おはようございます。
やっと秋らしくなってきたかと思えば、もうすぐ11月。
歳時記の上では冬です。
まだ銀杏も青々しています。
さて、熊の被害がすごいです。
これまで人間を襲うのはヒグマと思われていたのに、最近人間を襲うのはもっぱらツキノワグマです。
ツキノワグマは愛らしい小型の熊で、ドングリといった木の実を食べ、人間を見れば逃げると考えられてきました。
ところが、背に腹は代えられないということでドングリが無ければ別の糧を見つけなければならない。
未開の地、人間の世界を探索することになったわけです。
思わず人間に遭遇してしまった、、、、訳ではなく意図しているので、熊よけの鈴や、大声では逃げないのは当たり前。
地球で最も強い生物である人間を恐れなくなってしまったのです。
人間を喰う。人間は捕食される側になったわけです。
冬眠に備え栄養を蓄えなくてはならない今、熊も必死です。
熊が悪いわけでもないし、襲われた人が悪いわけでもない、、、熊も生き延びるのに必死です。
かつて「熊牧場」など、珍しがって見に行くものだったころが懐かしい。
里山に熊の食べ物を大量に撒くとか、、、。
同じ場所で共存するしかないのなら、気を付けるべきは人間のほう、ということになります。
でも、おびえながら生活するのは大変なので、もともと成立していた住み分けをなんとか復活させる必要と思うのは私だけでしょうか?
切ないのは熊も生きねばならない、という事。
人間にも、熊にも幸せな対策、何かないでしょうか?
生きたまま、藪に引きずり込まれた人の恐怖と絶望は想像を超えています。
早く冬が来て、いったんすべての熊が冬眠するのを願います。
熊が眠っている間に、懸賞かなにかで幅広く対策案を募るのはどうでしょうか?
人間の知恵をもって、来年の春までになにか対策を思いつけないでしょうか?
人間なのだからきっとなにか思いつけるはず。
写真は先日、句友からもらったチョコレート、気が付けばもうすぐハロウィンです。
