重労働が当たり前となっているのが現状です。
また、大企業と違い人材に限りのある小さな会社は個人個人に仕事が何重にも積み重なることもしばしば。
現在、私の部署では3名の育休中。
戻ってくる人材なので、欠員中に簡単に変わりの人間を雇うことはできず、当然の成り行きで私が4人分の仕事を処理しています。
部下のあらゆる仕事内容を網羅している中間管理職というのはこういう時のために存在するのだ、と身をもって知ったのでした。
面と向かって「平日の有給は困る」と言われ、当の本人は連休を取得しお土産を貰ったりすればさらに不満がたまります。
世の中、こんな思いをしている人、どのくらいいるのかな?
同じ立場で、歯を食いしばって頑張っている知りもしない同胞たちへの連帯感が募ります。
皆、頑張ろう!
日曜日だけが休日だったころ、完全に週休2日の時代が来るなんて考えもしませんでした。
同じように、もう少し我慢すれば残業なんて言葉は死語に、週休3日が当たり前のような日が来るのかも。
お隣の韓国ではもうすでに週休3日がじわじわ広まっていると聞きますしね。
写真は先日の俳句大会の懇親会のプレート。
たまにはこんな息抜きもやっています。
