の…
新境地を開拓している
というか…回帰かもしれない
僕の
私の、誰の…
のは所有とか帰属を表す言葉だと思う
大切な表現ではないだろうか
僕の考え方を形にしてみた
心境を組み立ててみた
こんな事はめったにできない…
それはともかくとして
要は指名弟子が上手く仕上げてくれるだろうか?…つまりそこにいたるわけで
そしてお客さん達は
特にレッドムーンファンは
ジッと見つめてくれてるに違いない
僕らの一挙手一投足は
ファンの個人経済と幸福感に抵触する
僕らはコストを低くして安価でユーザーに
掛け合えるように
先ずコストを割ることから始めねばならない
それには何より職人達や関係者らの情熱に頼らざるを得ない
僕が長年抱え続ける問題であり
協力関係の難しさは普遍的な課題でもある
僕はモノで解決できるのではと
今までやってきたし今もそう考えている
それは明日も変わらないと思う
もっともっと僕と我々を熱くして欲しい
それには何が必要か?
僕の出した答えは
の…だったの…であります。
レッドムーン後藤
レッドムーン後藤