かつての大イベント仲間の同窓
昔馴染みのスタイリストと
昔話になり
お互い同じタイミングである事を思っていた
レッドムーン創立10周年記念の際
協力してくれた外部スタッフ達は
今どうしてるの
あのレッドムーンが一番熱かった時
共に汗を流し語り笑いあったスタッフを
集めて同窓会を
つまり懇親会を名目に集めて
食事会かパーティーを開けないかと
あれから13年経過している
それぞれがそれぞれに生きてるだろう
何年経っても僕の感謝の意は
けっして薄くなっていない
むしろあの催しの成功が
レッドムーン成功の証しであり
現在のヴィレッジワークスの成功をも
担保する輝かしい歴史認識だといえるのだ
中小企業ブランドなんておよそ10年が
ピーク
20続けばそれは例外であり
30年に至ったら奇跡のスタンダード
50で正真正銘の本物であり
100年でパーフェクトメゾンとなる
10年でパッとしなかったら
見切りをつけて別の道を探さないと
深みにハマって挫折を味わう事になる
社会通念はそんなとこだろう…
だから僕はあの時を忘れないでいる
いろいろな物や人や事
自分の精神状態や欲望そして方法論に
見切りをつけた事で現在が存在している
見切り千両
一万両を損する事を免れる方法だった
一期一会と考えての仕事だったが
現在のヴィレッジワークスは
あの当時少し前のレッドムーンに似ている
同じ方法を現代に合してるにすぎないからだ
来年早々に召集をかける
キーマンに面倒を承知で連絡係りを
やってもらう
飯でも食いながら一日だけ昔話に
花を咲かせよう
後はまたそれぞれの生活に戻り
次はこの一日を肴にする会をと
またチャンスがあれば集まろうよ
同じ時代にたった一度の人生の中で
実に思い出深い縁を、持ったわけだ
僕は感謝の気持ちで今もいっぱいである
もちろん僕がスポンサーでいるから
安心して下さい
そのうちキーマンから
SNSを駆使して連絡が行きます
レッドムーン
ヴィレッジワークス共々
ウォッチしておいてくださいね
元気な顔が見れることを楽しみにしています。
レッドムーン後藤