ブランディング

あらためて考えました



ブランドの証


別嬪で頭脳明晰

スタイル良し…


ハリウッドスターとか


世界のブランド品など


品質管理が徹底しています…



何を誰がどのような角度で観るのか


それは限り無く自由度が高い

「好み」という感覚ではありますが



その「好み」さえ創作で

引っ張らないとダメなわけです



そう考えさせられた


一品を前に


僕はブランドの歴史観


時代背景とその時代の人の趣向


我々の進化のプロセス…などなど



「ブランディング」の大切さを


思い知りました




僕がこじ開けた小さな扉


開放した情報は


もっと伝えなくてはなりません





『はるかに小さな扉を増やしてしまった

だけだろうか…』



そう考えた


一日でした…




レッドムーン後藤